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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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『きらり活動』 (04/09) 大塚瞬
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特定非営利活動法人 自立応援団が運営する『就労支援センターくまもと』は、熊本市北部に位置する「フードパル熊本」の敷地内に設置された障がい者の就労支援を行っている事業所です。
企業の下請け業務を受注し、箱折りやシール貼り、DM封入などの軽作業が主な活動ですが、他にも農作業やリサイクル作業もおこなっています。
企業のアウトソーシングに是非ご利用いただき、安定した経営のお手伝いの一助として、業務委託を募集しています。また、企業の社会貢献として、障がい者雇用にご協力いただければ、と願っています。
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お気軽にお問い合わせくださいexclamation
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就労支援センターくまもとA型
TEL 096−288−1752

就労支援センターくまもとB型
TEL 096-288−1701

E-mail zirituouendan@yahoo.co.jp

ホームページはこちら


↑オリジナルろうそくづくりの様子
熊本市住宅審議会 専門部会[2019年02月05日(Tue)]
熊本市教育センターにて、専門部会が開催され、熊本市居住支援協議会を代表して参加してきました。議事の内容は、@熊本市市営住宅等長寿命化計画の見直し A住生活基本計画の中間見直し B分譲マンション適正管理支援事業の主な手法について協議され、それぞれの専門的立場から意見がでました。市民の為の住環境について、真剣な議論が行われました。
2018年職員研修 「対話のある事業所・集団づくりとはなんだろう」[2019年01月19日(Sat)]
熊本県内のきょうされん加盟事業所から70名近くの方々が集まり、2018年度職員研修が、宇土市民会館で開催され、自立応援団からは、職員5名が参加しました。
今回のテーマは、「対話のある事業所・集団づくりとはなんだろう」です。
鹿児島支部の麦の芽福祉会の取り組みやきょうされん長崎支部のなかま会活動から学ぶ形で、全体研修を行ったのち、3つの分科会に分かれて分科会が行われました。

麦の芽福祉会の報告からは、「誰も排除することなく、ひとりひとりの違いを認め合い、生かされる」事として、麦の芽の事業事例から見た「きょうどう」の意味について深く学ぶ事ができました。直面している課題や問題を財政面から考え、その先に福祉生協に行きついた活動を振り返りながら、「原点は絶えず今にする」事の重要性をお話して頂きました。
長崎支部の仲間会活動からは、施設長や職員に向けた「要望書」を通しての対話について報告を頂きました。「仲間の力を信じてもっと力をつける機会が欲しい」という願いの中に、「職員だけ」「仲間だけ」ではなく、共に活動をしたいという想い。その為に「時間がかかるのかもしれないが、そこに大きな意味がある」事を訴えられました。

さて、日ごろの支援を通して、私たちはいつの間にか「職員」と「利用者」という壁をつくっていないでしょうか?たぶん、そっちの方が合理的で良いのかもしれません。しかし、私たちの仕事の原点を振り返った時に、本当にそれで良いのでしょうか?

分科会では、自立応援団職員の小野琢也から、熊本支部の仲間会活動を通しての現状や課題。そして、ソーシャルアクションの重要性を報告。また、職員役割とは「そもそも何なんだろう?」という部分を参加者の皆さんと共有していく中で、「仲間たちの声」をボトムアップしていく事と、小さな社会モデルの理想への実現が必要である事を報告されました。
地域活動支援センターきらきらの活動からは、仲間対職員ではなく、同じ方向を向く事について実践例を通してお話して頂きました。その中で大事な事は「できたり、できなかったり」だと感じました。あたりまえに会を開き、終わる事が大切ではなく、そのプロセスを大事にする事なのかもしれません。基調講演で「互いを認め合う」という事がキーワードでしたが、「まさにできなくても良い。それまでの対話が重要」である事を考えさせられました。重度な障害があってもそこに参加し、その方の意見をみんなで考えていく。決して先入観にとらわれるのではなく、信じること。
活動を通して、互いに成長していく過程をお話して頂きました。

管理者向けの分科会としては、これからの障がい福祉組織という事で、社会構造の変化、現代社会の課題を通して、非営利組織のいのーべーションとして
国家公益⇒社会課題解決⇒社会価値創造へ
個人⇒組織⇒プラットフォーム
仲間⇒非支援者(消費者)→多者協働による利用者
が必要である事を報告し、各事業所や法人における課題等について意見を交わすことができました。

福祉人材育成は、単独の事業所だけでは難しい環境になっていく中、障害福祉サービスにおける本質をしっかりと伝えていくプログラムをきょうされん熊本支部で、行われています。確かな実践を行うためには、より多くの情報を取り入れ、学び続けていく事だと思います。参加頂いた職員の皆さんは休日の業務となりましたが、大きな力になったと思います。
第4回 就労フェア[2019年01月11日(Fri)]
今年度も障がい者自立支援協議会就労部会において、『就労フェア』が開催されます。
1日を通して障がいのある方の「働く」について知り、考えていただけるようなプログラムが企画されています。

