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松井 二郎
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乳酸菌でカルシウムがとれる [2018年10月28日(Sun)]

  ◆クローン病中ひざくりげ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 アトピーが……引っこんだ……。
 これって、いいことなの〜?悪いことなの〜?
 さらに――れいの、強力な漢方“ヒマラヤ仙草エキス”※ だが、
 (※現在は「安夢治(アムチ)」に名称変更)

 「手元にあるぶんがなくなりましたので、送っていただけないでしょうか」
 「わかりました」

 と白川先生に電話でお願いし、2日、3日待ち、届かず、5日、6日、1週間待っても届くようすがないので、再び電話すると、

 「すみませんね。業者に発注はかけてるんですが、品薄でなかなか手に入らないんですよ」

 このように、しょっちゅう品切れになる。ただでさえ高額で買いにくいのに、買おうとしても、品薄で買うことができない。いまも手元にない。

 すると……とたんに元に戻る。

 トイレは1日15回くらい。夜中もそのために2回は起きる。腹もおしりも痛い。
 “ヒマラヤ”さえあれば、完治せずとも現状維持で生きていける、と実感したが、このような、単一の商品に依存するかたちの維持は、リスクが大きすぎる。
 やはりわたしは、完治を目指したい。そして、それにはやはり松本医学で完治させなければならない。
 アトピーが引っこんだのが気がかりだが……いままでも三歩進んで二歩下がってきた。いちいち一喜一憂しないこと。粛々と免疫力を上げ続けるのみだっ!

          ◇


 “ヒマラヤ”が手元にあるときは体調がいいのだ。トイレが1日10回を切ることもある。腹もほとんど痛くならない。とはいっても……1箱10包入りで、2万円。ほんとうは1日1包飲めばいいのだが、それでは治療費が……“ヒマラヤ”だけで月6万円! 続けられないよ〜!

 しかしこの“ヒマラヤ”、飲み続けるにしたがって量を減らせるとのこと。そこで、1包ぜんぶ飲むのでなく、半分では? 3分の1では? 4分の1では? と試行錯誤しているうちに、どうやら、以前よりも少ない量で、いま書いたような状態が維持できるようになってきた。
 その必要量は――平均、1包の3分の1。
 これなら月2万円になる。続けられるよ〜!
 ……食費を削れば。(ToT)

(つづく)


      ◇


 では次のコーナーへ。




  ◆NS乳酸菌とは
  3章 乳酸菌のすごさ(8)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    乳酸菌でカルシウムがとれる




 乳酸菌はすごいといっても、「おなかの調子を整えるんでしょ?」くらいに思っていた。とんでもない。乳酸菌は、抗生物質をつくれる。さらには抗生物質がきかないウイルスをもおさえるという。
 だったら、乳酸菌があれば……西洋薬がいらないじゃないか!
 もともと西洋薬は9割がいらないものだが、残り1割の、使う価値のある薬が抗生物質と抗ウイルス薬である。それもいらなくなる可能性がある。

 ほかに、サプリメントも、乳酸菌があればいらなくなりそうなのだ。
 きょうはそんな話を。

(以下は引用)


          ◇


 地球上でカルシウムが足りない動物といえば、おそらく人間だけでしょう。なぜなら、人間だけが食べ物を焼いたり煮たりして食べます。そうすると、イオン状態のカルシウムが、炭酸カルシウムのような塊(かたまり)として沈殿してしまいます。家庭にある湯沸かしポットを見ればよくわかります。ポットの内側に、白い物質が付着していることに気づくでしょう。これはカルシウムが固形となったものです。このような状態になったカルシウムの吸収は、細菌の助けを借りないとできません。石のようなカルシウムを、そのまま吸収することはできないのです。

 カルシウムが足りないとき、「牛乳を飲みなさい」と多くの人がいいます。カルシウムの含有量が多いからです。しかし、カルシウムは牛乳のほか、野菜や魚など、よく食べる食品にも豊富に含まれています。
 にもかかわらず、カルシウム不足がいわれるのは、1つは吸収率がとても悪いからです。食べてもそのまま摂取にはならない。ではどうしたらよいでしょうか?
 カルシウムを効率よく身体に摂りこむには、乳酸菌の力を借りるのが一番です。

