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(2/24) オンラインイベント『国際協力に興味がある学生さん集まれ!なんでも相談ウィーク』が開催されました。 [2021年02月24日(Wed)]


こんにちは!

現在ADRA Japanでインターンをさせていただいている佐久間萌花と申します。

本日は昨年の12/7(月)〜12/11(金)に行われた『国際協力に興味がある学生さん集まれ!なんでも相談ウィーク』オンラインイベントの様子をお伝えします。

イベントは各曜日に以下のようにテーマが設けられ、ADRAスタッフとの座談会形式で行われる中、参加者の皆さんからはたくさんの質問をいただきました。

12月7日(月) 『JICA海外協力隊経験を活かして!さらなる草の根活動を仕事に』

12月8日(火) 『日本からでもできる国際協力!』

12月9日(水) 『やっぱり現場に行きたい!現地駐在ってどんな感じ?』

12月10日(木) 『支援の輪を広げる広報の全て、教えます!』

12月11日(金) 『パパママだって国際協力!できないことはないんです』




残念ながらイベントに参加できなかった皆さんのために、同じく国際協力に興味のある学生の目線で『JICA海外協力隊経験を活かして!さらなる草の根活動を仕事に』と『日本からでもできる国際協力!』からいくつか興味深い質問と答えをピックアップしてご紹介します。




イベント1.png

[スタッフからADRA Japanについての説明の様子]




Q1「NGOで働いていてやりがいを感じることは何ですか?」

―草の根活動なので現地の人々と近い立場で、彼らのことを考えて仕事をして、事業の成果を自分の目で見ることができるのはいいなと思います。

自分がやったことに対してサポートを受けた人の声が一番に聞けるのはNGOの草の根活動だからこそできることですね。

また、事業地に駐在する日本人スタッフは一人しかいないため、ADRAの現地支部と共同で事業をどのように進めていくかも学ばなければなりません。

大変ですけれどその分与えられる権限も大きく、自分の専門性を活かしながらより広い視野を持つことができます。



Q2「現地で働く上で難しいと感じていることは何ですか?」

―現地の人とのコミュニケーションや文化の違いは難しい部分もあります。

しかしこの仕事の醍醐味でもありますね。

文化が違うからこそ気づくことを、良い新しい変化としてもたらすことは、外国人としての日本人の役割だと思うので、こちらの考えを分かりやすい方法で伝えることにいつも気を付けて活動をしています。

また、仕事ももちろんですけど生活も一人でしなければなりません。

半年もすればすぐに慣れますが、ローカルなお店では英語も使えないので現地語を覚えています。



Q3「大学で国際協力とどのように関わればよいですか?在学中にしておくべきことはありますか?」

―まず言語。

英語は世界で働いていくうえですごく重要になるので語学力はあればあるだけ良いと思います。

国際協力でなくてもこれからの時代語学は必要になるので、学生のうちに英会話スクールや海外に行くなど少しでも身に着けていると重宝されると思います。

ただ、ADRAで働いている人も初めから全員英語ができたわけではなく駐在しながら伸ばしていった人もいるので英語ができないからと言ってこの道を諦めないでください。

また、色々なイベントに参加して色々な人の意見を聞くとよいと思います。

インターンやボランティアに行って知識と経験を積み、医療・教育・開発など、どのような分野で国際協力に関わりたいのか自分を見つめ直すことも大切です。



Q4「コロナ禍で国際協力の在り方に何か変化はありましたか?」

―現地では新型コロナウイルスによって状況が一段と悪くなってしまいました。

生徒の中には学校が休校中に嫁ぐことになった子、新しい仕事を見つけて学校が再開しても戻ってこない子もいます。妊産婦さんは病院に行かなくなり、死産も増えているようです。

