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(4/24) ウクライナ、スムイ州で再び市民の方々の避難を支援しました。 [2022年04月24日(Sun)]


アドラはボランティアの方々と協力し、
ロシア軍によるウクライナ侵攻が
始まった直後から、
スムイ市民の避難を
支援してきました。


ロシアとの国境にあるスムイ州は
ロシアによる侵攻が始まった数時間後から
激しい砲撃を受け続けました。

避難する時間さえなかった多くの市民は
電気もなく、食料も不足する中、
氷点下の地下シェルターで何週間も
身を隠していました。


3月に「人道回廊」が設置されると
アドラはすぐにスムイ州の町を再訪し、
この時は32人の避難を支援することが
できました。


ADRA_UkraineResponse_sumy1.jpg



スムイから中部の町チェルカースィを経由して、
西部の町チェルニウツィーまで移動するという
避難ルートをとりました。

経由地のチェルカースィでは、
アドラ関連施設を利用し、
避難民たちがシャワーを浴び、食事を取り、
一晩眠れる休憩所を設置しました。

ほとんどの方々は着の身着のまま
避難してきたことで着替えなども
持ち合わせていなかったため、
衣服の提供も行いました。


ADRA_UkraineResponse_sumy3.jpg



翌朝、朝食後には全員車に戻り、
最終目的地チェルニウツィー向かいました。


目的地に到着した後は、ボランティアが、
住居を探すお手伝いをしたり、
国外避難を希望する方々へは、
移動の手配を支援しました。



この活動を続ける中で
ひしひしと感じるのは、
安全な場所に避難できても
これが解決ではないということです。

比較的安全な町に
暮らしている人でさえ
物音に敏感になり、
心穏やかに過ごせる暮らしを失いました。

人々は心に大きな傷を負い、
この傷は今後長く残ることになります。

アドラはウクライナ国民一人ひとりに
寄り添い、支援を続けています。



私たちの活動を支えてくださっている
皆さまの温かいご支援に感謝いたします。


引き続き皆さまのご支援を受け付けております。

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(文責:広報・マーケティング担当 永井温子)


Posted by ADRA Japan at 08:00 | ウクライナ緊急支援 | この記事のURL | コメント(0)
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