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松井 二郎
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冬を楽しんでいるとがん対策になる [2021年10月23日(Sat)]




 こんにちは。松井二郎です。
 太りました。
骨かわスジえもん状態はおかげさまで脱しまして、46キロになりました。
いやそれ、太ってないですから。ぺらっぺらですから。脂肪なさすぎて死亡しそうですから。
なので基本、寒いのは苦手です。

 でも寒くなると、楽しみもあります。
おでんがおいしい。なべがおいしい。
すると、大根がおいしい。ああ、冬は大根を食べるための季節ですなあ。
ごぼうも、ニンジンもいいなあ。
冬は根菜がうまい。

 というわけできょうは、大根とごぼうとニンジンががん予防にいい♪ というお話です。
 これらに共通して含まれるリグニンがいい。加えてニンジンにはβカロチンもあるので特にいい。

 まずリグニン。がん細胞のDNAを切断する効果があります。
 免疫力を上げる効果もあるので、がんだけでなく万病の対策になります。
風邪にもいいし、インフルエンザにもいいし、いま流行っているコロなんとかいうただの風邪にもいいです。
ワクチンは効きませんが、ふつうになべやおでんに根菜を入れて楽しんでいると効きます。

 ニンジンは、がん対策にとりわけ有効です。
「ニンジンを多く食べたら肺がんの発生率が低下した」
という論文が医学雑誌『ランセット』に掲載されました。
それによると――
1954人を対象に、ふだん食べているものを調べてβカロチンの摂取量を推定し、
摂取量 [最低] の488人、[最高] の488人を選び出した。
19年後、
[最低] の488人はそのうち14人が肺がんになっていたが、
[最高] の488人で肺がんになったのは2人だけだった――。

ややこしいですが、とにかくニンジンのβカロチンはがんを防ぐことが証明されました。


 19年も調査した、というのがポイントです。
データが信憑性をもつには
これくらいの期間が必要です。
「コロナワクチンを接種した人と接種していない人とでは
発症率に明確な差が出ている」
と医学者が論文まで引いて本を書いていますが、
たった半年のデータを引いて結論するべきではありません。

そんな論文を書くほうも書くほう、
引くほうも引くほう、
なにか急ぎたい理由がなければ、
まともに学問をしている人がそんな無茶をしません。

10年後にもういちどデータを引っぱってくるとわかります。
接種した人と接種していない人との
10年間をとおした発症率は同じになっているはずです。
インフルエンザワクチンではそうなっています。

今回のコロナウイルスも
インフルエンザなみに変異しているので
当たらずとも遠からずの結果が出るでしょう。
そうなるとワクチンで得るものは副作用だけです。

もちろん、
これこそまだ推論の域を出ないので、
判断は各自でなさってください。

 話がそれました。
てか、なんでまたコロナの話をしてるんだ。


 はい、というわけで大根、ごぼう、ニンジン、
ようするに根菜を食べましょう。
 てゆーか、ここ数回の内容をまとめると、

「とにかく野菜を食べましょう」。

いやそれ、知ってますから。


  ◆まとめ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  がんを予防するβカロチン、リグニンは根菜類に多い。


 (つづく)




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 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 とにかく目新しい情報、目新しい情報に人の目は奪われます。「野菜を食べてればいい」という知っているはずのことが、見えなくなる。





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