保存料が害である真の理由 [2018年07月18日(Wed)]
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◆クローン病中ひざくりげ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 漢方薬を送ってもらうため、松本仁幸先生にお電話した。 「松井さあん、いままできみ、交通費免除してきましたけど、これからはこっち来てもらわないとだめやあ」 がーん! こんな日が来るとは思っていたが、とうとう、来てしまった……。 諸事情あってのことである。松本先生にご迷惑をおかけすることはできない。行きたい。しかし漢方薬は、2週間ごとにもらう必要がある。交通費は、ええと、月10万か。 ――お金、ない。 やむをえず、漢方薬は、いただいてあるものをチビチビ、チビチビ飲んだ。 う〜ん、これはいよいよわたしの思いにかかわらず、“ヒマラヤ”に頼らざるをえないぞ……。 くどいようであるが、誤解を与えてはいけないのでもういちど書くが、松本医学は変わらずに続けている。松本医院の本棚には「治った!」「治った!」との手記が山のようにファイルされているが、その松本医学でさえ、わたしは落第生になっているので、あがいているのだ。 ◇ さらに2週間後。 体重は46キロにまで増えた。 おなかは、ときどきは痛む。さすがにヘルペスウイルスは、そうかんたんには封じこめられないようだ。でも前にくらべたら、腹痛はないといっていいほど。 白川先生には1週間ごとに電話することになっている。 電話に出られた先生は、開口一番、 「ああ、大先生。あの本おもしろいですね。わたしも朝食は抜いてるんですよ」 え……? ええー!! なんと、拙著を読んでくださっていた。 めちゃくちゃお忙しい先生に、本を送るなど、おそれ多いことだったが、なにしろ家内が約束してしまったので、気が進まないながら郵送していたのだ。読んでくださるなんて! それも、お送りしたばかりなのに……。 ああ、偉業をなす人というのは、こういうところが、ちがうのだ。 「それで大先生、どうですか?」 「はい、」 状況をお伝えした。 「そうですか。そしたら1日あけてみましょうか。1日あけて、1日飲む、1日あけて、1日飲む、というふうに。それか、2日飲んで2日あける、でもいいです。それは松井さんにお任せします。もしそれで維持できなかったら、1日ごとではなく、2日飲んで1日あける、とか調整します。ただ、それで悪くなってくるようだったらまた毎日飲むようにしてください。元に戻ると最初からやり直しになりますから、気をつけてください。減らしても維持できれば、こんどは1日飲んで2日あける、というように、ゆっきりやっていきましょう。いままでの経験だと最終的には1ヵ月に1回飲めば維持できるようになっていますから。もしそうならないようだったら、強いバージョンもあって、これは暴力的に効きますから、それを試します。そういうふうにしていきましょう」 1ヵ月に1回……ということは、1ヵ月に2000円ですむようになるのか。そうなれば、たいへん助かる。1日1回だと、月6万円。とてもじゃないがそんな治療は続けられない。 うむぅ……なんとか、そこまで減らしたいぞ……。 (つづく) ◇ では次のコーナー、 の前に、 ◆ お知らせ [PR]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「クローン病を治す」って紙に書いたのに、なんでいまだに実現しないのか、この動画をみてやっと気づきました。 ↓↓ https://2shock.net/pr/0k/ 目標を「設定」じゃなく「実現」するにはどうしたらいいのか。 無料部分だけでじゅうぶん学べます。 では次のコーナーへ。 ◆NS乳酸菌とは 2章 菌と腸(4)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 保存料が害である真の理由 前回の引用を短く抜粋しなおすと、 「人間の腸内菌にはよい菌も悪い菌もあり(中略)よい菌1割、悪い菌3割、あと6割はどちらか優勢なほうに味方する日和見菌といわれています。しかし、近年の研究によると、以上の推論には大きな間違いがあるということがわかります。(中略)ほんとうに悪い菌はわずかなものであることがわかりました」。 「善玉菌の代表格が乳酸菌」であるから乳酸菌は多ければ多いほどいい、のだが、悪玉菌も、どうやら、何の役にもたたない完全なワルというのは少ないようだ。 大勢の不良が学校の前でウンコ座りしてガンたれていると、失礼、しゃがんで周囲をにらんでいると、他校のワルはどんなに強い奴でも1人や2人では入ってこれない。 同じように、腸内に悪玉菌のナワバリがあると、もっと悪さをする完全なワルの菌が追い出されてしまう。というように、悪玉菌も役に立っていると推論されている。 悪玉菌に分類されていたものがじつは善玉菌でした、なんてことに、これからなっていくかもしれない。 となると、腸のなかは、菌が自然な繁殖をできる環境にしておくべき。 しかし……その環境を破壊するものがあるという。 保存がきく加工食である。 (以下は引用) ◇ 食品を長く保存するには1つ決定的な条件があります。どんな方法であれ、菌を抑制する力がいるということです。保存がきくということは、その力を備えているということ。そんな食品を腸内に入れれば、腸内菌が迷惑します。仕方のない場合を除いて、食品はできるだけ新鮮なものを食べるように心がけるべきです。 ◇ これはわたし、目からウロコだった。合成保存料がなぜ恐ろしいのか、はじめて知った。 いわれてみれば、食べるまえの食品に菌が繁殖しないのなら、食べたあとだって繁殖しない。 つまり腸のなかでも「菌を抑制する力」がはたらく。 さすがに消化液にさらされ37度の体温で培養されれば、まったく菌が増えないわけでなく、じっさいウェルシュ菌のような生命力の強い菌は爆発的に増える。 しかしそうでない菌はどうなのか。 腸全体の細菌のバランスが合成保存料で崩れるのだ。 現代人の食事なんて、1日3食、合成保存料が入っている。 1億総病人社会なわけである……。 (つづく) ◆ 編集後記  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ せめて1日2食にして、保存料が入ってくるのを減らしましょう。1食減らすのはそういうメリットもあるんです。 |



せめて1日2食にして、保存料が入ってくるのを減らしましょう。1食減らすのはそういうメリットもあるんです。