CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«ほんとうにクローン病「だけ」のせい? | Main | 記憶力だけでない、電磁波の害»
ブログ内検索
 
検索語句
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
このブログの著者

松井 二郎さんの画像
松井 二郎
プロフィール
ブログ
著者のホームページ
電磁波で記憶力が衰える [2016年02月18日(Thu)]

  ◆続・クローン病中ひざくりげ(137)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ほんとうにクローン病、だけ、のせいで、わたしは頭が悪くなったのか?
 「まさかあの電波塔じゃないよなあ」
 アパートの玄関をあけると目に飛びこんでくるNTTドコモの電波塔。どうも気になる。
 ケータイの電磁波が体に悪いことはかねがね言われてきた。ならば、そのケータイ数千台数万台に電波を送る、親玉というべき電波塔が、悪くないはずがないのでは?

 と思って文献にあたりはじめたら、案の定であった。――(以下は引用)

          ◇

 電磁波を浴びると「物覚え」や「記憶力」が低下する。それを証明する動物実験もあります。「34匹のラットに迷路でエサまでの経路を覚えさせた。しかし、電磁波を浴びたグループはなかなか覚えられない。エサまでの到達時間も長かった」(米、ヘンリー・ライ博士)。つまり電磁波を浴びたラットは記憶力が衰え、方向感覚が低下するのです。ライ博士は「電磁波被ばくで、記憶をつかさどる物質アセチルコリンが減少する」と指摘しています。

船瀬俊介『ショック!!やっぱりあぶない電磁波』

          ◇

 じゃあ、わたしの頭がボケだしたのはやはり……。
 もちろん、クローン病のせいでもある。単純にトシをとったということもあろう。だが、あのケータイの親玉も、原因の何割かを占めているのでは?

 このことがわかってから、アパートの玄関をあけるたび、眼前に広がる電波塔の風景が気になっている。晴れた日も曇った日も雨も日も、電波塔は知らぬ顔をしていつもそこに立っている。あのてっぺんの尖(とが)ったアンテナから、目に見えないけれど、すごいものが出ているのだ。それがわたしの体をこの瞬間も貫いているのである。

 散歩するのも、ちょっと、イヤになった。
 いつもの散歩コースを歩く。だんだん電波塔が大きくなってくる。もっと歩く。金網のむこうで、電波塔が周囲のどの建物よりも高く、天を摩(ま)すように巨体を伸ばしている。

 「NTT DoCoMo」

 そう書かれた、おそらく鉄の箱であろうが、これは電源だ。これまたでかい。ACアダプターだったら何万個ぶんあるだろうか。これだけ大がかりな電源を必要とする電波塔は、いかほど強力な電磁波をまき散らしているのか?
 こんなところを歩いているわたしの体は、いま、いったい何がおきているのか?
 ただでさえ痔瘻(じろう)でおしりが痛く、歩ける日は少ない。それでも体のためにと歩いていたのだが、こんなところをウロウロしていたら、よけい体に悪いんじゃないか。

 わたしはケータイ基地局の害をしらべはじめたのである。すると……とんでもないことがわかってきた。

 (つづく)




  - PR -




 ◆ 編集後記
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 もともとアタマ悪いんじゃないかとはツッコまないでください。





 ◆このブログはメールマガジンの記事をアップしたものです。
 最新の記事は、メールでお送りしています。

 無料購読するには今すぐここをクリック