人手が気になっていたのですが、翌日の新聞で様子を知り、ほっ!

栗原市内のボランティアさんも集まって、約400個の瓶詰めが完了


大場さんのお話によると、今年も各地から出店のご依頼があるそうです。できるだけお応えしたいそうですが、山に戻れるようになり、住宅の修繕や農作物の世話に時間がかかることもあり、なかなか復興の会のメンバーの調整が難しいとお話されていました。
出店情報がわかりましたら、当ブログでもご紹介させていただきます。



▼昨年のジャムづくりの様子(2008年7月11日撮影)
大鍋でグツグツ。あま〜い香りの中、イチゴの鮮やかな色に見とれてしまいます。

▼流れ作業。ジャムを瓶に詰めて、しっかり蓋を閉めて、逆さにして冷まします。
今年はラベル貼りまで行ったようです。



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