年々参加者も増え、活気のあるイベントになってきました。
参加申込みは不要です。 みなさまのご参加をお待ちしております。
詳細はこちら ⇒ 就労フェアチラシ.pdf
新年明けましておめでとうございます[2019年01月06日(Sun)]
新年明けましておめでとうございます。
今年も皆さまにとって輝きある年になることをお祈りしています。

さて、平成30年度の障害福祉サービスの報酬改定により、事業所は、より厳しい事業運営になりました。その最たる部分が成果主義の更なる強化です。基本報酬までも成果によってランク付けされました。確かに高い工賃をめざすことは、とても重要な事です。しかし、これを報酬で評価することで、稼得能力に制約を受けやすい障害の重い人の否定や排除につながることになるのではないかと危惧しています。
これは、障害のある人の就労支援が大きくゆがみ、一人ひとりが選ぶ働き方で生計を立てることをめざす障害者権利条約の理念からも程遠いものです。また一方で、営利本位で障害のある人の権利をかえりみない事業者の参入の結果ではないかと思わざるを得ない、就労継続支援A型事業での大量解雇という、あってはならない深刻な事態が起きてしまいました。
また、8月17日以来、中央官庁での障害者雇用水増し(偽装)問題が連日報道されました。障害のない職員を障害があるとみなす、あるいは新たな障害のある人は任用しないといった実態が次々明らかになり、残念でなりません。
少子高齢化の中、福祉予算が増大する中、事業所に対する締め付けは一段と厳しいものになります。

このような状況の中、私たちは地域で仲間たちと共に、未来を見据えた活動を実践していかねばなりません。障害がある人もない人も共に生きる社会の実現として、障害者雇用を推進し、あたり前に働く事ができる社会を目指すと共に、福祉作業所で働く仲間たちが安心して通える居場所づくりを推進する為の運動が求められています。

現在、この国では生活保護基準や各種手当の引き下げ、消費税10%と多くの障害者とその家族は将来の生活への不安を感じてしまう施策が進められています。「仕方がない」では済まないのです。仲間に諦めさせることは、私たちにはできないのです。
その根本は、深く潜む障害者排除の現実なのかと考えてしまいます。

旧優生保護法(1948〜96年)下で不妊手術を強制されたとして、熊本県では、渡辺数美さん(73)が、裁判で闘っています。国側は請求棄却を求めて争う姿勢を示していますが、正に当時の法律では「仕方がなかった」という事を言っています。しかし、「命と尊厳が守られる安心した社会」「排除や差別のない平和な社会」を実現していく為には、「仕方がなかった。」では、何の前進もありません。

現在、自立応援団では、多くの方々の賛同を経て、居住支援活動を行っています。震災から3年を経過しようとしている中、みなし仮設等住宅に暮らしている方も数多くいます。「誰一人取り残さない」思いで、各団体と協働で行っていますが、待ったなしの状況です。
更に、就労分野においては、各事業所と連携を図りながら、共同受発注の活動を進めています。
今後の障がい福祉は、単一法人だけの取り組みでは、難しい部分が多々あります。私たちは、様々な団体、そして事業所との連携をより一層強めながら、障害当事者にとって、本当の意味で暮らしにつながる活動を実践してまいります。
本年もよろしくお願いいたします。
公開講演会『障がい児・者の性発達とその支援』、『夜明け前』上映報告[2018年12月27日(Thu)]
講演会の様子.JPG
公開講座『障がい児・者の性発達とその支援』及び『夜明け前』上映が12月1日(土)、熊本市食品交流会館で行われた。当日は、保護者や支援者、仲間を含め120名以上の参加があった。『夜明け前』の上映に続いて、長崎大学の宮原春美先生の講演が行われ、後半にはシンポジウムとして、宮原先生、支援者、保護者、仲間との意見交換がなされた。さらに、『夜明け前』上映の時間を利用して、宮原先生より仲間向けにお話をいただき、大変充実した学びの場となった。
 『夜明け前』については、「知らないことがたくさんあって勉強になった。」、「保護者が、自分の子どものことを引け目に感じたり、周りの子どもや、保護者に過剰な遠慮をしたり、周囲の人も、偏見を持って見る人が少なくありません。そんな事をいまだに考えさせられる映画でした。」等の感想があった。
 一方、講演会やシンポジウムでは、「子どもが成人になり、一人で行動することも増えてきたこのタイミングでお話を伺えたことはとても参考になった。」、「親子であれば親自身の価値観や知識を本人に押し付けたりするのではないかという心配もあり、専門家の先生や正しい知識のある方から学ぶ機会があるいと良い。」といったご意見もいただいた。
 今回の公開講座は熊本では初めての企画であり、多くの方々の関心があることが分かった。これからも引き続き、この『障がい児・者と性発達とその支援』につての学びを深めていきたい。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
クローバーの会 クリスマス会[2018年12月22日(Sat)]
IMG_2971.jpg自立応援団の利用者の皆さんの会「クローバーの会」のクリスマス会が、食品交流会館で盛大に開催されました。

