川内村デイサービスゆふね で子ども達と共に太鼓演奏会を行う[2014年09月24日(Wed)]
一昨日のコンサートからの縮小版を
(僕的にはこちらが本命)デイサービスの高齢者の前で
やってきました。
被災地というのは意識が縦割りになりやすく
たとえば「福祉は福祉の人がやればいい」的な
意識になりがちで、
村民互いが互いの利に関わり合うように
発展することはなかなか無くて
ならばそれは僕らのような外の団体が
きっかけをつくれれば
尚且つ子どもは大人のような潜入観念もなく
さらに「子どもができる事を大人が出来ないのはどうか」と
持っていくきっかけにもなってくれる。
と、二重三重の意味づけで今回の演奏会はなされます。
最後にはお年寄りたちと合同ワークショップ
これが意外と
「新しい可能性を見た」と好評で
子ども達もいーっぱい誉めてもらえて
とりあえずめでたし。
(僕的にはこちらが本命)デイサービスの高齢者の前で
やってきました。
被災地というのは意識が縦割りになりやすく
たとえば「福祉は福祉の人がやればいい」的な
意識になりがちで、
村民互いが互いの利に関わり合うように
発展することはなかなか無くて
ならばそれは僕らのような外の団体が
きっかけをつくれれば
尚且つ子どもは大人のような潜入観念もなく
さらに「子どもができる事を大人が出来ないのはどうか」と
持っていくきっかけにもなってくれる。
と、二重三重の意味づけで今回の演奏会はなされます。
最後にはお年寄りたちと合同ワークショップ
これが意外と
「新しい可能性を見た」と好評で
子ども達もいーっぱい誉めてもらえて
とりあえずめでたし。