

▼旧山古志村長の長島さん。震災当時をふりかえり、村民とともに復興の道のりを歩まれた思いがひしひしと伝わってきました。

▼3000本のキャンドルの灯りが集まったみんなとステージを囲み・・・

▼最後は、風船に願いを託して・・・
夜空に風船が放された瞬間、会場全体から歓声が湧きました




季節の野菜とごろっとした肉団子が入っている味噌仕立てのお汁をいただきました。この肉団子がいわゆる「ばくだん」といわれるものでして、特産品のかぐらなんばんみそが中に入っているのです。ピリッとした辛さがアクセントになり、最後まで美味しくいただきました。スープを飲み干す頃にはカラダもポカポカ

<参考>
翌日の新潟日報 ⇒こちらより 「中越地震6年、各地で追悼式」(新潟日報2010年10月24日)