(8/20) 横浜三育小の児童が募金活動をしてくれました [2015年08月20日(Thu)]
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横浜三育小学校児童会の皆さんが、ADRAが行なっているネパール地震被災者支援活動のために、校内で募金活動をしてくださいました。募金の受け取りに訪問した際、ネパールの現状について、またADRA Japan の支援活動について、現場に派遣されているスタッフが見聞きした話を中心に、児童の皆さんにお伝えしました。
今回の募金活動は、同校の児童会が中心となって進めてくださったそうです。児童会は、まずネパールという国について調べるところから始め、歴史や文化、食べ物などの一般的なことのほか、今回の地震の大きさや被害、支援の状況などについても調べました。それを全校児童の前で発表し、グループに分かれて今回の地震の被害に遭った人たちの境遇について考える時間を過ごしました。 自分たちに何ができるかを考え、子どもたちなりに出した結論が、被災者のためにお祈りをすることと、6月22日(月)〜24日(水)の3日間、校内での募金活動を行なうということでした。 校内募金アピールのポスター それぞれが自分のお小遣いのほか、或いは家族や親戚などに呼びかけて集めたお金を持ち寄りました。 児童会役員が中心となって募金活動をしました 募金の合計金額は39,399円になりました。皆さんの気持ちのこもった支援金です。 児童会会長のコメントです。 「ぼくは、ネパールの事を調べて、初めて知ることがたくさんありました。今回、ネパールで起きたことを皆に知らせ、募金を通してネパールの復興のために協力できて良かったです。これからも、ネパールの方々のためにお祈りしていきたいと思います。」 単にお金を集めるということではなく、まず現場で起きていることについて知り、そこで生活している人たちのことを想像し、何をしたら良いのか、自分たちには何ができるのかということを考えてくれた児童の皆さんに感謝したいと思います。これこそ、支援に関わる者にとっての基本的な姿勢だからです。 皆さんの気持ちのこもった支援金を、被災現場において有効に用いることをお約束いたします。 (執筆:事務局長 浦島靖成) |
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