• もっと見る

どこへ行っても、ひと、ひと、ひと。

何をするにしてもひととの関わりは必ずありますよね。このブログでは、そんな関わり合いの中から印象に残ったことを綴ります。面白かったりつまんなかったり、3歩歩いたら忘れるかも人生が変わる出来事になるかも知れないと思います〜。

日本財団 金子ともふみ

<< 2011年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
けいこ@石巻足湯ボラ
ヒラメ〜♪ (04/26)
かねこともふみ
大雪旅行♪ (02/16)
みずえ
大雪旅行♪ (02/16)
金子知史
「water」 (12/14)
樋口
「water」 (12/12)
金子知史
研修2回目 (09/25)
日本財団 山田
研修2回目 (09/25)
金子知史
前田智徳(広島カープ) (09/11)
樋口裕司
前田智徳(広島カープ) (09/07)
最新トラックバック

研修2回目

[2007年09月22日(Sat)]
少し前になりますが、内定者研修の2回目がありました。

午前中に関連財団についてご説明を頂き、昼食後、船の科学館を見学、関連財団との水心会夏祭りに参加させて頂きました。

特に印象に残った船の科学館の見学では、時間内には見切れないほどの内容があり、また個人的に行きたいと思っています。

見学では学芸員の方が案内してくださったのですが、気がつけばこんな時間!っていうくらい興味が尽きないガイドをして頂きました。
それでも、学芸員の方の話ではまだまだ課題も多く、私たち内定者のように多少の興味をもって見学に来た人に楽しんでもらうだけでなく、行きたいと思ってきた人・たまたま来た人・連れてこられた人など全ての人にに興味を持っていただけるようなガイドをしたいとおっしゃっていました。

やはりマニュアルでは対応しきれないところに仕事のやりがいや真髄があるものなんだな〜と、とても印象に残ったお話でした。

また、科学館内だけでなく小中学校へ出張講演をしにいくこともあるそうですが、船の科学館を全く知らない人にもへの興味を持ってもらえるよう奮闘中とのことでした。
見学した日には、前回講演した中学校の感想文を待っている時だったそうですが、良い反応や新たな課題が見つかることを願っています。


私とさほど年齢もはなれていないお若い方で、少年漫画の話で盛り上がりましたが、尊敬すべき良い先輩だと感じました。このような方たちと近いところで働くことが楽しみになってきました!


今日は船の科学館の学芸員の方の話でした。

トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメント
ありがとうございます。
いろいろな現場を体験し、どんどん興味の幅をを広げていきたいです!福祉には今まで関わることが無かったので、ぜひ訪問したいです。

金子知史
Posted by:金子知史  at 2007年09月25日(Tue) 20:15
先日はお疲れ様でした。財団の仕事はいろいろあって、勉強のしがいがあります!
今度は、ぜひ福祉の現場も訪問できるといいですね。

日本財団 山田泰久
Posted by:日本財団 山田  at 2007年09月25日(Tue) 18:24