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松井 二郎
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幸せの95%は腸にある? [2018年07月27日(Fri)]

  ◆クローン病中ひざくりげ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 「1日あけてみましょうか。1日あけて1日飲む、1日あけて1日飲む、というふうに」
 白川先生からのご指示だ。

 そんなわけで、まずは1日あけてみた。
 ひさしぶりに “ヒマラヤ仙草エキス” を使わない1日である。だいじょうぶだろうか……。ちと不安。
 ためしに、青汁1杯、飲んでみる。これでどうなるか。
 このごろ飲めなくなっていたのだ。1杯の青汁を。ひと口、ふた口すすって、それよりも多く飲むと下痢になってしまっていた。それを1杯ぜんぶ飲んだのだが、……お? だいじょうぶだ。何ともない。
 その日もけっきょくトイレ5回ですんだ。
 おほっ♪ こりゃいけるんでない?

 翌朝。
 目をさますと、
 「ん……これは、なんだ……」
 疲れがとれていない。
 う〜ん、だるい。
 それでも、いままでよりはずっといいけど。でも毎日飲んでいるときよりは明らかに悪い。さすがに48時間あけると効果が切れてくるようだな……。
 では、1日ぶりのヒマラヤ仙草エキスを、飲んでみましょう。うっ、あいかわらずニガい。
 すると……ものの10分としないうちに、毎日飲んでいたときの体調に戻った。
 なんてすごい漢方なんだ!

(※現在は「アムチ」に名称が変わっています)


          ◇


 ところが、この「1日おき」を何日か続けていると……じわ、じわ、と悪くなってきた。久しぶりに下痢になってしまった。これは先生に報告せねば。

 「大先生から電話をいただけるとは光栄です。どうですか。維持できていますか」
 ほんとうの大先生から、大先生などといわれると困るのですが……。
 「それが、1日おきにしましたら、じわじわ悪くなってきました」
 「ああ、やっぱり。では2日飲んで1日あけるようにしましょうか」
 「あ、それを3日前からやっているんですが、それでもだめです。飲まない日は悪くなります」
 「悪くなるというのは、どういうふうになりますか」
 「便が1日10回くらいになります。それとしばらく下痢がおさまって軟便になっていたのが、また下痢になりました」
 「そうですか。では毎日、半分飲むようにしてみますか」

 なるほどそれなら、1日おきに1包飲むのと量は変わらないが、なんとなくそっちのほうが維持できそう。
 おそるおそる、やってみた。さあ〜、どうかな?
 すると、案の定である。飲む量は半分なのに、効果は7〜8割えられるかんじだ。1包すべて飲んだときのような、元気ハツラツ、仕事バリバリとはならないが、クローン病がつらくない状態には、できる。

 「ああ、大先生。どうですか」
 「はい。1日半包で維持できることがわかりました」
 「じゃあそれでやっていきましょう」

 これだと月3万円である。ただ、さらに減らしていかないと、わが家には無理な治療。減らせるといいのだが。てか、減らさねば……。

(つづく)


      ◇


 では次のコーナーへ。




  ◆NS乳酸菌とは
  2章 菌と腸(5)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    幸せの95%は腸にある?






 どうみても不幸な状況なのにいつもニコニコ幸せそうにしている。そんな人、あなたの周りにもいないだろうか。
 逆に、だれがみても幸せな環境なのに、本人は愚痴タラタラ、いつも毒を吐いて、この世の不幸を1人で背負ったような顔をしている。そんな人も、あなたの周りにいるかもしれない。
 これって何の違いなのだろう?

 本人の性格もあろうが、セロトニンによるところが大きい。
 セロトニンというホルモンが不足すると、イライラしやすくなり、なんでも悲観的にものごとを捉えるようになってしまう。
 逆にセロトニンが満ち足りていると、どんな状況でも感謝でき、苦しいことも前向きに考えられるし、わけもなく幸せでいられる。
 セロトニンが別名「幸せホルモン」といわれるゆえんである。

 このセロトニン、どこで、どうやってつくられているかというと――

(以下は引用)


          ◇


 私たちは、幸せを感じるのは脳であり、不幸に感じるのも脳だと思っています。でも、脳だけでなく、腸も人の気分や気持ちに大きな役割を果たしていたのです。(中略)

 セロトニンという物質は、トリプトファンというアミノ酸からつくられます。(中略)

 肉や魚のタンパク質が分解されてトリプトファンになると、それを材料に腸内でセロトニンがつくられます。そのとき、何種類かのビタミンが必要になります。
 葉酸(ビタミンM)、ナイアシン(ニコチン酸)、ビタミンB6などですが、これらをつくり出すのが乳酸菌なのです。もし乳酸菌の働きが悪ければ、これらのビタミンがきちんとつくられず、腸は困ることになります。
 これだけでも乳酸菌の存在は大きい。ですが、研究が進むにつれて、もっと大変なことがわかってきました。

 セロトニンの大半は腸でつくられますが、セロトニンは脳にもあります。身体全体で見ると、腸に95%、脳にはたったの2%だそうです。しかし、わずかとはいえ、脳にもある。それは、どうやってつくられるのでしょうか。
 単純に考えれば、腸でつくったものを脳へ届ければよい。ところが脳には血液脳関門(BBB)という関所があって、やたらな物質は入っていけない。セロトニンもその関門を通れません。では、脳はどうやってセロトニンをつくるのでしょうか?
 関所を通れるセロトニンの前駆体(ぜんくたい)※を、腸から送っているのです。

(※引用者註:前駆体……ある物質ができる前の段階の物質のこと。)

セロトニン前駆体は「5-HTP」という物質です。この物質をつくるとき、前記のビタミン類が必要になり、それを乳酸菌がつくっているというわけです。


金鋒[ジン・フェン]著『「NS乳酸菌」が病気を防ぐ』



          ◇


 ――となると、幸せに生きられるかどうかは腸にかかっているわけだ。

 もっといえば乳酸菌にかかっているといっても過言ではない。

(つづく)




 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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