コロナそのものの感染の他にその影響によって派生するさまざまな弊害がこれから出てくると思います。

開発事業の継続性はとても大事なので今後コロナ禍でもしっかりと継続できるやり方を考えていかなければならないと思っています。



Q5「現地駐在と日本国内での仕事の違いは何ですか?」

―現地駐在員は日本人として現地チームの中でマネージャーのような役割で、プロジェクトが実際にうまく進むようチームを引っ張っていく仕事をします。

日本国内では海外の駐在員から日々共有されるプロジェクトの進行状況を把握し、資金の出し手である外務省や企業や個人で支援してくださる方々に情報をお伝えしています。

事業地と支援者の皆さまの間に立つような役割ですね。

ADRA Japanの場合、国内のスタッフはいくつかの国を担当することもあるので、幅広い知識を蓄えたい方は国内もいいかもしれません。



Q6「学生の今でもできる国際協力はありますか?」

学生のみなさんにご支援いただけると非常に助かるのは情報のシェアです。

通常の企業さんだと魅力的な商品やサービスが出ることによって勝手に情報が拡散していきますがNGOの場合それが難しいですしお金もあまりかけられません。

ADRAの情報や国際協力についての情報をどんどん「シェア」や「いいね」していただくことで支援の輪が広げられるとすごくありがたいなと思います。




イベント2.png

[ADRAスタッフ紹介の様子]




参加者のみなさん、たくさんの質問をありがとうございました。

実際にNGOスタッフからの熱いお話を聞いてこれからの勉強のモチベーションになったのではないでしょうか??

学生のうちは大きな募金などで支援をすることはなかなか難しいですが積極的にボランティアやイベントに参加したり、SNSで情報をシェアしたりと、学生だからこそ国際協力のためにできることはたくさんあるのだと感じました。



次回のブログではさらに、イベントの後半で寄せられたご質問をご紹介します。

ぜひ楽しみにしてください。

(執筆者:ADRA Japanインターン 佐久間萌花)



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Posted by ADRA Japan at 19:00 | イベント情報・報告 | この記事のURL | コメント(0)
    
(2/17) ネパール便り vol.52 【世界肺炎の日キャンペーン】 [2021年02月17日(Wed)]


皆さん、こんにちは。

ネパール駐在員の大西です。



ADRA Japanは、2019年3月から外務省NGO連携無償資金協力の助成を受け、ネパールのバンケ郡にて、新生児・小児保健環境の改善事業を実施しております。



今回は、世界肺炎の日キャンペーンに参加した女性地域ヘルスボランティアの声をお届けします。

アニータさんは2007年より、サムセルガンジ地区での女性地域ヘルスボランティアを13年以上に渡って務めています。

彼女は地域の健康増進を図るこの役割に誇りをもって取り組んでおり、地域住民への啓発活動やカウンセリング、出張診療のサポート、ビタミン剤の配布、寄生虫駆除剤等の薬剤の配布を担っています。

治療が必要な住民をヘルスポストへ紹介することも、彼女の大きな役割です。

アニータさんは母子保健サービスの重要性を認識しており、地域のヘルスポストで提供できる保健医療サービスを、全ての女性たちや子どもが誰一人取り残されずに受けられるようにしたいと話します。




ネパール1.jpg

[女性地域ヘルスボランティアであるアニータさん]




2020年11月12日、コハルプール町にあるサムセルガンジ地区では世界肺炎の日キャンペーンが行なわれました。

肺炎は世界の子どもの命を最も奪っている感染症であり、マラリア、はしか、下痢による死亡数を合わせた数よりも多くの子どもたちが命を落としています。

事業スタッフは、子どもの肺炎の予防方法や対処法を説明した他、肺炎に関わる予防接種について、キャンペーンに参加する女性地域ヘルスボランティアや住民たちに話しました。




ネパール2.jpg

[キャンペーン前、参加者へ肺炎について説明を行う事業スタッフ]




アニータさんは
「以前にもこのようなキャンペーンに参加したことがありますが、ただスローガンを叫ぶだけでした。

でも今回は、ADRAから肺炎に関するケアやカウンセリング方法も事前に学ぶことができました。

また、新型コロナウイルス感染症の影響下にあっても、どのような対策を取れば安全に集まって活動できるのか知ることができました。

今日の学びを他の女性地域ヘルスボランティアとも共有したいです。」

と話してくれました。




ネパール4.png

[距離を取りながらキャンペーンに参加する住民たち]





ネパール5.png

[新型コロナウイルス感染症対策に関する啓発も実施]




地域の人々からも、女性地域ヘルスボランティアが肺炎のキャンペーンに関わっていることを歓迎する声が聞かれました。

地域の人々にとっても、新生児や子どもたちが施設でどのような保健医療サービスを受けられるのかは、大きな関心事だからです。

地域の子どもたちと家族が安心してケアを受けることができる環境が整備されるよう、引き続き、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。




