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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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知的障害者と関わって考えていること[2014年08月31日(Sun)]
社会福祉法人慈愛園内の特別養護老人ホーム「パウラスホーム」の地域交流スペースで開催されました。ルーテル学院大学教授で、社会福祉法人おおぞら会の理事長の西原雄次郎さんのお話は、長年、障害福祉に携わりながら、社会の偏見との戦い。
障がいの重い人たちの地域生活支援という緊急の課題にどう対応するのか?
厳しい「グループホーム開設反対運動」を通して学んだこと。
共感するところがたくさんありました。
その中で、「熱い人たち」が集まるところに良い実践がある!
さらにその外側にこれを支え、応援する人たちの輪の重要性。
私たちの運動はまだまだ、成長途上にあります。
職員を熱い人間に・・・
仲間、そしてご家族、更にその周りの人たちの支援の輪の拡大。
そして、地域の方の理解・・・
やらなければならないことがたくさんありますはが、いっぽいっぽ行きましょう!
GH主催 BBQ会♪[2014年08月30日(Sat)]
ぴかぴか(新しい)待ちに待ったバーベキュー会ぴかぴか(新しい)



今日はお天気にも恵まれて9日出来なかったバーベキュー会を開催しましたぁグッド(上向き矢印)ぴかぴか(新しい)



BBQジュース.jpg










B型からの差し入れ?飲み物も冷えてるるんるん










BBQしんちゃん田崎さん.jpg
みんな美味しそうに食べてますわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)


BBQ山中アップ.jpgBBQ真ん中テーブル.jpgBBQ西岡渕上.jpg

BBQB型グループ.jpg1BBQ焼き.jpg

あつーいたらーっ(汗)と言いながらも美味しそうわーい(嬉しい顔)












保護者の方々、世話人さん暑い中焼き場ありがとうございましたexclamation×2














GH親和荘・就労支援センターくまもとA型・B型・グループホームレガーメ藤崎宮そして保護者の方々・・・沢山の参加がありとってもにぎやかなBBQ会となりました揺れるハート

お手伝いいただきました皆様、本当にありがとうございましたぁかわいい










おまけ


BBQ三井かっぱ.jpg














三井かっぱ!!と遊ばれるIOB職員 みつ男君 でした・・・
くまもと障がい者9条の会発足の記事[2014年08月29日(Fri)]
001.JPG第二次大戦から70年、自衛隊創設60年、自衛隊は一人の人も殺さず、殺されていないのは、この憲法9条があったからだと思います。

しかも、戦争になれば一番先に犠牲にされるのは、障害者であり、子どもや高齢者です。今のイスラエルのガザ地区への爆撃をみるとよくわかります。
いま全国的には、「憲法9条にノーベル平和賞を」という運動が起こっています。
私たちは、声をあげて「憲法9条を守り、ノーベル平和賞を勝ち取ろう」というお誘いを受けて、

就労支援センターくまもとの仲間も参加しました。翌日、新聞に掲載されたので、ブログにアップします。
みんなで平和について考えていきましょう!



熊本市自立支援協議会 就労部会8月[2014年08月10日(Sun)]
001.JPG平成26年度 第5回就労部会があいぽーと広場(ウェルパルくまもと内)にて開かれました。
今回のミニ研修は、特例子会社について…。特定子会社シダックスオフィスパートナー株式会社の古里さんをお招きして行われました。法定雇用率が2%となり、企業も積極的な障がい者雇用を進めています。その中での障がい者への配慮等の取り組みについていろいろとお話を聞くことができました。そして、その結果社員が障害当事者の理解に広がった点や、職場の雰囲気が改善された点等も聞けて大変良かったです。

大事な事は基本的な生活習慣。挨拶も含めた報告・連絡・相談。そして、まかされた仕事を最後までやりきる「やる気」
就労支援センターくまもとでも、その辺を仲間たちと一緒に考えながら勉強していきたいと思いました。
土曜日(8月9日) 班別ミーティングを行いました。
企業に収める商品をより完成度の高いものにする為に、いろんな意見が出てとても嬉しかったです。その中でも、互いに助け合いながら、苦手な部分を補完し合いながら、仕事をしていく事の重要性を仲間たちから提案して頂きました。早速、月曜日から実践していきたいと思います。
台風なんて関係ない♪[2014年08月09日(Sat)]
台風11号接近・・・台風楽しみにしていたB.B.Qとそうめん流しは30日に延期となりました・・・・もうやだ〜(悲しい顔)



