新型コロナは遺伝子組み換え、コロナワクチンは死ぬ副作用があるだけ [2021年07月01日(Thu)]
![]() こんにちは。松井です。 コロナワクチンのしくみとリスクについて、 前回ご紹介したリンク先が 難解すぎたので、 苫米地英人(とまべちひでと)博士の YouTube動画を紹介しておきます。 これでも難しいですが、 高校生物くらいの知識でなんとか理解できそうです。 ↓ YouTube 「ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは」 https://youtu.be/KZTVjlUMuUc ◇ んー、 コロナはどーでもよかったんですけど、 国民全員に感染する コロナワクチンは放っておけないので今回だけ書きます。 以下はいつものとおり松井が支持する説をまとめたものです。 ご自身で判断してください。 まず、 可能な限り逃げてください。 職場で集団接種だと逃げられないでしょうから やむをえませんが、 逃げられる人は逃げてください。 コロナワクチンを受けるリスクは、 体が遺伝子レベルで変わることです。 それによって将来なにが起きるかわからないことです。 最も大きなリスクは死です。 死ぬメカニズムはこうです。 まず、コロナワクチンは効きません。 新型コロナウイルスは遺伝子組み換えウイルスで、 SARSコロナウイルスを母体に エイズ、エボラ、インフルエンザの3種の遺伝子を入れて 免疫が覚えられないようにしてあるからです。 感染していちど免疫が治しても 新しい顔に変わるので また免疫は覚え直さないといけない、 というのを永遠にさせられるウイルスです。 だから何度でもかかります。 免疫ですら、いちどかかっても防げないのですから ワクチンでも防げるはずがありません。 さらに今回のワクチン自体が効きません。 免疫はウイルスに「感染」しない限りは やっつけようとしません。 よっていままでのワクチンは 弱いウイルスにじっさいに感染させていたのですが、 この人類初のmRNAワクチンは ウイルスの部品だけ入れるので 「感染」しません。 「『コロナウイルスに感染した細胞』に似た細胞」が 体じゅうにできるだけです。 免疫は 攻撃してこない相手は手出ししないので いったん放っておかれます。 ところがここに本物のコロナウイルスが体にやってきて感染すると、 免疫はこれを攻撃しますが、 「ありゃ!? 似たやつが体じゅうにあったぞ。攻撃しなきゃ」 と急に全身を攻撃しだします。 これで多臓器不全になって死ぬのが、ワクチンで死ぬシナリオです。 つまりコロナワクチンの効果とは、 コロナウイルスにかかったときの免疫の反応を 異常なレベルにするというものです。 というわけで、 もし「コロナワクチンを拒否したら死刑」とならない限り 私は逃げます。 死刑ならしょうがないので私も受けますが、 無期懲役くらいであれば拒否します。 罰金くらいだったら当然拒否です。 ワクチンを受けるリスクと受けないリスクを比較検討するとこうなります。 このメルマガの読者さんだけは守りたいので書きました。 ◆ こちらもおすすめ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まだコロナが少しでも不安なら YouTube 「ウイルス騒げば思うつぼ」 https://bit.ly/2WT061e コロナの不安は死の不安。 松井は、おしゃかさまの話をおすすめしています YouTube 「心を変えるシャカのことば」 https://youtu.be/g_fyw-nbJL8 ◆ 編集後記  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ![]() ◆このブログはメールマガジンの記事をアップしたものです。 最新の記事は、メールでお送りしています。 >> 無料購読するにはこちらから |