腸の悪玉菌で認知症になる [2018年06月18日(Mon)]
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◆クローン病中ひざくりげ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「うん、効きそうですね」 白川先生から渡された、粉末状の漢方薬。これがクローン病の原因物質を腸からはがしてくれるという。 「これは原因物質が出ていくまでは毎日飲みます。で、ようすをみながら2日に1回、4日に1回と減らしていきます。たまっていたものが出れば症状はなくなりますが、出たあとも食事で入ってきますから、あとは入ってきたぶんだけ出せればいい。その状態を維持していければもうそれでいいわけです。あとなにかききたいことは?」 「いつ、飲んだらいいでしょう」 「朝に飲めば効果が1日続きますから、朝食後がいいですね」 「朝食は……健康法のために食べてないんです」 と私が言うと家内が、 「本を書いてるんです、この人」 「おお」 松井「そんなことは言わなくていいってば」 家内「絶版になりましたけど」 先生「がくっ。買おうとおもったのに」 家内「お送りします。うちにありますから」 イヤこんな先生におそれ多くない? と思ったが、これが、送ってよかった(後日談として書きます)。わたし一人で来てたら絶対に言ってなかった。だいたいこういうことは家内のいうことをきいていればまちがいない。 「あと、温熱療法は、わたしはしたほうがいいのでしょうか?」 これもぜひ、おききしたかった。 がん患者にたいしてだが、体を40〜42度に温めることが白川先生の治療では大きな柱なのだ(もちろん時間は厳守しなければならない)。くだんの陶板浴 [とうばんよく] は、この温熱療法のひとつの方法なのである。 「あれはクローン病だと、排泄がよくなりすぎてかえって症状がひどくなることがあるんです。あなたはやらなくていい」 え えええー!? じゃあ……陶板浴つきの家、建てられなくなって、よかった……? 「なので、まずはこれからやってみよう」 ヒマラヤ仙草の箱を指さされた。 「いちどに増やすファクターはひとつだけです。ふたつとかみっつ変えると症状が悪くなったときどれのせいなのかわからないからね。減らすのもそうです。これがよければほかのものを減らしていきますが、それもひとつずつ減らしていく。なので、いましていることはそのまま続けてください。じゃあ1週間したら電話もらえますか」 これにて診察終了。 (続けて家内がみてもらったが、割愛します。) 席をたちながら、 「まだカッカしますんで、やっぱり熱いものを飲んだからではないと思います」 「うん、そうだろうね」 そしてクリニックをあとにした。 こうしてNS乳酸菌のほかにもう1つの武器が加わった。 (つづく) ◇ では次のコーナーです。 ◆NS乳酸菌とは 2章 菌と腸(1)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 腸の悪玉菌で認知症になる 前回まで、皮膚と菌の関係について述べてきた。 きょうからは、腸と菌の関係。 ……なのだが、そもそもなんの話をはじめたかというと、これはNS乳酸菌特集なのであった。それなのに、まだNSのNの字も出てきていないが、話には順序というものがありまして、だんだん、話が本質に近づいているので、もうしばらくお付き合いくださいね(笑) では、腸と菌がどんな関係にあるかというと―― (以下は引用) ◇ 便秘の人は、お腹がよく発酵します。発酵というと聞こえがよいのですが、ほんとうは腐敗しています。だから吐く息やオナラや便も臭くなります。 ◇ つまりこれは宿便で認知症になるということで、ここまでは「知っているよ」という方も多かろうが……この引用、次回に続く。 ◆ 編集後記  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 家内も病気持ちで、わたしがこんなでなかったら本当は休んでないといけないんですが、介護しながら働きに出てくれてます。いつもどうもありがとう……。 |




家内も病気持ちで、わたしがこんなでなかったら本当は休んでないといけないんですが、介護しながら働きに出てくれてます。