でも、流しそうめんならできるかも・・・どんっ(衝撃)


さすが理事長(笑)ただでは転びませんよexclamation×2



就労支援センターのメンバーさんも楽しみにしていたので、ハラハラしながら決行することにしました揺れるハート



就労支援センターのことM城さんにお願いしていたそうめん流し器?をセッティンググッド(上向き矢印)


そうめん流し宮城さん.jpg






うわぁ〜ぴかぴか(新しい)本格的黒ハート

午前中、匠指導のもと就労AメンバーのIさんに竹のお椀を作ってもらい、素敵なお椀もできましたかわいい



そうめん流しお皿つくり.jpg















匠の入念なチェックもすんだところで、そうめん流しスタートぴかぴか(新しい)


そうめん流し2伊嶌さん.jpg











自分で作ったお皿わーい(嬉しい顔)どれにしようかなぁ〜るんるん











そうめん流し大勢.jpg


そうめん流しm&i.jpg




流す方も食べる方も大忙し(笑)




みんな、美味しいぃ〜〜と満足していただけたようでした揺れるハート




それぞれおにぎりやお弁当を持参していたためか、意外とみんな食べない・・・




ごちそうさまでしたぁ〜グッド(上向き矢印)と早々にお部屋へ・・・・


























撤収はやっ(笑)
ろうそく作りに挑戦!B型きらり活動[2014年08月08日(Fri)]

ろうそくが作りたい!」

そんなメンバーさんの声から
第2回目のろうそく作りワークショップをきらり活動
の時間で行いました。

rousoku.jpg

未熟なO.T職員のレクチャーのもと、
他のメンバーがろうそくを作っている間、
暇を持て余しながらもメンバーさん達は
キレイでかわいいハートたち(複数ハート)ろうそくをつくられていました。

段取りが悪くてごめんなさいふらふら

もっといろいろと試作を行っていって、
商品化したいなぁぴかぴか(新しい)
という夢を持ちつつみんなで制作していきました。

今度はシリコンの型作りから挑戦してみたいと、
一人企むO.T職員でした。

ろうそく.jpg
安永健太さん死亡事件裁判募金[2014年08月07日(Thu)]
安永健太さんの死亡事件裁判の募金活動ご協力ありがとうございました。

9014円の募金を頂きました。
今後の取り組みとしましては、福岡高裁での公判がはじまります。
第1回公判 9月22日(月)13:30開廷 福岡高裁5階 501法定

2007年9月25日に発生した、警察官5人による取り押さえの際、25歳の青年、安永健太さんが亡くなられました。この事件から半年後の3月28日ようやく佐賀地方検察庁からでた結果は、不起訴処分でした。死亡に至った原因は解明されず、不起訴の説明の内容もまったく納得いくものではありませんでした。なぜ健太さんは死ななければならなかったのでしょう。民事裁判を通じて見えてきたことは、警察官と司法の障がい者に関する無理解から生じたようにしか感じる事ができません。
事件の真相を解明していくことが、二度とこのような悲惨な事件が起きないようにすることと、障害者の権利擁護を守る事に繋がると感じています。

健太さんが自転車の走行の仕方がおかしいと感じた警察官が、パトカーで追尾し、健太さんに停止するようにマイクで合図しサイレンを鳴らして警告しました。知的障害者にわかるでしょうか。そして、パトカーが健太さんを追尾すると交差点の赤信号で停車中のバイクに追突し、健太さんは路上に倒れました。きっと怖い思いをしたことでしょう。
警察官は、「なんばしよっとか」と大声で怒鳴り、手で健太さんを押さえて制圧しようとしました。健太さんは、自閉症の知的障がい者です。触られることが苦手な方です。健太さんが大声で怒鳴られ、体を触られた事で、驚いて手足を振り回したり、言葉がでなくなった事は想像できる事です。それを見て警察官は2人がかりで、路上に引き倒し押さえ続けて、健太さんは心臓性突然死しました。

警察官は市民の命と財産を守る事が必要です。警察官の皆さんには、意思が通じなければ、その通じない原因を探って頂かないと、意思表示が難しい障がい当事者にとって、不安な毎日を過ごさなければなりません。今後、熊本においても考えるつどいを計画していく予定です。共に考えながら、障害があってもなくても共に生きる社会づくりを目指していきましょう。
今回の募金につきましては、きょうされん熊本支部を通しまして、「安永健太さんの死亡事件裁判を考えるつどい」に寄付致します。皆様のご協力誠にありがとうございました。