ネパール3.png




※ネパール新生児・小児保健環境の改善事業は、皆様からのご寄付のほか、外務省NGO連携無償資金協力の助成を受けて実施しています。


(執筆:ネパール事業担当 大西由香)



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Posted by ADRA Japan at 18:00 | ネパール便り | この記事のURL | コメント(0)
    
(2/15) 福島県沖を震源とする地震による被害状況について [2021年02月15日(Mon)]


2021年2月13日(土)23:07頃に発生した福島県沖を震源とする最大震度6強の地震は、津波の発生はありませんでしたが、福島県と宮城県の一部で物の落下、地割れ、停電、断水、屋根の瓦の落下、窓ガラスの破損などを引きおこしました。

東日本大震災時にADRA Japanが長期で支援に入った宮城県山元町は、一部報道では震度6弱とありましたが、ある研究所では山元町の笠野から坂元にかけての沿岸部中心に震度7を記録したと報告しています。



社協前道路_logo.jpg


(町内の地割れ)




体育文化センター付近の地割れ01_logo.jpg


(町内の地割れ)




オレンジハウス内01_logo.jpg


(以前現地に寄贈したトレーラーハウス内)




地震発生直後に、つながりのある山元町の住民の方など数名と連絡をとり、現地の状況を教えていただきました。

皆さんがおっしゃったのが、「かなり揺れた」、「物が落ちて部屋の中はぐちゃぐちゃ」、「町内の様々なところで地割れがみられる」という点でした。

「まさかまたこんな目にあうとはね」という声も聞かれました。

一方で、「津波がないから安心した」という安堵の気持ちや、「今回は携帯も通じるし、あの時と比べたらなんてことない」というたくましい言葉も聞くことができました。



とは言っても、山元町の坂元地区は2月15日(月)現在も断水が続いており、一部では液状化がみられるなどの被害もあります。

また、ご自宅の水道管が破損してしまったお宅は断水解消後も通常の生活ができないかもしれません。

そしてなんといっても東日本大震災から間もなく10年という節目を迎えるこの時期に、この規模の地震の発生によって、住民の方々の気持ちは不安でいっぱいでしょうし、フラッシュバックのような反応もみられているかもしれません。



現地ではスーパーマーケットのような店舗やコンビニは通常どおり営業しており、被害は限定的なもののようです。

ADRA Japanでは、現在ほんの些細な支援を検討しています。

現地と連絡をとりながら、またご報告いたします。



(執筆:国内事業課)



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Posted by ADRA Japan at 16:19 | 国内災害被災者支援 | この記事のURL | コメント(0)
    
(2/12)ミャンマー便りvol.38 〜ミャンマーにおける事業活動状況についてご報告します〜 [2021年02月12日(Fri)]


現在、ミャンマーで起きていることは皆さまも報道を通じてご存じだと思います。

地域に根付く文化だけでなく、政治や経済の状況も教育格差が発生する要因となり得るため、とても心配しております。



ADRAの日本人スタッフは現在ミャンマーに駐在しておらず、現地支部の職員も全員無事が確認されています。



ADRA JapanはADRA Myanmar(ミャンマー支部)と連絡を取りつつ、国際協力関連機関と連携し、スタッフの安全確保を図りながら、事業継続に向け努力して参ります。



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(執筆:ADRA Japan事務局)



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Posted by ADRA Japan at 16:02 | ミャンマー便り | この記事のURL | コメント(0)
    
(2/10) ジンバブエ便りvol.53 現地スタッフが教えるおすすめZimbabweスポット! [2021年02月10日(Wed)]


今回のジンバブエ便りでは、ADRAジンバブエで働くアンセラム・グワァラティ(Anslem Ngwarati)とジョセフ ジョーン(Joseph John)がジンバブエのおすすめスポットを紹介してくれます。

まず初めは紹介してくれるのはロジスティクス担当のアンセラム・グワァラティ(Anslem Ngwarati)です。

(過去のブログでもアンセラムがADRAで働く想いについて述べています。興味がある方はこちらをクリック!)




