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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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障がい者の地域生活支援 〜夜明け前〜[2019年03月21日(Thu)]
基調講演は、特定医療法人佐藤会 弓削病院副院長の西山浩介先生より、「障害者の地域生活支援」というテーマでお話をして頂きました。
きょうされん熊本支部共催。(社福)やまびこ福祉会、(社福)わくわく、(徳活)やすらぎ福祉会、(株)熊本地域共同システム研究所共済で開催しました。

過去の日本の状況を時代別にご説明を頂いた後、精神科における入院治療は、一般科に比べると3分の1強の状況の中、精神科特例によって、医師は3分の1、看護師は3分の2になっている現状を指摘したうえで、安上がりの治療環境では、地域共生や社会復帰は進まない。と訴えられました。政府が公表している資料から振り返り、認知症患者の急増(高齢化)と長期入院者の地域受け皿が乏しい現状から、医療的な課題と福祉的課題として、社会復帰した患者を受け入れ、支える福祉資源の充実と、医療と福祉サービス、介護保険等との連携を進める事が重要であるとお話されました。
病的状態では、「生産性の低下=人としての価値の低下」と誤認しやすい結果、自分を責め、自殺念慮が高まる事がある。つまり、「認知の歪み」は、精神疾患患者に特有のものではなく、社会全体に蔓延した「価値観」にある。私たちは、患者自身の自尊心を回復することが、治療面でも重要である事を認識し、「人としての尊厳」を認め合う事が大切である事をお話して頂きました。

夜明けまでは、日本の精神科医療の歴史を紹介し、呉先生が追及した医療や福祉とほど遠い現実がある中で、この映画を通して、当事者、医療スタッフ、福祉スタッフのパートナーシップの重要性を改めて感じた講演会を行う事ができました。
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