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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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ホームづくり/ホームでの支援・実践[2016年02月28日(Sun)]
第4分科会では、ホームづくり/ホームでの支援・実践。この分科会のアドバイザーとして参加させて頂きました。

レポーターは、NPO法人障害者生活支援センター連の実の下田幸子さん、輝くピアホームの川野公香さん。
現場での実践報告を通じて、3つの事が浮かび上がりました。
支援員の共通認識をどのようなシステムで行うのか?
仲間たちのより良い生活とは?
グループホームでのルールづくり?
ホームに関わる支援づくりとして、一人一人の顔が違うように、アプローチの違いや価値観の違いがある中で、やっぱり会話が必要である事。アプローチの仕方次第で、仲間たちの豊かな生活が実現できるのではないかと感じたところです。その中で、共同生活をしていく上でルールづくりも必要になってきますが、ルールづくりの中に仲間もきちんと参加して決めていくプロセスがとても大事だと思います。
アプローチの違い、価値観の違いをどう埋めていくのか?この分科会では、障害者権利条約がその道しるべであり、そこをしっかりと押さえたうえでの支援が必要だという事を話し合う事ができました。二日間ありがとうございました。
きょうされん九州ブロック学習交流会[2016年02月27日(Sat)]
きょうされん九州ブロック学習交流会 沖縄大会が開催されました。熊本支部からは50名近くの方々が参加。それぞれに、沖縄の想い、きょうされんの想いを持ち帰る事ができたようです。
初日の夕方からは、生憎の雨となりましたが、最終日は快晴の沖縄を満喫する事もできました。もちろん、今年行われるきょうされん第39回全国大会inくまもとのアピールもでき、会場みんなで成功につながる事を確認することができ、大変頼もしく感じたところです。

基調報告では小野理事より現在の情勢報告。福祉施策が鈍化していく中での危機感を感じました。介護保険との統合や利用者負担等、ゾンビのように私たちの生活を苦しめる話が…。
今だからこそ、繋がりあって、確かめ合い、運動に繋げていきましょう。

記念講演は、「沖縄戦とその後の沖縄」 元沖縄県知事の大田昌秀さん。政争の本質、平和の大切さについて自身の沖縄戦の体験をもとに、戦後沖縄の歩みや基地問題についてとても学びの多いものでした。引き続き、熊本でも平和について全国の仲間たちと考えていきたいと思います。
なかまの交流会、15の分科会でそれぞれ、仲間たちの支援や仕事おこし、ホームづくり等学びました。この学びを各事業所の実践に繋げていく事が求められます。

大交流会では、沖縄の仲間たちの頑張りに感動!!
仲間たちを中心に式が執り行われ、私たちにとっても大変参考になった交流会でした。特にエイサーには感動でした。素晴らしい演技に会場全体が一つになった交流会でした。
共同受発注推進の為の連携会議[2016年02月19日(Fri)]
共同受発注推進のための連携会議が熊本県総合福祉センターにて開催され、はーとアラウンドくまもとの代表として、特定非営利活動法人自立尾上段 理事長 福島貴志が参加しました。
県より熊本県工賃向上3か年計画の説明と熊本県むらづくり課からは、農福連携事業についての説明がありました。

各共同受注組織からの報告として、はーとアラウンドくまもと(熊本市)、あらたまハートブランド協議会(荒尾玉名地域)、八代市障害者福祉事業所協議会(八代市)、株式会社コウケン(熊本県)からあり、仕組みや活動状況について意見交換を行う事ができました。