Anslem_Ngwarati_.jpg

[アンセラム・グワァラティ(Anslem Ngwarati)]




滝.jpg





私のおすすめのスポットは、ニャンガ国立公園にあるニャンゴンベ滝です。

ニャンガ国立公園の西側に位置するニャンゴンベ滝は、世界三大瀑布のような激しい滝ではなく、穏やかな滝ですので、滝の近くまで行き、流れる水の音に耳を傾けて心を癒したり、写真を撮ったりすることができます。

ニャンガ国立公園を流れる水は、国内で最もきれいな水と言われており、浄化の必要なしに直接飲むことができます。

滝へは毎日9時30分から11時30分の間に訪問することができます。



次に紹介してくれるのはアシスタント・フィールド・オフィサーのジョセフ ジョーン(Joseph John)です。

(ジョセフもADRAで働く想いについて過去のブログで話してくれています。興味がある方はこちらをクリック!)




Joseph_John.jpg

[ジョセフ ジョーン(Joseph John)]




スタジアム.jpg

[ルファロスタジアム(Rufaro Stadium)]
 




ルファロスタジアムは、ジンバブエの首都ハラレのムバレ郊外にあります。ジンバブエで2番目に大きいスタジアムで、収容人数は6万人です。

ジンバブエの文化にサッカーは深く根付いています。人々はサッカーを愛し、地元チームを情熱と愛を持って応援しています。

ダイナモス(Dynamos)はハラレで最も人気があるチームであり、ルファロスタジアムをホームグラウンドとして使用しています。

キャップス・ユナイテッド(Caps united)もまたハラレに拠点を置くチームで人気があります。

ハイランダーズ(Highlanders)はブラワヨ(Bulawayo:南西部の第二の都市)に本拠地を置き、その地域では莫大な数のサポーターがついてます。

ダイナモス(Dynamos)とハイランダーズ(Highlanders)の試合はいつも熱戦が繰り広げられ、「The battle of Zimbabwe」と呼ばれています。




試合前のお祈りのようす.jpg

[ 試合前のお祈りの様子 ]




ジンバブエの1部リーグには18のチームがあり、過去のシーズンでは、小さな鉱山の町ジシャワネ(Zvishavane)に拠点を置き、資金力があるFCプラチナ(FC Platinum)が優勝しました。

ルファロスタジアムはジンバブエ独立以来、多くのサッカーの試合が繰り広げられており、ジンバブエサッカーにとっての聖地となっています。



以上、ADRAスタッフがおすすめするジンバブエスポットでした。

現地人だからこそ知っている情報を紹介しましたが、如何でしたでしょうか。

また、機会があれば他の現地スタッフにもおすすめスポット聞いて紹介したいと思います。


(日本語訳、編集者:ジンバブエ事業担当 上田 耕二)



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Posted by ADRA Japan at 11:00 | ジンバブエ便り | この記事のURL | コメント(0)
    
(2/3) 南スーダン便りvol.86 クレ難民キャンプの難民自身による公衆衛生活動 [2021年02月03日(Wed)]


こんにちは。

エチオピア事業を担当している羽鳥です。

ADRA Japanでは、9月よりエチオピア西部のガンベラ州にあるクレ難民キャンプで水・衛生分野のプロジェクトを実施しています。

ガンベラ州には7つの難民キャンプがあり、約36万人の南スーダン難民が暮らしています。



クレ難民キャンプは、南スーダンとの国境から車で1時間ほどの場所にあります。

南スーダンで内戦が激化し、多くの難民がガンベラに流入した2014年に設立されました。

現在、約4万5000人の難民が暮らしています。

難民キャンプはとても広く、キャンプの入り口から奥までは徒歩で1時間ほどかかります。

そのため、普段、私たち支援団体は車で移動しています。



2camp_view.jpg

[クレ難民キャンプの様子]




クレ難民キャンプには6つの幼稚園、5つの小学校、そして中学校がひとつあります。

また、診療所が2か所、水汲み場は50か所あります。

ここの難民キャンプでは国際機関やNGOなど27の援助団体が各分野の支援活動を行っています。

上述の教育、保健・医療、給水もこれらの団体によって支援されているほか、シェルター(住居支援)、生計支援・職業訓練、障害者支援や高齢者支援、心理的ケアなどを行う団体もあります。