特定非営利活動法人 自立応援団
理事長 福 島 貴 志
人権同和問題研究会[2014年08月05日(Tue)]
7月9日、8月5日に人権同和問題研究会というのが、市民会館、県庁で行われました。1回目は就職とは?
就職率とどう関係しているのか?
今の社会が一般雇用で障がい者が仕事に就いてるのはどのくらいか?
会社はどんな人を求めているを話された。
聴いていると過去の私のような気がした。
「昔の私はこの道を辿ってきたもんなぁ」を思い自分を改めないと思った。
人は見直すことも大事である。

次に「職場ダイバーシティ」のDVDを観ました。
昔からある様な感じ、車いすの人が物を取りにくいから下へ移動するとか、産休が欲しいが、仲間に迷惑をかけるのが心配だけど、産休をとりたい気持ちとかの例がありました。
これって昔からしてたと思いましたが、今になりもう一度考える機会になりました。
社会全体でもう一回見直していく事が必要です。
私は講演よりダイバーシティの方が頭の底に残りました。

県庁地下会議室であった講演の題が
部落出身の方で話を聞いとくと心が痛かったです。いじめられたり、無視されたりした事の話でした。
一番ふれつなこのは、ある時郵便受けからハガキを取り読んでみたら、見知らぬ人から「悪いことしましたね」というものを見て唖然としたそうです。
してもいないことを書いてあるなんて…
しかし誰なんでしょうということになり、その後、やじ馬が来て、
「○○さんあなたがやったんでしょう」(はぁー)
「私はやっていない、やっていない」
と何回も言うけど信じてくれない。最後には
「○○さんが殺したんでしょう」と言われ、してもいないことを次から次へとしゃべっていくやじ馬。
この話はとたんに広がり、周辺の方々が知り、人が離れていった。
最後には町内会の会長さんが
「○○さんあんたこの村から出て行ってもらえないか」
と強く言われたそうです。
この話は、裁判になってしまい、悪くない人が牢に入る事になりました。
裁判が始まり、一審では有罪、二審で無罪になりました。
私は「良かった無罪で」と思いました。
犯人が直ぐに捕まって
犯人はこう言ってたそうです。
「誰でも良かった」
誰でも良かった事に腹が立ったそうです。それは立つだろう!
私だったかもしれないし、母だったかもしれない。電話帳からパソコンを使って調べて全国に10人ほど送ったそうです。その中の一人が今回の犠牲者です。
心が病んだそうです。私がカウンセリングしてあげたいくらいです。
話を聴いて私はまで辛くなりました。もう二度とこんな事があって欲しくないです。
7月9日、8月5日と2回に渡って参加しましたが、自分のためになることばかりでした。
良かったし、楽しかったです。また、参加したいと思います。
ありがとうございました。

福岡へ研修に行ってきました。[2014年08月04日(Mon)]

「O.T君、今度福岡で研修があるんだけど出れる?」

理事長から声をかけられたら断れません。

(前日は地域の祭りへ作業所の仲間と販売会があって研修は少し辛いなぁ)
という思いがO.T職員の脳裏に浮かび上がりましたが

一生懸命勉強しているところを見てもらって評価されたいexclamation

と言うな考えが同時に脳裏に浮かび、行くことに。


申込み用紙には 理事長  O.T職員 の名前が確かに書いてありました。

(理事長が来るならお昼ごはんはおごってもらえるかな?)


数日後待ち合わせ時間を聞きました。

当日、待ち合わせ時間の1時間前から理事長から連絡があり。

「みんな待ってるけど?」

「え?!どんっ(衝撃)

「今どこにいるの?」


「・・・家です…。」

という訳で遅刻。どうやら時間を勘違いしていたようです。

他の事業所の皆さんと乗り合わせで行くと聞いていたので、
とても申し訳なく。しかも自宅近くまで迎えに来てくれるとの事。

乗り合わせのバスをしばらく持っていると。


バンが目の前に止まりました。

??!


(思っていたより小さい・・??)

扉が開くと、理事長の姿はありません。

しかし、そうそうたるメンバーが乗ってらっしゃる?!

他の施設長の方々、

きょうされん熊本支部の常任の皆様・・・!


