熊本市居住支援協議会 入居支援部会[2018年02月01日(Thu)]
平成29年度熊本市居住支援協議会部会が、市民会館シアーズホーム夢ホール 第2会議室で開催されました。熊本地震後閉鎖された同施設が、1年10か月後、使われるようになったことを嬉しく思います。
今回は、テーマ入居支援の3回目の集まりとなりました。平成29年度事業報告及び次年度の事業計画について、各専門的なご意見を頂きました。今年度の事業としては、入居支援部会における内容と熊本市社会福祉協議会が行っている「住宅確保要配慮者支援モデル事業」や熊本市が委託して実施している「伴奏型住まい確保支援事業」について、情報を共有し、新たな住宅セーフティネット事業の取り組み等について、報告を行いながら、ご意見を頂く事ができました。そこから、次年度に向けた形での住宅確保要配慮者に関する入居支援について、協議を行い、特に1年の期間延長の経過措置が取られたみなし仮設住宅の延長を踏まえながら、震災後の住居支援を行う事をが確認されました。
様々な団体のお力を頂きながら、当事者により添った支援ができるように、次年度への期待が高まっています。事務局を担当している自立応援団としても頑張っていきたいと思います。
今回は、テーマ入居支援の3回目の集まりとなりました。平成29年度事業報告及び次年度の事業計画について、各専門的なご意見を頂きました。今年度の事業としては、入居支援部会における内容と熊本市社会福祉協議会が行っている「住宅確保要配慮者支援モデル事業」や熊本市が委託して実施している「伴奏型住まい確保支援事業」について、情報を共有し、新たな住宅セーフティネット事業の取り組み等について、報告を行いながら、ご意見を頂く事ができました。そこから、次年度に向けた形での住宅確保要配慮者に関する入居支援について、協議を行い、特に1年の期間延長の経過措置が取られたみなし仮設住宅の延長を踏まえながら、震災後の住居支援を行う事をが確認されました。
様々な団体のお力を頂きながら、当事者により添った支援ができるように、次年度への期待が高まっています。事務局を担当している自立応援団としても頑張っていきたいと思います。