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松井 二郎
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なかにし礼はなぜ助かった〈前編〉 [2020年11月06日(Fri)]




 「そうなると、あとは余命の問題になりますね」
 「余命って……半年くらいですか」

 なかにし礼さんは医師とこんな話を
していました。
ここからどうやって生還したのか。

 こんにちは。松井二郎です。

 このやりとりが放送されたのは
人気番組「金曜日のスマたちへ」(2013年3月1日)。
 放送された、なかにしさんの体験談を
要約すると――


      ◇


 なかにしさんは、
〈食道がん〉、それも第2ステージ
といわれる、
かなり進行した状態であることを
宣告されます。

手術をすすめられるものの、
なかにしさんは心臓に障害を持っていて、
とても食道がんの過酷な手術に
耐えられるとは思えない。

しかし、全国どこの病院を回っても、
医者の言うことは同じ。

 もし手術をしなければどうなるのかと
たずねたところ、

「そうなると、あとは余命の問題になりますね」
「余命って……半年くらいですか」
「うーん……」

 黙りこむ医者をみて、
長くて8ヵ月かな、
と思ったそうです。

 そこで、なかにしさんは、
これは自分の頭で考えないといけない、
とネットや本を
徹底的に調べ始めます。

 そして見つけたのが
"陽子線(ようしせん)治療"
でした
(粒子線治療ともいう)。

 水素の原子核である "陽子" を
光の速さに近い速度まで加速して
患部にぶつけるというもので、
放射線治療の進化バージョンみたいなものです。

 ただし、
陽子を加速するためには
サッカーコートの約半分という
巨大な設備が必要で
その建設費が80億円、

まだ技術者も少なく、
これを実施している病院は
全国に7つだけという、
いまのところ実験段階といえる方法です。
治療費も300万円と高額。

番組ではふれていませんでしたが、
威力がすごいぶん、
照射位置がズレてしまったときの副作用も
従来の放射線治療より深刻なものになります。

 しかし、なかにしさんはこれで生還しました。
番組でしゃべるなかにしさんは、
ピンピンしていて、
どうみても健康な人でした。


       ◇


 なぜ、なかにしさんは、医者にまかせず、
自分で調べたのでしょう?

幼少時代、ある体験をしたからだといいます。

 つづく。




 ◆ まだコロナが不安なら
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 医者が「余命」と言ったら疑う。




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