私たちADRAは、水・衛生の分野で衛生啓発とトイレの建設を行っています。

難民キャンプは人口密度が高く、衛生環境も悪いため、感染症が発生するとすぐに拡大してしまいます。

そのため、ひとりひとりが衛生面に配慮して生活することが大切になってきます。



しかし、難民の中には、南スーダンの農村から避難してきた人たちが多くいます。

そういう人たちにはトイレを使う習慣がない人や、トイレの後や食事の前に手を洗わない人が含まれます。

ADRAは衛生知識の普及と実践による習慣化を通して難民キャンプの衛生環境を向上させることを目標に事業を実施しています。



慢性的なトイレの不足は難民キャンプの抱える課題のひとつです。

トイレが家にないため、そこに住む人たちは屋外で用を足します。衛生的ではなく、特に夜間は危険が伴います。

ADRAでは、このような状況を改善するために、トイレの建設を行っています。




4irosheet_HHL.jpg

[過去にADRAが作ったトイレ]




これまで、ADRAでは金属製のトタンを壁に使ってトイレを建設していました。

しかし、数年前よりこのトタンの窃盗が事業地周辺で頻発しています。

盗まれたトタンは売られたり、家などの建物の建設に使用されているようです。



そこで、今年の事業より木や竹などの素材を使ったものに変更することにしました。

これによって窃盗被害の防止だけではない効果が期待できます。

それは、自然素材を使うことで難民が自分たちで修繕できるようになることです。

難民キャンプに住む人の多くは、木や土を使用して自分で家を建てます。

家を囲う塀や家畜小屋を作ってしまう人もいます。

そういう人たちであれば、木や竹を使ったトイレを修理することは難しくありません。



また、難民はトイレをただもらうのではなく、建設の段階からトイレの穴掘りや修繕作業に関わります。

これによってトイレは自分たちのものという当事者意識が育まれ、トイレをより大切に扱うようになることを期待しています。



また衛生啓発の分野では、難民から選出した91名の衛生啓発員に研修を実施し、衛生啓発員が主体となって衛生啓発活動を実施しています。




3hygiene_proomoter.JPG

[手洗いキャンペーンを実施する衛生啓発員]




難民の自立は、エチオピア政府の掲げる目標のひとつです。

長年、エチオピア政府は難民を帰還させる方針を取ってきましたが、2017年11月から包括的難民支援枠組み(CRRF)に参加し、2019年1月には難民法が成立し、難民の出生証明、教育や就労機会の権利を与えるなど政策を転換しました。

そのため、支援団体が実施している難民のための活動には主体的・積極的な参加を求めています。



また、難民キャンプ開設から6年が過ぎ、国際社会からの注目や支援は減ってきています。

南スーダンに帰還することのできない難民にとって、自分たちの手で自分たちの生活を作ることはますます重要になってきています。

現地で活動する団体の事業内容を見ても、難民が生計を立てられるように職業訓練を実施したり、難民キャンプの中でできる家庭菜園の指導を行ったりと、難民の自立を目指したものが増えています。



現在実施しているエチオピア事業は今年4月までを予定しています。

本事業を通じて、難民の人々と寄り添いながら支援活動をしていきます。

今後もご支援、ご協力をよろしくお願いします。



*本事業は皆様からのご支援とジャパン・プラットフォームの助成金で実施しています。

(執筆:エチオピア事業担当 羽鳥憲伍)



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Posted by ADRA Japan at 11:15 | 南スーダン便り | この記事のURL | コメント(0)
    
(1/27) オンラインイベント「忘れないでアフガニスタン〜第二弾〜」が開催されました [2021年01月27日(Wed)]

皆さまこんにちは。

学生インターンの佐久間萌花です。



2020年12月19日に「忘れないでアフガニスタン〜第二弾〜」がオンラインイベントとして開催されました。

ADRA Japanは、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(以下JPF)に加盟し、アフガニスタンで復興支援活動を行う16団体の一員として、イベントの実行委員を担当しました。

今回のブログでは、パネリストや基調講演をされた方々のお話をご紹介して、皆さまと一緒にアフガニスタンの「今」と「これからの復興支援」について考えたいと思います。



アフガンイベント1.jpg


(アフガニスタンでの医療に尽力した故・中村哲氏に感謝が述べられた)




