ノート第8回 京仏具小堀さんの巻[2009年12月30日(Wed)]
子どもたちに、お正月は年賀状が届くようにと、がんばって下手なPCで作成し、
宛名も入力して、プリントした。
いつもは、なかなかお便りも出せないが、
今年は、おやすみした子どもたちに、郵送の時に、メッセージを送ろうと努力した。
たまたま、電話で通知があった欠席の子どもに、はがきを出したら、
お返事が返って来た。
たった、それだけだったが、なんか、ものすごくうれしかった。
そうなんだ。
毎日、メールが20通も30通も来るのに…と思ったりするけど、
はがきがくるって、特別なんだなぁ。
そう、思った。
そういうのは、いろいろ、ブログなどで出していても、
本となると、違う。
特に流通にのっかるような本だと、思いがけない出会いもある。
なんとか、今までの集大成で、本を出版したいと願っている。
さて、本題の子どものノート。
今日は、京仏具の小堀さんへ行った時のノートを見て頂こう。
まずは、一年生の男の子Iくんの文章。
次は、別の一年生のKくんの絵。
次は、5年生のTさんの文と絵。
「好きこそものの上手」ということもある。
どうしても、同じ人のものが多くなってしまう。
ご覧になって、家に眠っているノートがあれば、
次回の「和菓子」作りの午後に、ノートの整理をするので、持ってくるようにお伝えの程を。
もう少し続く予定。お楽しみに!
宛名も入力して、プリントした。
いつもは、なかなかお便りも出せないが、
今年は、おやすみした子どもたちに、郵送の時に、メッセージを送ろうと努力した。
たまたま、電話で通知があった欠席の子どもに、はがきを出したら、
お返事が返って来た。
たった、それだけだったが、なんか、ものすごくうれしかった。
そうなんだ。
毎日、メールが20通も30通も来るのに…と思ったりするけど、
はがきがくるって、特別なんだなぁ。
そう、思った。
そういうのは、いろいろ、ブログなどで出していても、
本となると、違う。
特に流通にのっかるような本だと、思いがけない出会いもある。
なんとか、今までの集大成で、本を出版したいと願っている。
さて、本題の子どものノート。
今日は、京仏具の小堀さんへ行った時のノートを見て頂こう。
まずは、一年生の男の子Iくんの文章。
次は、別の一年生のKくんの絵。
次は、5年生のTさんの文と絵。
「好きこそものの上手」ということもある。
どうしても、同じ人のものが多くなってしまう。
ご覧になって、家に眠っているノートがあれば、
次回の「和菓子」作りの午後に、ノートの整理をするので、持ってくるようにお伝えの程を。
もう少し続く予定。お楽しみに!