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(1/25) 福島県の高校生によるCM動画2〜二瓶正義くんの作品〜 [2016年01月25日(Mon)]

こんにちは、ボランティアの竹内です。

突然ですが、下にある動画をご覧ください(内容等については御心配なく。音声が出ますので、その点のみご注意ください)。

…といった、以前も使ったことのある書き出しですが(https://blog.canpan.info/adrajapan/archive/1357)、そうなのです!福島県立小野高等学校放送部によるADRAのCM動画第2弾が完成し、2015年12月20日に公開されたのです。では、改めてご覧ください。





皆さん、いかがでしたか?高校生らしい非常に若々しい表現・内容で、大変わかりやすく古本事業の紹介がされています。この動画を作ったのは、小野高校放送部の二瓶正義くんです。

ADRA Japanは東日本大震災以降、福島県の若者を支援する活動を続けています。そのご縁で、二瓶くんの通う福島県小野高校放送部に古本寄付に関するCMの作成を依頼しました。


Photo1.jpg
ADRA Japanスタッフとの打ち合わせの様子。奥が二瓶くん。笑顔が素敵


Photo2.jpg
生徒さんたちとの打ち合わせメモ。「誰でもできる国際協力」「ふわふわ」といったキーワードが読み取れます!!


二瓶くんは、4月の打ち合わせからイメージを膨らませ、7月に試作品第1号を完成させました。テンポのよい構成で、試作品を見たADRAスタッフを笑顔にするものでした。

スタッフからは、「古本くんになっている本の作者名、作品名は、出版社や著者の方への配慮として、特定できないようにしたほうがよいのではないか」などといったコメントもあり、細かい修正に追われることになりましたが、めげずに対応した二瓶くん。

試作を繰り返し、最後には上の動画を完成させました!


Photo3.jpg
CM作成中の二瓶くん。手作り感満載の雰囲気を出そうと、本の表情を工夫しているところ


このCMの制作にあたり二瓶くんは、眠っている古本をリサイクルするだけで国際協力に繋がることを、子どもからお年寄りまでどの年代の方にもわかりやすく表現する事を心がけたと言います。そのため静止画を多用し、本に表情をつけるといった工夫を取り入れたそうです。

ADRA Japanからのコメントを受け、修正する際にも努力を重ね、さまざま工夫・手間・技術を駆使して作業を進めてくれました。

放送部の顧問の先生からは、ADRA Japanの機材支援により、放送部が一丸となって製作に取り組むことかできるようになったこと、そしてよりよい映像作品ができるようになったことについて、感謝の言葉をいただいています。

二瓶くんは今、将来の夢に向けて準備を進めています。今回のCM製作の経験が、将来生かされることを願ってやみません。

私個人も、二瓶くんのCMを見て、「古本が国際協力に繋がるってどういうこと?」と疑問が出てきて、古本紹介についてのWebサイトにアクセスしようという気持ちになりました。

皆さんも、CMをご覧になった後、古本寄付に関する紹介ページ、「本・絵本を送料無料で寄付する古本寄付」にアクセスしてみてください。そして、CMに出てきた「天の声」を聞いて出番を心待ちにしている本がありましたら、是非ご協力をお願いいたします。

(執筆:ライティングボランティア 竹内 友規)

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Posted by ADRA Japan at 12:00 | 企業・団体連携 | この記事のURL