(7/17)広島三育学院を訪問し、国際協力とADRA Japanの支援活動について報告しました。 [2019年07月17日(Wed)]
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みなさん、こんにちは! はじめまして、ADRA Japanでインターンをしている廣田真一郎です。 今回は6月26日から29日まで、ADRA Japanの一員として、 僕の母校である広島三育学院を訪問してきましたので、 そのご報告をいたします。 広島三育学院は広島県三原市大和町にあり、 周りは山に囲まれた自然豊かなところです。 大きなキャンパスには小学校から高校があり、 中学校と高校は全寮制で、生徒たちが仲良く共同生活をしています。 今回の訪問では小中高生の皆さんに向けて、 ADRAの活動や国際協力について話す機会をいただきました。 まず、初日の26日の午後は、高校三年生の選択授業を担当しました。 前半は主に国際協力とADRA Japanの難民支援活動について、 後半は世界の教育事情とADRA Japanの教育支援活動について講義しました。 <弊団体スタッフの石橋が担当した、高校三年生の授業様子> 世界の教育事情では、 教育が受けられないことで起こりえる“負の連鎖”を 「学校に行けない理由が書かれているカード」を使い、 どのような形で負の連鎖におちいってしまうのか、各自が考えました。 生徒の皆さんは苦戦しながらも負の連鎖について理解を深めました。 授業終了後は教室に残り、 積極的にADRA Japanスタッフに国際協力や ADRA Japanに関する質問をする生徒さんもいました。 26日の夜には、高校二年生の選択授業で、 ADRA Japan およびボランティアに関する講義と グループワークを行いました。 グループワークは、国内災害を想定したシミュレーションで、 どれだけ自分が人の考え方を理解しているのか、 またしていないのかを学ぶ機会として提供しました。 生徒の皆さんが積極的に参加してくれて、とても盛り上がりました。 <弊団体スタッフの渡辺が担当した、高校二年生の授業様子> 27日の午前中には小学校でADRA Japanと国際協力に関する 簡単なお話をさせていただきました。 児童の皆さんはとても元気がよく、積極的に参加し、 質問にはすかさず手を挙げ大きな声で質問に答えてくれました。 <弊団体スタッフの浦島と上田のお話を真剣に聞いている大和小学校の児童たち> 27日の午後は、僕とADRAの男性職員二人と一緒に 体育館で高校生たちとスポーツを楽しみました。 そして、スポーツを通して高校生の皆さんと交流することができました! 27日の夕方には、中学校と高校の二手に分かれ、 全校生徒に向けてADRA Japanの活動や国際協力に関しての話をしました。 <弊団体スタッフの杉本が担当した、広島三育高校での集会> 高校では、世界のことや国際協力について、クイズ形式で説明しました。 皆さん積極的に手をあげ参加してくれました。 また、面白い質問や回答が出るたびに、その場が笑いで包まれました。 最後に、卒業生紹介ということで、 インターンをさせていただいている私が10分ほどお話をしました。 今の高校生と年が近いこともあり、自分の進路選択や、 進路に大きく影響した出来事など、 少しでも高校生の皆さんの参考や助けになってくれればと思いながら話しました。 <高校の集会で話す 筆者> 中学校ではタンザニアでの教育事情について話しました。 生徒たちは、日本とタンザニアの違いについて興味深く聞いていました。 日本とは全く異なり、不十分な教育環境の中でも 一生懸命学習しているタンザニアの生徒の姿はとても印象深かったようで、 生徒の皆さんは真剣なまなざしで聞いていました。 <弊団体スタッフの上田が担当した、広島三育中学校での集会> 最終日の28日、午後のランチタイムでは ADRA Japanの災害対応バス「ゆあしす号」を開放し、 質問会を行いました。 そこでは4,5人ほどの生徒さんが来てくれて、 将来のことや国際協力に関してざっくばらんにたくさんお話をして、 有意義な時間を過ごしました。 今回の広島三育学院訪問を通して、 生徒の皆さんにADRA Japanのことをはじめ、 国際協力について知ってもらうことができたのではないかと思います。 今回の訪問が、生徒の皆さんにとって国際協力との良い出会いとなり、 少しずつ国際協力に参加をしてもらえたらと強く願います。 文責:廣田真一郎 ADRA Japanのホームページはこちらです ADRA Japanフェイスブックページ ADRA Japan Twitterアカウント |
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