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2009年08月06日

耕英のイチゴジャム、今年も健在!

「今年もジャムづくりやります!」とくりこま耕英震災復興の会の大場さんからお誘いがありました。あいにく私は今回都合がつかず、残念ながらお手伝いできませんでしたが。。。
人手が気になっていたのですが、翌日の新聞で様子を知り、ほっ!笑顔
栗原市内のボランティアさんも集まって、約400個の瓶詰めが完了拍手拍手

大場さんのお話によると、今年も各地から出店のご依頼があるそうです。できるだけお応えしたいそうですが、山に戻れるようになり、住宅の修繕や農作物の世話に時間がかかることもあり、なかなか復興の会のメンバーの調整が難しいとお話されていました。
出店情報がわかりましたら、当ブログでもご紹介させていただきます。いちごいちごいちご


▼昨年のジャムづくりの様子(2008年7月11日撮影)
 大鍋でグツグツ。あま〜い香りの中、イチゴの鮮やかな色に見とれてしまいます。


▼流れ作業。ジャムを瓶に詰めて、しっかり蓋を閉めて、逆さにして冷まします。
 今年はラベル貼りまで行ったようです。





posted by 管理人 at 00:41| Comment(0) | 耕英近況
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