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(7/8) ウクライナと国境を接するモルドバでの支援 [2022年07月08日(Fri)]


アドラはウクライナ南西部と国境を接する
モルドバでも支援に取り組んでいます。



Slide12.JPG


2月にウクライナ危機が始まってから
4か月が経過しました。

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)によると、
この4か月間で500万人以上の人々が
安全な地域に避難するため
ウクライナを離れたといわれています。

人口の流入した近隣国も
大きな影響を受けています。



ウクライナの南西にあるモルドバ共和国は
ヨーロッパの最貧国ともいわれています。



S__28237827.jpg


人口は264万人程度。
この国は、現在ウクライナから
8万6,000人もの避難者を受け入れています。



当初は短期間かと思われた被災者の受け入れも
ウクライナ情勢が改善しないことで
長期化しつつあり、

短期的に避難所として提供してきた施設も
使えなくなっています。

人々はようやく落ち着いた滞在先を
再び移動しなければならなかったり、
長期化することで、先の見えない
不安やストレスを抱えて暮らしています。



このような状況を受けて、
アドラはモルドバでも人々に寄り添った
必要とされている支援に取り組んでいます。



今回は、ウクライナとの国境に近い町、
ティラスポリにて新たに避難してきた方の
登録や、食料や日用品が入ったパッケージの
配布を行いました。



Slide9.JPG


また、「世界こどもの日」に合わせて、
子どもたちの社会参加のイベントを開催しました。
避難生活を送る子ども、障害を持つ子ども、
地元の子どもたち、37人の子どもが参加した
楽しい交流の場となりました。

同様のイベントは首都キシナウでも開催し、
約50人の子どもが参加しました。



Slide10.JPG






Slide11.JPG


避難している人々の半数以上は女性、子どもたちです。

緊迫した状況から脱出し、不自由かつ不安定な
生活を強いられている子どもたちにとって、
何よりも大切なのは、子どもたち一人ひとりが
何も心配せず、子どもらしく過ごせる時間を
少しでも取り戻せることです。



このような機会を通して子どもたちが
リラックスできたり、
笑顔で楽しい時間が過ごせたのも、
皆さまからの温かいご支援のおかげです。

心より感謝申し上げます。


(文責:広報・マーケティング担当 永井温子)



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Posted by ADRA Japan at 18:57 | ウクライナ緊急支援 | この記事のURL | コメント(0)
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