• もっと見る

« お知らせ | Main | 親子レンジャーズ»
スタッフ×インタビュー第1回!! [2014年09月18日(Thu)]

レンジャーズ スタッフ×インタビュー
レンジャーズを運営しているスタッフやリーダーの皆さんに、日ごろどんな作業をしているか? どんな思いでレンジャーズ活動を行っているのかインタビューしていきます。
第一回はレンジャーズ運営スタッフのひとり、高瀬さんにインタビューです。
高瀬さん_写真.jpg


・まず、レンジャーズに出会ったきっかけを教えてください。
⇒2011年の秋、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)で行われた「環境ボランティア見本市」にてスタッフの方と知り合ったのが最初です。
私は大学で「自然環境に興味を持っている若い人が参加しやすい保全活動プログラムのデザインについての研究」を行っているため、レンジャーズはぴったりだと思いtwitterでフォローをしました。
ただ、その時すぐに隊員登録はしませんでした。

・おっと隊員登録はしなかったと・・・!そこからどんな経緯でスタッフになったのでしょうか?
⇒その後、2012年にレンジャーズの活動報告会が行われるというのを知り、報告会に参加しました。
初めて作戦本部に来たのは、その年の4月頃。大学の後輩がnarecでインターンをすることになり、その説明を一緒に聴きに行きませんか?と誘われたのがきっかけです。
スタッフの人に私の論文を読んでもらう機会があり、レンジャーズでやるアンケートを手伝ってくれない?と調査のお誘いをうけました。
そして、時の流れに身を任せ、光栄にも活動運営にも巻き込んでいただき、運営スタッフになれました!
正式にスタッフになったのは2013年の5月です。

・初めてのミッションはどのフィールドでしたか?
⇒初めてのミッションは杉並区にある柏の宮公園での選択除草でした。
P8190211-300x225.jpg

・思い出に残るミッションはなんですか?
⇒今年の6月に埼玉の鶴ヶ島で行われた千葉大生とNICEさんとの共同企画「多自然型工法河川整備作業」です。
私は鶴ヶ島ミッションのリーダーを主に担当しています。何度も、コンクリート護岸である飯盛川の選択除草をやりました。ぴしっと真っ直ぐ流れている姿がとても印象的に残っていました。そんな飯盛川からコンクリートが消え、蛇行した自然な川の姿に戻っているのを見て、本当に感動しました。
姿だけに感動したわけではありません。地域の皆さま、農業交流センターの皆さま、たくさんの大学生、そしてレンジャーズ隊員のみんなで、飯盛川の自然環境を良くする活動を行えたことにも感動しました。様々な人が、地域の自然環境のために頑張る。
ミッションに続けて参加するからこそ、学べることがあると感じたミッションです。

・今レンジャーズ作戦本部で行っている主な作業はなんですか?
⇒助成金の申請と寄付金を集めるためのベース作り、そして広報を行っています。

・この3つの作業の中で、どれが一番大変ですか?
⇒助成金の申請が一番大変です。活動成果報告書みたいに今まで自分たちが行ってきたものをまとめるのではなく、これから行おうとしていることを文章に落とし込むので、想像力・プレゼン力・文章力などなど求められるスキルが多くて大変です。

・あなたにとって「レンジャーズプロジェクト」とはズバリなんですか?
⇒ 私にとってレンジャーズプロジェクトは「磨けば磨くほど光り輝くダイヤの原石」です。
大学の研究で保全活動参加に関する全国規模のアンケート調査を行っているのですが、そのアンケート結果がこれまた面白くて。
アンケートから、「活動場所が遠くて参加できない」、「時間がなくて参加できない」ということを日本全国の多くの人が考えていることがわかりました。
「参加できるときに、身近な場所で環境ボランティア」がモットーのレンジャーズは、まさに、多くの人が期待しているボランティアプログラムです。もっといいプログラムにして、レンジャーズを輝かせていきたい!

・最後に、今後の目標についてお聞かせください。
レンジャーズをみんなに愛される活動にしたいです。いや、します!
レンジャーズは環境ボランティアをやってみたい人たちの第一歩を後押しする活動です。環境ボランティアをしてみたい人はもちろん、地域の自然を守る活動団体の皆様、行政の方、企業の方にもっとレンジャーズに共感を抱いてもらい、活動の裾野を広げていきたいと思います。
そしていずれ隊員さんが、レンジャーズのフィールドや自分が住む地域の環境保全団体で活動したり、レンジャーズのリーダーや運営スタッフになったりと、能動的に活動していってもらいたいです!


インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。
高瀬さんの思い出のミッションはコチラ!
http://rangersproject.jp/report-child/20140614/