イベントは共同通信社カブール支局通信員安井浩美氏、在日アフガニスタン大使館のバシール大使による挨拶から始まりました。

ここでは、アフガニスタンでは未だにテロ行為が止まないこと、今年発生したテロ組織による産院への襲撃など、非人道的で残虐な事件についての話がありました。

暗い気持ちになってしまう話題ですが、そのような状況でも自国を復興すべく奮闘してきたアフガニスタンの人々を忘れないでほしいというメッセージや、トルコで訓練を受けるアフガニスタンの女性警察官の存在などポジティブな変化もお話しされました。



続いてのパネルディスカッションでは特に女性や子供たちの権利の弱さについて強調されました。

アフガニスタンは女性の社会的地位が非常に低い国といわれており、国際連合が発表しているジェンダー指数(就学率などにおいて男女間の格差がどれほどあるかを示す指数)では世界で下から2番目となっています。

長い戦争の影響により一般的に女性たちは学校に行く権利がない、あるいは行けたとしても高等教育までは進めない、学べる科目が限られてしまうなど大きな制約があります。

この結果、読み書きができる女性の割合は37%にとどまっています。



また、アフガニスタンの女性達は文化的障壁など様々な原因から保健・医療施設を利用しづらい状況に陥っています。

妊娠高血圧症候群や産婦人科医の不足により多くの女性の命が奪われており、2000年から2010年までの間には毎年1万人以上の妊産婦が亡くなっています。



イベントではこれを受けてNGO職員として働く二人のアフガニスタン女性から、以下のようなメッセージが紹介されました。



「アフガニスタン女性は希望を完全に失ったわけではなく、今も様々な課題と戦っています。

いつかこれらの課題が解決され、保険・医療施設やより高度な教育へのアクセス、女性に対する暴力のない生活環境などが手に入る日が来ることを期待しています。」



次いで、Your Voice Organization代表のサビルラ氏(Sabirullah Memlawal)からのスピーチでは世界中に混乱を及ぼしている新型コロナウイルス感染症がアフガニスタンの人々にも大きな影響を与えていることについて照会がありました。

2020年の8月まで私立・公立共に政府によって学校は停止され、子供たちは教育の機会を、先生達は収入を失ってしまいました。

さらに輸入に強く依存しているアフガニスタンでは国境が封鎖されたことにより物の値段が高騰し、生活に余裕がなかった人々は必要なものさえも得られなくなってしまいました。

依然として支援を必要とする厳しい状況が続いていますが、アフガニスタンの人々が状況を変えるために努力していることやボランティア団体と共に人々のニーズを満たすべく活動していると語るサビルラ氏の声は力強いものがありました。



アフガンイベント2.jpg


(サビルラ氏による現地の生活の説明の様子)




イベント全体を通して、講演者皆さまからのお話だけでも未だに続くアフガニスタンの厳しい状況を痛いほど感じました。

しかし同時に発言者は皆、復興に向かって努力する活動の様子を説明されており、目の前の状況を変えていきたいという強いパワーが伝わってきました。

日本からは情報が得られにくいアフガニスタンですが、ADRA Japanはできる限り現地の情報を収集し、発信していくように努めます。

様々な課題に苦しんでいる人々、戦っている人々、そして希望を忘れずにいる人々のことを忘れずに支援を続けていきます。


(執筆:ADRA Japanインターン 佐久間 萌花)



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Posted by ADRA Japan at 15:21 | イベント情報・報告 | この記事のURL | コメント(0)
    
(1/25)【協賛企業募集中】ネパールでの新型コロナウイルス感染症対策支援活動にご参加いただける企業さまを募集しております。 [2021年01月25日(Mon)]


特定非営利活動法人ADRA Japanは現在、ネパールでの新型コロナウイルス感染症対策支援活動にご参加いただける企業さまを募集しております。



本事業は、ADRAネットワークのネパール支部であるADRA Nepalと提携し、隔離期間中の人々への物資提供を行うものです。

事業は、株式会社トヨトミさまより原価にてご提供いただいた灯油コンロを配付する形で行います。



下記事業内容をご覧いただき、ご関心がおありの企業・団体さまはお問い合わせ、ご連絡をいただけますと幸いです。





【事業概要】


ネパールでは現在、新型コロナウイルス感染症が急拡大しており、大きな問題となっております。

日本の5分の1の人口にもかかわらず、感染者数は日本とほぼ同じ数(2021年1月6日時点)であり、医療レベルの脆弱性を勘案すれば危機的な状況です。



感染者が急増する隣国インドで働くネパール人の出稼ぎ労働者が続々と帰国する中、国境付近を中心としてネパール各地に感染の疑いがある帰国者・入国者用の隔離施設が多く設置されました。

