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«甲田式ふたつの柱 | Main | もし、その時が来たならば――「がんの宣告」受けたらどうする?»
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水素もいいけど●素が最重要 [2021年12月13日(Mon)]

asimoto.jpg


 こんにちは。松井二郎です。
 オロナミンだかサイクロンだか知りませんが、
よくもまあ飽きないなあと、
なかば感心、なかば放心、ほぼ無関心でニュースをながめています。

 コロナが怖けりゃ、滝に打たれろ。

 すみませんウソです。
温冷浴(おんれいよく)がいいです。
カゼをひかなくなります。
コロナはカゼです。
つまり温冷浴最強です。


 ということできょうは【温冷浴】の話。

 のまえに、
まず【裸療法】(はだかりょうほう)から
いってみよう。

 今回もそれぞれやり方は検索して
ほしいのですが、
裸療法は
裸になるのと毛布にくるまるのを
エンエンとくり返すものです。

 甲田光雄先生は、がんの患者さんに
この裸療法を1日11回(!)
するよう指導していました。
その理由は――


 「体内に一酸化炭素があると、これはヘモグロビンとの結合力が酸素の200倍も300倍も強いので、
一酸化炭素ヘモグロビン(Hb-CO2)となり、
結果的に酸素とヘモグロビンの結合を妨げてしまうのです。
そうなると、組織へ運ばれる酸素の量が当然減ってきます」
(甲田先生)

 この酸欠状態で細胞はがん化するのだ。

 「そこで、体内に発生した一酸化炭素をすみやかに消去させるために、なんらかの手段をこうじる必要があります。
まさにそのために、西式健康法の裸療法が考案されました」

 「一般に体質改善のためには1日3回くらい実行することが望ましいといわれますが、
がんにかかった人はこれを1日7〜11回行う必要があるとされています。
筆者(注: 甲田先生)も、患者さんの健康指導にこの裸療法を応用していますが、
特にがんの場合は1日11回をノルマとしています。
しかし1回行うのに約30分かかりますから、1日11回ともなれば大変なことで、
1時間ごとに1回行うと、早朝から夕方までかかります。
しかし難病中の難病といわれるがんを治すためには、これもやむをえないことかもしれません」


 「一方、健康な人が保健長寿を目的として、多忙な時間をさいて毎日続ける場合は、
だいたい1日2回くらいが限度ではないかと思います。
それでも、長年続けてゆくうちに、皮膚が丈夫になって、
カゼひとつひかぬ、冬でも薄着が平気という身体になります」


 紹介しておいてなんですが松井はこれ挫折しました。
それでも難病が治ったからいいものの、すみませんでした
甲田先生。

 それで、よーしこれだけでも続けるぞー
と取り組んだのが
【温冷浴】(おんれいよく)です。

 温冷浴は文字どおり温浴と冷水浴を
パッパッとくり返すもの。
ただし冷水浴で始まり冷水浴で終わる。
これが厳しい。


 「これも皮膚鍛錬法の一つですが、血液循環を促進して疲労を回復する抜群の効能があり、
西式健康法を実行している人々の中でも、この温冷浴は多くの礼賛者をえています。
この温冷浴も、やはりまた組織への酸素供給をよくする効能がありますので、
がんの予防と治療にも欠かせない健康法といえましょう」


 それぞれ詳しいやり方は検索してね。

 やってみるとわかりますが、
温冷浴はやれば爽快なのですが
とくに冬は修行です。

 そこで温冷浴のズボラな方法としては、
入浴前に
10秒ずつ腕と足だけ冷水でシャワーをかける。
入浴はふつうに。
あがるとき
同じように
10秒ずつ腕と足に冷水シャワーをかける。
どうしてもできない人はこれをやってくださいと
甲田先生はおっしゃっていました。


 そしてご想像のとおり、松井は正式版の温冷浴も挫折し、
このズボラ版に落ちつきました。

 なお裸療法もズボラ版があり、
朝おきたら下着だけになって20分、
朝のしたくでもしながら過ごすだけ。
これは甲田先生でなく、甲田先生の
側近だった方からききました。


 以上、
前回の「西式(にししき)六大法則」は骨格、とくに背骨を正すがん予防法でしたが、
今回の「裸療法」と「温冷浴」は皮膚を鍛えてがんを防ぐ方法でした。
防ぐのはがんだけでなくあらゆる体調不良で、
とりわけカゼに特効です。
ひいてからではダメよ。
日ごろからするのよ。

 はい。言う資格がないのでふだん言っていません。
今回はがん予防の総まとめということで言いました。


 最強のがん予防法である甲田式健康法は、ふたつの柱から成り、
ひとつめの柱が少食、
そしてふたつめの柱がこれらの修行、じゃなくて運動とお風呂でした。

 甲田光雄先生の本は、いちどは必ず読んでねー。

 (おすすめ本)
 → https://amazon.co.jp/o/ASIN/4837611567/jironosyosai-22


  ◆まとめ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  少食 + 西式健康法 = 最強のがん予防


 (つづく)



 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 柱といっても冨岡さんや胡蝶さんのことではありません。
わからないかたは鬼滅の刃をお読みください(読まなくていいです)。





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