当日は、きょうされん熊本支部、熊本県社会就労センター協議会、熊本県障害者福祉作業所連絡協議会が参加。今後、共同受注が活性化され、仲間たちの就労などにも繋がればと思います。
あたりまえに働き えらべるくらしを[2016年02月08日(Mon)]
IMG_1980[1].JPGきょうされん第19回経営者管理者総合研修会が、郡山ユラックス熱海で開催されました。
初日は、基調報告、仲間の自分らしい暮らし・自分らしい働きという内容で、お二人の方が、震災後5年、改めて現在の様子とこれからについてお話をいただきました。その後、岩手県あすなろホーム、宮城県こころさをり、福島県共同作業所にんじん舎から、この5年を通しての今を聞く事ができました。避難指示解除後、戻る決意、戻らない決意、人それぞれの思いの中で、互いの決意を認め合う事の大切さとその苦悩になんとも言えない気持ちになりました。にんじん舎の和田さんは、障害者権利条約を被災地ふくしまのすみずみにという事で、現在の福島の事業所の活動を通してお話をいただき、たくさんの元気を頂きました。
今年は、全国大会を熊本で開催します。これを機に私達もくまもとに、障害者権利条約をすみずみに広げる活動につなげていきましょう。

さて、特別報告では社会福祉法の問題点と社会福祉事業をとりまく問題点についてでした。
ガバナンスに規定の変更は、一般法人と同様な位置付けにされており、憲法25条を実現するための社会福祉事業の担い手のあり方として、本当に良いのだろうか?
これは、社会福祉法人だけの問題ではなく、社会福祉事業を実施する団体全てに関係するものであるという認識が必要である事を指摘された。
以前の措置費は、使いきる事を指摘していたが、自主的な経営基盤の強化にして良い。減価償却費の導入。運転資金。国の責任から、自分で選んだ利用者(仲間)の自己責任と事業所の責任を押し付けるものであり、引いては給付費の減額にもつながりかねないという話でした。
自立の押し付けになっていないか?
多様な事業体が参入する昨今。本当の意味での社会福祉を守るためには、私達自身の自律。つまり、きょうされんが目指してきた「民主的経営」の追求。そして、当事者・家族・職員の願いを反映する組織作りの大切さをさらに実感しました。今年は、熊本から5名参加しましたが、来年はもっと多くの参加者があれば良いですね。

IMG_1982[1].JPG2日目は、記念講演、スペシャル講座、シンポジュウム。
シンポジュウム1では、民主的な経営にとっての共育ちとはについて、大分の社会福祉法人の認可取り消し事件を通して、課題の浮き彫りとして上がったのは、ワンマン経営に依るもの。集団運営体制や相互牽制の欠如である。職員がきちんと意見を言える雰囲気が必要であり、その為には、次世代に向けた職員教育の大切さを共有した上ではじまりました。
ゆたか福祉会とよさのうみ福祉会からの報告では、研修システムなど、いろんな工夫があり、たくさんの参考となりました。その中で、その気にさせるきっかけづくりのたいせつさと、成長している人の変化を感じる、評価できるリーダー育成が必要だと感じました。さっそく、取り組みたい事例です。そして、働くみんなが、働く喜びを感じて、それをきちんと表に出すことができる職場を目指したいと思います。
atari
シンポジュウム2では、地域と向き合って、わが法人は何をすべきか?
精神に障がいのある人たちの所得雇用の実現では、地域に支えられて歩んだ取り組みからお話があった。設立初年度は、560万円程度から8,000万円以上の売り上げに、そこには、地域の方々の応援が欠かせない。改めて地域の方々との連携の大切さを学ぶことができました。
また、利用者から職員への雇用の取り組みも面白い事例だと思います。
かがやき神戸からは、地域交流へ参加として、コミュニティカフェやボランティアセンターの活動を通して、お互い様のネットワークを確立。しかし、その中で、グループホーム建設に反対運動が起こるなど。まだまだ、私達との大きな障壁がある事の課題も報告された。社会福祉法人ウィズ町田からは、他の障害団体との連携、家族代表者に協力しながらの運動参加。そこには、障害当事者、家族の権利意識と主体性の向上が求められ、引いては、職員・関係者の運動主体性の育成が急務であると報告がなされました。