これらの施設は元々設備や物資が不足している地域の庁舎や学校の校舎の部屋を割り当てただけの簡易的な滞在場所であり、食糧や生活用品、調理設備は用意されていません。

自宅隔離となっても通常の居住空間とは異なる離れや納屋で隔離する場合があり、人間らしい尊厳ある環境で隔離生活ができない人々も数多くいます。

隔離生活者に対してコンロを提供することで、隔離生活中に温かい食事をとることができます。



また、日本のように総菜や栄養バランス食品を手軽に購入できないネパールでは、隔離生活者はインスタント食品などに頼らざるを得ません。

コンロがあれば自炊もしくは食品を追加して栄養バランスのよい食事をすることができるようになり、生活環境改善の一助となります。



加えて、隔離生活者が施設内で調理を行うことで、飲食のために店へ行く機会が減り、感染拡大のリスクも減らすことができます。





【事業内容および実施方法】


株式会社トヨトミのコンロ540台と替え芯をネパール国内の5郡約88か所)の隔離施設やその他の場所にて隔離期間を過ごしている人々に配付します。

また、コンロの使用状況を定期的に確認し、必要なサポートをします。





【対象者】


ネパールの新型コロナウイルス対策の隔離施設
その他の場所にて隔離期間中の人々:63,585人
(支援活動の時点の状況により変動する可能性があります)



協賛企業さまへは、支援金額に応じて広報手段が異なるいくつかのプラン
(30万円から)をご用意しております。

詳しくは、以下の担当部署へお問い合わせ願います。

==========================
特定非営利活動法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
 担当: マーケティング部
 E-mail: marketing_adra@adrajpn.org
==========================

皆さまのご参加をお待ちしております。



ネパール・バンケ郡での新型コロナウイルス感染者用施設.jpg


[現地の隔離施設]




新型コロナウイルス感染症検査の様子.jpg


[ADRAが支援した物資を用いての検査]



(執筆:マーケティング部)



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Posted by ADRA Japan at 07:48 | 協賛企業募集 | この記事のURL | コメント(0)
    
(1/19) 1月15日〜21日は「防災とボランティア週間」。災害伝言ダイヤルを練習してみませんか? [2021年01月19日(Tue)]


こんにちは。

事業部の鈴木です。



皆さんはどのような年末年始をお過ごしになったでしょうか。

私は、帰省を自粛したために比較的時間がありました。

この機会に災害時の「家族の安否確認」ができるよう、災害伝言ダイヤル(171)を体験してみることにしました。



災害伝言ダイヤル(171)とは、地震、噴火などの災害の発生によって被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される声の伝言板です。

電話でメッセージを録音する以外に、災害用伝言板(web171)というインターネットで伝言の登録や確認ができるシステムもあります。



<災害伝言ダイヤルの詳細はこちらをクリック>




災害伝言ダイヤルでは、災害発生に備えて利用方法を事前に覚えられるように、体験利用日が設けられています。

正月三が日も体験利用日だったので、私はそれを活用しました。

トライしたのは夫と、同居をしている私の母です。



私は仕事で以前に災害伝言ダイヤルを体験したことがあったので、大体の流れを把握できており、録音・再生ともに手間取ることなくできました。



しかし母は、


「被災地の方はご自宅の電話番号、または連絡を取りたい被災地の方の電話番号を、市外局番からダイヤルして下さい。被災地以外の方は連絡を取りたい被災地の方の電話番号を、市外局番からダイヤルして下さい。」


