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あるくぼーとぴあ

みなさんこんにちは♪ボートレース(競艇)ブログ『あるくぼーとぴあ』へようこそ♪
このブログは日本財団の財源であるボートレース(競艇)をモット身近にしてもらいたいと思い開設しました!
ボートレースは実はアツイ!アツイ!スポーツです。
なぜなら・・・舟って真っ直ぐ進むものなのに、クルット180度旋回ターン出来ちゃう!?
↑実際にみるモンキーターンは一味違いますよ!
しかも、6艇同時に同じコーナーを回る!?
↑おいおい、そんなのを競っちゃうのか!?
そんな、ボートレースの醍醐味を毎朝、ホットな情報で配信する予定です!
期待しててくださいね。
勿論、ボートレースの収益金でどんな事業が展開されているのか
日本財団の公益事業の紹介も!


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平和島G1関東地区選手権、本日優勝戦!!東北の復興に学生が提案!! [2014年02月13日(Thu)]
おはようございます。
復興関連ニュースを河北新報から。
東日本大震災からの復興と東北発展の具体策を競う「東北再生国際
学術コンペティション」が行われ、優秀校の学生らが12日、仙台
市青葉区の河北新報社を訪れた。学術コンペは、東洋大が各国の13
大学に呼び掛け、河北新報社の東北再生委員会が発表した「東北
再生への提言」を実現するためのアイデアを競った。優秀校に選ば
れたのはハーバード大大学院(米国)、建築・土木・測地大(ブル
ガリア)、クイーンズランド大(オーストラリア)の3校。ハーバ
ード大大学院は、被災地で機動的に医療活動を展開する移動可能診
療所などを提案した。これらの事業に資金を提供するため、国や
東北の自治体が出資する東北開発庁の設立が必要とした。建築・
土木・測地大は、好きな具材を選べる「お好み焼き」から着想。
東北6県がそれぞれ健康福祉、エネルギーなど特定の役割を分担、
アジアから若者を受け入れ、新産業のふ化拠点を目指す。クイーン
ズランド大が提案する浮動式沖合漁業プラットホームは、津波の
影響を受けにくい沖合を開発する。漁業、観光など多様な施設を
建設。備蓄庫を兼ねた避難灯台の整備も提案した。これらの提案に
東北再生委員会の一力雅彦委員長(河北新報社社長)は「外から
見ないと気付かない東北の可能性を示唆してもらった。世界中の
知恵を東北の復興に生かしたい」と述べた。
若者が住み続けられる環境が整うといいですね。



◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
ボートレース平和島で開催中のG1関東地区選手権競走は、
本日優勝戦を迎えております。
桐生のフライングは痛すぎたし、濱野谷の4カドトップスタートは
しびれたけど不発に終わって残念だったし・・・
気を入れかえて優勝戦!!


┌─────────────────────────────
│■■平和島■■
│ <<12R>>優勝戦
│ 石渡 鉄兵
│ 黒井 達矢
│ 山田 哲也
│ 齊藤 仁
│ 毒島 誠
│ 福島 勇樹

ん〜〜〜。面白い優出メンバーですね。
今日は、平和島の鉄平として先マイしてもらいましょう。
3号艇が山田。スタート行ってもらい、外枠勢が華麗にさばく!!
1−4,5,6−流し!!
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それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、晴れでしょう。
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