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川北輝の70点で生きる 〜How Can I do it?〜

三重県でNPO活動をしながら、何足ものワラジを履いて、必死に平均点を目指そうと生きているけど、なかなか上手くいかず四苦八苦している感じのブログ


あけましておめでとうございます。 [2014年01月09日(Thu)]
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
ドリームマップで夢へのイメージをつかもう! [2013年12月29日(Sun)]
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自分は参加できなかったけど、以前書いた起業を応援するセミナーの第1回の様子です。

講師に「夢を手づくりする企業組合 Kirarist*キラリスト」の専務理事 川戸 江利子さんをお迎えしてドリームマップという手法を使った講座を開催しました。

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詳細はこちら

市民活動・NPOの活動の見せ方・広げ方 [2013年12月28日(Sat)]
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「市民活動・NPOの活動の見せ方・広げ方」という身の丈より数倍デカイ、大それたテーマで講師させていただきます。

チキンなので、三重でバリバリに活動しているFAMIEの若林君を巻き込んでW講師です。

しかも拠点の津市ではなく、鈴鹿市・亀山市の関係で呼んでいただきました。
後半は、鈴鹿・亀山の各団体の事例発表があります。

裏テーマは"若者をどう巻き込むか”。

詳細はこちら


コーチングとは?聴く・質問する。いまのNPOにとって不可欠な技術でした。 [2013年12月25日(Wed)]
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12月23日(日)という3連休みのど真ん中に開催したコーチングワークショップも無事終了しました。

講師兼ファシリテーターは、NPO法人 G-netの南田修司さん。

本気ワークショップ4本ノックと題しているため、1つの講座が5時間という長丁場。

しかし、みなさんからは「えっ?もう5時間」「早い!」という嬉しい言葉をいただいたと共に、講師からも「え?もう5時間」と同じ言葉をいただきました(笑)。

やはりこれぐらいの時間、本気で取り組むと内容は濃いし、持って帰れるものは深いし、ということで第1回目に続き、第2回目も大満足のワークでした。

詳細はこちらのブログでみっちり書いてくれてあります。

クリスマスパーティー!! [2013年12月24日(Tue)]
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本日は津市のコミュニティスペース「kaidan」でクリスマスパーティーです。

小さなイベントをいくつか打って新たな顧客に利用してもらうきっかけをつくるためには、多角的な打ち方が必要です。
多角的なイベントを打つためのコツは1人でアイデア出しをしないこと。

リーダー1人で企画を出すのではなく、他のメンバーが出した企画を積極的に活用すること。
例えそれが失敗だったとしても、ブラッシュアップして次につなげること。

そうすることで、思いがけない出会いが生まれるかもしれません。
アイディア創出ワークショップが終了しました。なるほど…!こうやってアイディアを出すのか。 [2013年12月02日(Mon)]
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11月30日(土)にアイディア・ラボ〔β〕の池山敦さんファシリテーターにお迎えして開催した、「組織の中で一皮むけ成長するための本気ワークショップ4本ノック!〜「なぜアイデアが出ないのか?」を「こうすればアイデアが出るのか!」に変える〜」が終了しました!

ブレーンストーミングやKJ法など普段何気なく使っている手法を改めて深くしる素晴らしい機会でした。

いやぁ、おもしろかった!

詳細はこちらでガッツリと
尾鷲ヒノキのビスケットネックレスをつくるワークショップ [2013年11月29日(Fri)]
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スタッフの伊藤さんが笑顔で持って来てくれた80枚の尾鷲ヒノキビスケットネックレス。
80枚全部柄が違うというのが面白い。

この中から2枚を組み合わせてネックレスをつくるワークショップ。
これは面白そう!

尾鷲ヒノキでオリジナルアクセサリー「ビスケットネックレス」を作ろう!

【何ができるかな?】「食の安全・安心」を伝えるしくみづくりも第4回目を迎えました [2013年11月27日(Wed)]
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三重県の担当課の方と学生が話し合う「食の安全・安心を伝えるしくみづくり」の第4回検討会。
全5回の検討会で、ついに4回目。

僕の立場は県の方と学生が、どうやったら学生に食の安全・安心を伝えられるだろうかというアイデアを出し形にしていくためのファシリテーター。

1回目は、ワークショップの練習。
2回目は、対象をイメージし、手段を導き出すワーク。
3回目は、イメージした対象と提案した手段のギャップを埋め、新たな企画を出すワーク。

そして4回目となる今回は、いくつか出た企画の中から1つを集中して形にしていくワーク。

県担当者の方の熱い想いと粋な計らいで、おもしろいものを作れることになりました。

これが何になるのかは、まだ内緒。

ラッピングをするということ [2013年11月25日(Mon)]
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尾鷲ヒノキを使った「どうぶつしょうぎ」。

普通の「どうぶつしょうぎ」より高価だし、そのまま置いていてもなかなか売れるわけじゃない。

自分で持つのなら半値ぐらいで買える(もしくはアプリだと無料でDLできる)ものでいい。

だけどラッピングをするだけで「自分がほしいかどうか」から「相手にあげると喜ばれるかどうか」に思考が切り替わる。

すごく単純な仕掛けだけど、別の道筋を具体的にイメージできるようにすることは大切。

人とは「誰かに何かを」するときは、「自分に何かをする」とき以上に価値を見出すのだ。

仕事が忙しくて、休みもお金もないときに限って… [2013年11月23日(Sat)]
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仕事が忙しくて、休みもお金もないときに限って、時間をみつけて遊んでしまう。
テスト前で時間に追われているのに、机の片づけをしてしまうように。

人のキャパの限界は、パソコンのハードディスクのように分割できる。

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