というガイダンスが瞬時に理解できず、すぐに次の操作に入ることができませんでした。



<災害用伝言ダイヤル(171)伝言の録音方法はこちらをクリック>



母は私が最初に録音した、


「会社にいます、無事です。帰宅できそうならまた連絡します。」


というメッセージを確認することはできましたが、その返答として


「わかりました。気を付けてください。」


という返事を残していました。

このメッセージでは、母が生きているということは分かるものの、職場から帰宅できずにいる私や夫としては、もっと多くの情報を知りたい状況にあります。

そこで母に対して、自宅がどうなっているか、自分自身が無事なのかどうかも知りたい録音して伝えてほしい、というリクエストをしました。



また、保育園に通っている子どもを誰が迎えに行くかという話し合いもしました。

地方に住む夫の家族にも、東京が被災した場合は災害伝言ダイヤルに録音したメッセージを聞いて、私たちの状況を把握してほしいと伝えることもできました。



実際に災害が起きパニック状態に陥った中で、まず災害伝言ダイヤルの存在を思い出し、更に活用するためには、事前に体験をしておくことがとても有効だと感じました。

メッセージを録音する前に進行のイメージを持つことができ、頭の整理と心の準備が可能となります。



【災害伝言ダイヤル体験利用提供日】
・毎月1日,15日 00:00〜24:00
・正月三が日(1月1日00:00〜1月3日24:00)
・防災週間(8月30日9:00〜9月5日17:00)
・防災とボランティア週間(1月15日9:00〜1月21日17:00)



1月15日〜21日は「防災とボランティア週間」で、災害伝言ダイヤルを1週間体験できます!

みなさんもこの機会に、大切な家族や友人と災害伝言ダイヤルを試してみてはいかがでしょうか?



<災害用伝言ダイヤル(171)体験利用についてはこちらをクリック>



(執筆:事業部 鈴木知子)



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Posted by ADRA Japan at 11:52 | 今日は何の日? | この記事のURL | コメント(0)
    
(1/17) 1月17日は防災とボランティアの日 [2021年01月17日(Sun)]


1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災。

あの時、たくさんの方々が「自分にできることを」との思いから、ボランティアとして現場に駆けつけました。

その数は1年間で137万人とも言われています。

そのため、1995年は「ボランティア元年」とも呼ばれています。



2011年3月11日に発生した東日本大震災ではさらに多くのボランティアが全国各地から駆けつけ、定期的に何度も現地に通う人や長期滞在して活動する人もいました。

災害ボランティアの内容も泥出しや片付け、炊出しだけではなく、看護、鍼灸、美容などの専門性を生かしたボランティアから誰でも参加できるサロン活動や足湯ボランティアまで様々でした。



そして昨年、私たちの生活環境がここまでかわると想像もしていなかった新型コロナウイルス感染症流行下で、令和2年7月豪雨が発生しました。

ボランティアは地域内の限定募集となり、私たちのような県外から被災地へ入りたいと考える支援団体も、当初は慎重な姿勢をとらざるを得ませんでした。



今回、令和2年7月豪雨の被災地における復興の遅れが生じているのは、ボランティア数が少なかったからだという声も一部では聞かれます。

2019年の台風19号により全国各地の広範囲に被害が及んだ際も同様で、ボランティア不足が一部で問題視されました。

確かに、ボランティアの力は非常に大きく、人手としてだけではなく、ボランティアが現地を訪れるだけで住民の方々が勇気づけられるという側面もあります。

しかし、ボランティア不足を問題視することについて、特に毎年のように災害ボランティアに参加している人からは複雑な想いが聞かれました。

というのは、ボランティア活動は、その語源が示すように、「自分自身の意志をもって始める活動」であって、誰かに強制されて義務として行うものではないからです。



ADRA Japan としては、コロナ禍において活動が制限されることを思うともどかしい気持ちになりますが、これまで災害ボランティアに参加してきた方々の想いが途切れないよう、また、まだ参加したことのない方々にもボランティア活動の素晴らしさを感じていただくことができるよう、機会を作っていきたいと考えています。



1_ADRA_東日本大震災.jpg


(東日本大震災被災者支援活動における炊出し)



2_ADRA_熊本地震.jpg


(熊本地震被災者支援活動における看護師による避難所巡回)




3_ADRA_佐賀_九州豪雨.jpg


(秋雨前線による豪雨で被災を受けた佐賀県での足湯およびサロン活動)




4_ADRA_鋸南_台風15号_台風19号.jpg


(2019年の台風15・19号で被害を受けた千葉県鋸南町での作業)




5_ADRA_令和2年7月豪雨_熊本_修繕_vol2.jpg


(令和2年7月豪雨の被害を受けた家屋の床の修繕作業)




今年もまだコロナ禍は続きそうです。私たち一人ひとりに何ができるのかが、今、問われているのかもしれません。

皆さんと一緒に、できる支援を増やしていきたいと思います。


(執筆:国内事業課 三原千佳)



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