 乳酸菌は、牛乳に含まれるカルシウムを乳酸カルシウムにします。乳酸カルシウムになると、よく吸収されます。したがって、十分に乳酸菌を摂って、正しい食生活をすれば、カルシウム不足は起こりません。
 牛乳をよく飲む習慣のある国と、そうでない国とのカルシウム量に差があまりなかったという報告があります。そのことから「牛乳不要論」も出てきていますが、重要なのは、カルシウムを多く含んだ食物を摂るとともに、その吸収を助ける物質が体内で生成できているかどうかにあるのです。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』



          ◇


 ついでに、乳酸菌があれば牛乳もいらなくなりそうだ(もともといらないが)。

 「日本人はカルシウムが足りない、日本人はカルシウムが足りない、日本人はカルシウムが足りない」というのはサプリメント業界と牛乳業界がつくった神話である。
 たしかに、カルシウムの必要量は1日600mg、日本人の摂取量は560mgで、足りていないといえばいないのだが、そもそも9割も満たしてたら合格でしょ(笑)
 ほかに足りていないものはいくらでもある。たとえば鉄分。
 鉄の必要量は1日あたり男性10mg、女性12mg(妊婦と授乳中の女性は20mg)である。しかし、鉄分が多い食品の代表であるホウレンソウでも100グラムあたり0.9mgしか含まれておらず、必要量を満たすには1キロ以上食べないといけない(これは鉄が足りない問題よりも、野菜の栄養が極端に低下しているという問題なのだが……話がそれるのでまた別の機会に述べよう)。
 それを、ことさらにカルシウムだけが足りていないようにあおるのは、誰かが国民を洗脳しようとしているとしか思えない。

 カルシウム不足をとなえるのなら、摂取量よりも「吸収量」を問題にすべきだ。それを叫ぶのだったら、意義がある。
 どれだけたっぷりカルシウムを摂ったところで、摂っただけでは、ほとんど吸収されない。日光を浴びたり運動しないといけない。
 サプリメントであれば質も重要だ。よく、貝殻からつくりましたとか、卵の殻からつくりましたとか、ひどいものになるとドロマイトという海底の鉱物が原料というのがあるが、あるというより、そういうのばかりだが、それだったらよほど細かく、ナノレベルまで粉砕しないと吸収されない。そんなサプリはめったにない(まして「カルシウム配合」とかいうお菓子は論外)。

 日本人は、カルシウムはじゅうぶんに食べている。だが、吸収できていないのだ。
 さきの引用を続けると――


          ◇


 もう1つ、日本人をカルシウム不足にさせている原因があります。
 それは水です。(中略)日本人はお茶をよく飲みます。(中略)
 でも、お湯でいれるお茶は、水分補給の立場で考えると、死んだ水を飲んでいることになるのです。腸内菌が喜びません。死んだ水を飲んでいると、せっかく食品から摂ったカルシウムも、吸収されにくくなってしまいます。生きた水とは、生水そのものです。沸騰して殺菌したり、保存剤を入れていない水です。「雪解け水を飲ませるとニワトリがよく卵を産む」というのも、こういうことなのです。

 生きたよい水を飲むことと、乳酸菌を摂ればカルシウムの吸収が格段によくなり、ふつうの食事をしているだけでも、カルシウムが不足することはありません。(中略)
 乳酸菌を絶えず補給していれば、牛乳をたくさん飲まなくても、カルシウム不足はまず起こりません。カルシウム不足は、乳酸菌不足と思ってかまいません。


(同)



          ◇


 これってサプリメント業界に衝撃をあたえる話じゃないのだろうか?
 腸の乳酸菌を増やして、あとは水さえ飲んでいれば、カルシウムはふだん食べている野菜や小魚でじゅうぶん。

 いちおうサプリメントも擁護しておくと、わたしのように野菜や小魚が消化できない人には利用価値がある。たいていは粗悪なカルシウムだ、が、そんなサプリを生き返らせることができるのもまた乳酸菌ということになる。

(つづく)








 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 あと牛乳はリンがカルシウムの排泄をうながします……。





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