組織力アップ[2019年01月21日(Mon)]
NPO支援事業として、昨年度から取り組んでいる「JCNEベーシック・アドバンス評価制度」の熊本における普及活動として、引き続き、(一社)非営利組織評価センターとの共催、熊本市市民活動支援センターあいぽーと共催で開催しました。
講師は、(一社)非営利組織評価センター業務執行理事、(徳活)きょうとNPOセンター常務理事の平尾剛之さん。
NPO法設立から20年経った今、これからの公益・公共の担い手としてのNPO。更にその担い方について、お話をして頂きました。
公共の担い手として活動を広げていく上で、市民からの評価が幅広く広がっているのか?その情報発信のあり方としての組織評価をどのように考えるのか?
自己評価での限界を私たちは考えなければなりません。
第三者評価を通して、自分たちの組織のあり方も見えてくるのかもしれませんね。
県内にも多くのNPOが存在していますが、休眠しているNPOも多いのが現状です。市民活動をどのように広げていくのか?20年を経過した今、私たちは多くのNPOの方々と共に考える機会だと感じています。
前段は、熊本市市民活動支援センターあいぽーと主催で、信頼されるNPOについて講演がありました。認証NPOが県内でも436件ある中で、認定NPOは5件。これをどう見るのか?
NPO法人は、社会貢献活動を目的に活動している。その中で、情報公開を行い市民への説明責任を果たすことにより、受益者や支援者に信頼されていきます。
信頼されるNPOとは?
原点に立ち戻り、誰のために、何のために行うのか?
そのヒントは、信頼されるNPO7つの条件の中に私もあると感じています。
講師は、(一社)非営利組織評価センター業務執行理事、(徳活)きょうとNPOセンター常務理事の平尾剛之さん。
NPO法設立から20年経った今、これからの公益・公共の担い手としてのNPO。更にその担い方について、お話をして頂きました。
公共の担い手として活動を広げていく上で、市民からの評価が幅広く広がっているのか?その情報発信のあり方としての組織評価をどのように考えるのか?
自己評価での限界を私たちは考えなければなりません。
第三者評価を通して、自分たちの組織のあり方も見えてくるのかもしれませんね。
県内にも多くのNPOが存在していますが、休眠しているNPOも多いのが現状です。市民活動をどのように広げていくのか?20年を経過した今、私たちは多くのNPOの方々と共に考える機会だと感じています。
前段は、熊本市市民活動支援センターあいぽーと主催で、信頼されるNPOについて講演がありました。認証NPOが県内でも436件ある中で、認定NPOは5件。これをどう見るのか?
NPO法人は、社会貢献活動を目的に活動している。その中で、情報公開を行い市民への説明責任を果たすことにより、受益者や支援者に信頼されていきます。
信頼されるNPOとは?
原点に立ち戻り、誰のために、何のために行うのか?
そのヒントは、信頼されるNPO7つの条件の中に私もあると感じています。