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「運転協力者講習会」受講レポート [2006年06月16日(Fri)]
先日、ブログ記事でも告知したとおり、去る6/10・11に講習を受けてきましたので、その様子をお伝えします。
『合宿型 移送サービス運転協力者・コーディネーター講習会』
主催:移送・移動サービス地域ネットワーク団体連合会(写真提供)

実施場所となる神奈川県の「津田山オートスクエアセミナーハウス」。ここは三菱さんの関係の研修施設であり、小高い丘にあり、広い敷地面積が特徴です。本研修は、(社)日本自動車工業会さんの後援ということで、メーカーも車両説明員として来られ、実車の説明や運転実技講習が受けられます。各メーカーごとの車両を比べるのにもよい機会かなと思います。

参加者は約30名(12〜3団体)。これから道路運送法改正に向けて動き出そうとする団体で、主に東京都や神奈川県のNPOが多く、中には東北から来ている方もおられました。

私が受けたのは、コーディネーター講習会のほうなので、以下のようなカリキュラムに沿った座学中心でした。
第一日目:6月10日(土)12:20〜22:30
 講習科目
 ・オリエンテーション
 ・移送サービスとは
 ・移送サービスの利用者を理解する 
 ・移送サービスに関する法律を理解する
 ・運転者協力者への対応
 ・利用者への対応
 ・リスクマネージメント
 ・移送サービスに関する情報交換
第二日目:6月11日(日)8:45〜17:00
 ・実技)車両の取扱いについて
 ・実技)福祉車両について
 ・車両管理
 ・運行管理業務1
 ・運行管理業務2
 ・活動内容を深める
 ・修了式

(講習会講師:東京ハンディキャブ連絡会 阿部司氏、伊藤正章氏)

ガイドラインでは、運転者は2種免許が取れ難い場合は研修を行うことも謳っています。本研修は推奨プログラムに基づいたものであるとのこと。見てお分かりのようにカリキュラムは盛りだくさんであり、特に講義は軽快なテンポで進んでいくため、かなりの集中力を必要としたと思います。法の話を普段聞きなれず活動されている方には辛かったかもしれません。受講生から「話が早すぎる」と苦笑い。

ちなみに一日目、私は21:00からオプション開催の「ガイドライン勉強会」にも参加しました。業界通(?)である伊藤氏から講義中聞けなかった、ガイドラインや道路運送法の解釈や今後の見通し等について話を伺い、大変濃密な時間となりました。参加者も4名しかいなかったですが皆一様に意識が高く、予定より30分延長し22:30過ぎに終了。

二日目は、座学と実技に分かれ、私は座学でしたが、運転者協力者コースは移送サービス活動の先駆者の講師陣から、運転実技の指導を受ける内容でした。

最後には修了証と講評が渡されました。運営協議会で80条許可を得るためにはこの修了証は極めて重要なものですが、これを最終到達点とせず、日々利用者利便性や安全性の向上に努めていただきたいところです。修了式では個人型福祉タクシーの立場から、責任ある輸送を訴えて締めくくった実技担当講師もいらっしゃいました。

弛まぬ努力と向上心を胸に、誰もが自由にかつ安全に移動できる社会をめざして。
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