(あれ〜?なんか変だな??そういえば研修の内容は聞いていないし。。)

移動中の車の中、
「この冊子持ってきた?」
16.jpg

「!!??持ってきてないです。」


「ええ!!?」

「っていうか持ってないです・・・」

「あれ?この間の一泊研修に居なかったっけ?」

「多分2日目からの参加だったのでもらってないかも・・」

「そういえば50部しかなくて足りなかったとか言ってたよ。」と他の人からフォローをもらう。

(よかった。持ち物とか聞いてないし、僕悪くないよね・・・)
と胸をなでおろしました。

高速道路に入ったワゴンの車窓から豊かな九州の自然が流れていくのが見えます。


どんっ(衝撃)(ん?一泊研修の資料??もしかして・・・。)
カバンの中を見る。。。

「あ!あった!ありました!!」

「お〜!よかったね。」

「っていうか、今カバンの中で見付けたってことは、資料をそのまま入れっぱなしで1ページも読んでないって事じゃないの?」

(う、図星・・・がく〜(落胆した顔)

「そのとおりです・・・」


一同高速を飛ばし、会場の福岡、クローバープラザへ
135419208072213209551.jpg

時間になり、研修が始まりました。

「これから、きょうされん九州ブロック支部 役員研修 交流会を始めます。」と司会のひと。

(え? 役員研修?僕は役員じゃないけど…しかも会場に行っても理事長の姿がない??!)



謀られた!!





きょうされん専務理事 藤井克徳 さんという方が壇上に立たれ、
講演会を始めました。

8.jpg

藤井さんは今年1月20日に日本でも批准された

障害者権利条約の事を中心にお話をしてくださいました。

参考リンク→http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken/index_shogaisha.html

人権の問題に関する話題として最初に憲法解釈の変更による集団的自衛権容認の日本政府としてのねらいについてお話しされました。

自民党が平成24年に 日本国憲法改正草案 を作成しているとおり、安倍政権の本当の狙いは憲法の改定であるとの事です。
参考リンク→http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf
そして、草案の中には第3章「国民の権利及び義務」についての変更も多分に盛り込まれています。

藤井さんはこの事は 障がい者の人権にも関わってくる、と非常に憂慮されておりました。

続いて、ナチスドイツの話も例に挙げユダヤ人に対する迫害運動以前には民族優生思想によって、障がい者に対する迫害運動も起こり、大量に人間が虐殺された事をお話ししていました。

そういえば副総理が「ナチス政権下のドイツでは、憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わってナチス憲法に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わった。あの手口、学んだらどうかね」
と発言していた事がずいぶん前に話題になりました。

参考リンク→http://diamond.jp/articles/-/39980


現在の日本でも憲法に記載されているにもかかわらず、他民族差別や障害者への偏見は消えていない事は事実です。

このお話を聞いている時、あるウェブサイトの事を思い出しました。
yahoo知恵袋というサイトで、ある質問に対する答えが感動的でした。

参考リンク⇒http://temita.jp/make/3916/

以下引用です。

質問者が
「 不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。
自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に捕食される。

でも人間の社会では何故それが行われないのでしょうか?

文明が開かれた頃は、種族同士の争いが行われ、弱い者は殺されて行きました。

ですが、今日の社会では弱者を税金だのなんだので、生かしてます。
優れた遺伝子が生き残るのが自然の摂理ではないのですか。
今の人間社会は理に適ってないのではないでしょうか。

人権などの話を出すのは今回はお控え頂ければと思います。」




という質問に対し、回答者が

「え〜っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません
弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません
虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています

自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です

(中略)

そして自然というものの特徴は、「無限と言っていいほどの環境適応のやり方がある」ということです

(中略)

多産なもの少産なもの、速いもの遅いもの、強いもの弱いもの、大きいもの小さいもの、、、、
あらゆる形態の生物が存在することは御存じの通り

「適応」してさえいれば、強かろうが弱かろうが関係無いんです

そして「適者生存」の意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味である以上、ある特定の個体が外敵に喰われようがどうしようが関係ないんです

(中略)

人間の生存戦略は、、、、「社会性」

高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する
個別的には長期の生存が不可能な個体(=つまり、質問主さんがおっしゃる”弱者”です)も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化する、、、、という戦略です

どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の”弱者”を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します
人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました


生物の生存戦略としては大成功でしょう

(生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません)


「優秀な遺伝子」ってものは無いんですよ

あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です

遺伝子によって発現されるどういう”形質”が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です
例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません
だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです
(「生まれつき目が見えないことが、どういう状況で有利になるのか?」という質問をしないでくださいね。それこそ誰にも読めないことなんです。自然とは、無数の可能性の塊であって、全てを計算しきるのは神ならぬ人間には不可能ですから)

アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね
ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです

その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです

だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです
「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです

我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです」



引用終了

このサイトで分かる事は、

生物学論点から見ても人種差別や障害者差別、思想的な差別などは
一切意味をなさない。

弱者を切り捨てる社会は生物学的論点から見ても人類や民族の繁栄を妨げることがよくわかります。



しかも


振り幅として障害者という個性は大きい訳

ですから、この個性が社会の中で一般に広

く認知され、守られて行くのならば、

それは、一般の健常者と呼ばれる

人達もより広く個性が認められる事になり

障害者も健常者も今よりもっと生きやすい

社会になっていくはずです。



藤井さんの講演は、
きょうされん が37年間どのように活動してきたのか、
障害者権利条約が批准されるまでの流れ、批准された事の価値の説明から
権利条約の条文の解説をかいつまんで分かりやすく説明してくださいました。

かいつまんで紹介して下さった条文は
例えば

障害について定義していたりします。
内容としては

「締約国は、障害が発展する概念であることを認め、
(障害とは時代の変化や価値観の変化、医療の発展などにより今後障がいの範囲は広がる可能性がある。)
また、障害が機能障害を有する者とこれらの者にに対する態度及び障壁との相互作用であって
、これらの者が他の者との平等を基礎として社会に完全かつ効果的に参加する事を
妨げるものによって生ずることを認め 次のとおり協定した。」
(障害とは障害当事者と当事者に対する人の態度や周囲の環境条件の両方の関係性によって、障害当事者と健常者を比べたときに不平等になったり社会参加がしずらくなったりすることを指す。)

と言うことが記述されていたり、


国が障害者に関する問題に対し決まり事を

作る場合には必ず障害当事者も意思決定過程

に参加させる事


等が記載されています。

まだ全文は読んでいませんが、国に対し
かなり抜け目なく、障害者の権利を守らせる法的効力があるようです。

しかし
講演会後 藤井さんに直接お話を聞きに行くと、
先に閣議決定された「集団的自衛権」のように

この条約のストライクゾーンギリギリを狙ってくる可能性がある。
本当はど真ん中ではないといけないので、
政府にそのような事を行わせない様に、
しっかり声を上げ、しっかりと条約を守らせる様に
働きかけて行動を続けて行く必要性がある。


と教えて下さいました。

まさにその通りだと思います。

集団的自衛権の容認は憲法解釈を超えて、

  憲法違反であるし


油断していると平気で障害者権利条約も無視されかねません。

国民ひとりひとりが、しっかり人権意識を持ち、
この国の主権者であるという事、
この国の政権の判断は政治家だけの責任ではなく、
主権者たる自分達の責任でもあるという事を忘れず、

政治に目を向け、動向を注視し、投票だけで政治参加が終わるのではなく
投票後も実権を握っている政治家に自分の考えを伝え
政治家を孤立させない生活スタイルの確立が
大切なのだと感じさせられました。


現在の日本の障害者の方々のほとんどが不自由で貧しい生活を強いられている現状は
私たちの人権意識の薄弱さを如実に物語っていると言えます。



それにしても全盲の藤井さんが講演のなかで、

「資料の何ページ何項目を見て下さい。
〇〇支部の〇〇さん読んで下さい。」

など、資料だけではなく、研修参加者の名簿まで
丸暗記している事には驚愕致しました!!

くわみず病院盆踊り[2014年08月04日(Mon)]
8月2日くわみず病院の盆おどりに参加しましたこの日は台風の影響で朝から雨で開催されるか心配でしたが4時過ぎに雨があがって無事盆踊りが開催されましたグッド(上向き矢印)ぴかぴか(新しい)

kuwamizu01.jpg

プログラムの中にラムネ早飲み競争がありました就労支援センターくまもとからは3名参加しましたわーい(嬉しい顔)k・I君は見事ぶちぎりの1位I君は残念ながら最下位になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)Nさんは真ん中あたりでしたが祭りのイベントを盛り上げてきましたかわいい販売の方は焼き鳥とジュースを販売しましたグッド(上向き矢印)焼き鳥は大人気で行列ができてO・T職員とMさんはぐったりでしたふらふら

kuwamizu02.jpg

kuwamizu05.jpg

おがげ様ででいっぱい売れましたありがとうございましたわーい(嬉しい顔)お世話になったくわみず病院さん、くまもと健康友の会さん、地元の皆様お世話になりましたわーい(嬉しい顔)

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