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グローバル・アピール」 の検索結果 14件

日本財団、患者・回復者への差別撤廃を訴える 障害者インターナショナルとインドから発信 日本財団は1月30日「ハンセン病患者、回復者に対するスティグマ(社会的烙印)と差別撤廃に向けて」と題する「..
12回目の今年はインドから発信 社会的烙印と差別をなくすために 「世界ハンセン病の日」(毎年1月の最終日曜日)に合わせて日本財団は1月30日(月)、「ハンセン病に対するスティグマ(社会的烙印)..
 ハンセン病患者・回復者に対する社会的差別の撤廃を訴える「グローバル・アピール2014」が世界39カ国・地域の国内人権委員会の連名で1月27日、ジャカルタで発表された。9回目となる今回は「スティグマ(..
日本財団でワールドカフェ開催 「次世代の私たちにできること」 日本財団は27日、海外のハンセン病回復者、家族、支援者らと日本の市民の交流イベント「ワールドカフェ」を東京都・赤坂の日本財..
熱心に報告に耳を傾ける会場  世界各地のハンセン病コロニーで活動している若者が体験を語る「ハンセン病でつながる若者と世界」合同シンポジウムが1月22日、早稲田大学の公開授業として開催された。..
ハンセン病元患者と向き合ってきた南嶌教授  業病と呼ばれたハンセン病は効果的な治療法の確立で、世界的にも抑制され患者数も減少している。その一方で患者、回復者に対する偏見・差別が抜きがたく残り..
日本財団ビル1階窓ガラスに貼られたハンセン病回復者の写真とキャッチフレーズ 毎年1月の最終日曜日は「世界ハンセン病の日」。これに合わせて日本財団は国際看護師協会などと連名で1月27日に、..
グローバル・アピールを読み上げる ハンセン病患者・回復者に対する差別の撤廃を世界に訴える「グローバル・アピール2015」が日本財団と国際看護師協会の連名で1月27日、東京都内で発表された。10回目と..
東京・東村山の多磨全生園まつりで実施 ハンセン病「グローバル・アピール2016」に たくさんの市民が参加して描かれたイラスト 国立療養所多磨全生園(東京都東村山市)で11月3日、「全生園..
マツコ、白鵬、くまモンも参加 (クリックで拡大します) 本名を名乗れず、家族からも見捨てられた人たちがいる。これは過去の話ではない。いまも日本社会に残るハンセン病の問題だ。日本財団はハ..
(国立療養所栗生楽泉園入所者自治会機関誌【高原】2011年10月1日掲載) 日本財団会長  笹川 陽平  私たちは2006年から毎年、1月の最終日曜日の「世界ハンセン病の..
(国立療養所多磨全生園自治会機関誌【多磨】2011年6月1日掲載) 日本財団会長  笹川 陽平  現場を第一に考える私は一年の約三分の一は世界を駆け回っていますが、201..
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