
送りつけ商法に御注意を![2013年04月12日(Fri)]
健康食品の送りつけ商法の電話がかかっている最中に、たまたま、ヘルパーが訪問し、電話口で「3万円・・・・」と口に出され、「何を言っているのか判らん。代わって」と言われ、電話口に出たヘルパーに、「3月○日に、電話ではいと言われたグルコサミンを明日送りますので、3万円代金が必要です。」と言われ、ヘルパーびっくり。「クーリングオフは出来ないのですか?」と聞いたら、「1ヶ月前に、契約が成立しているので出来ません」との返事。ヘルパーも頑張り、相手も女性から男性に代わったり、押し問答の末に、「今回は無かった事にします。」と言わせたのですが、あの手この手の電話商法に困っています。
年金でやっとの生活をしている方にとって、3万円は大金です。(もちろんふつーに働いて生活をしている私達にとっても大金ですが、)人を困らせるような事をして、お金を儲けるような事を考えないで欲しいですね。
消費者センターに相談したら、下記のように言われました。
@ 高齢者も、認知症の方も若い方も関係なく、現在被害にあっておられる。
A 身に覚えのない商品は、開封をせずに、受け取り拒否をする。
B 消費者センターに、相談をする。
年金でやっとの生活をしている方にとって、3万円は大金です。(もちろんふつーに働いて生活をしている私達にとっても大金ですが、)人を困らせるような事をして、お金を儲けるような事を考えないで欲しいですね。
消費者センターに相談したら、下記のように言われました。
@ 高齢者も、認知症の方も若い方も関係なく、現在被害にあっておられる。
A 身に覚えのない商品は、開封をせずに、受け取り拒否をする。
B 消費者センターに、相談をする。