キラリアートファクトリーの仲間たちによる「クリスマスソング」や、就労支援センターくまもとの仲間たちの日ごろのお仕事のお披露目「箱折競争」
その他、参加者を盛り上げるために、ダンスの披露もあり。で大いに盛り上がりました。

日ごろの活動では見る事の少ない笑顔がたくさん見る事ができた事がとても良かったと思います。
当日は、50名を超える参加があり、其々お持ちいただいたクリスマスプレゼントの交換。
そして、企業の皆様からたくさんプレゼントを頂きましたので、抽選会を行い参加者すべての方々にプレゼントする事ができました。

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モーニング娘のダンス披露


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今年一番の曲 「USA」


この会を企画して頂いたクローバー会クリスマス実行委員会の皆さんにすべてに感謝です。
地域包括ケアにおける移動・外出支援のあり方を考える[2018年12月20日(Thu)]
表記の内容で、講演会及びシンポジュウムが開催された。職員の報告によると、現在の移動・外出を支える交通手段は、バス・タクシーの企業が行うものと、非営利の範囲で行う市町村運営有償運送、公共交通空白地有償運送、福祉有償運送である。しかし、これらには、登録の手続きが必要であり、NPOにおける広がりには繋がっていない。その為、交通弱者である高齢者・障害者における買い物や外出など身近な生活支援が不足していると感じている方々が56.7%。外出や通院等の移動支援に40%程度の不満があるという調査結果を全民児連が出している。

全国の事例として、「住民などが独自に運行して外出支援をしているケース」「市町村の車で住民が運行しているケース」「社会福祉法人の空車両を活用した買い物支援」「介護保険会計から団体に補助金を出して移動支援を行うケース」「市町村の一般会計から移動の付添者に補助する仕組み」等があることの報告があった。

自立応援団も福祉有償運送を行っているが、限られた職員の中でカバーする事はかなり難しいのが現状であり、利用者はとても少ないのが現状である。
しかしながら、移動支援は待ったなしの状態である。特に地方における公共交通機関の脆弱さは、生活に直結してしまう。報告を受けながら地域住民との協働、そして行政との協働を進めていく必要性を痛感した。
全国交流集会にあたっての協賛に関するお礼[2018年12月19日(Wed)]
第12回卒後を考える全国交流会INくまもとが、先月開催されました。障害のある人たちが、障害のない人たちと共に暮らすことができる社会実現を目指しておられる事から、自立応援団もその趣旨に賛同し、協賛させて頂きました。当日は全国から180名を超える参加があった事の報告を頂きました。また、当日の資料や新聞記事等も頂き、私たちもしっかりと学びたいと思います。

こちらから ⇒ SKM_C224e18122014300.pdf
平成30年度熊本市居住支援協議会 部会[2018年12月12日(Wed)]
今回は、入居支援部会・相談窓口部会及び情報連絡会として、開催されました。
今期の事業の進捗状況が事務局から説明され、住宅確保用配慮者支援事業については、市社協から報告がなされ、現在の伴奏型住まい確保支援事業の連携について、事務局から報告がなされました。また、今年度地域への説明会を開催し、新たなセーフティネット制度についての普及活動や、居住支援法人との連携を行う上で、居住支援法人意見交換会を開催した旨を報告させて頂きました。相談会等の相談数は、現在減少傾向にあります。多くの要因としては居住支援法人による相談窓口ができた事が大きかったと感じています。いろんなチャンネルがある事は利用者にとって、良い事ですので、居住支援法人と連携を深めながら、よりきめ細かい支援に繋がるようにしていく事が確認されました。
今後の活動で見えてきたこともたくさんあります。そのキーワードは、更なる民間と行政そしてそれをつなぐNPOのパートナーシップの強化だと感じました。
現在ある課題を一つ一つ整理しながら、住宅確保用配慮に関する環境整備を進めていきたいと思います。
きょうされん熊本支部 くらし部会[2018年11月20日(Tue)]
熊本県身体障害者福祉センターにて、今年度のくらし部会が開催されました。今回は、横浜から社会福祉法人偕恵園 偕恵いわまワークスの荒井忠さんをお招きして、仲間が一人で暮らせる 社会自立生活援助事業のお話をして頂き、グループワークでは、事例を元に、地域で暮らす支援について、共に学びすことができました。
なぜ、ひとり暮らしをしたいのか?
その点を一緒の時間をつくり、行動し考えること。
今年度から自立生活援助事業がはじまりました。今までは、施設入所若しくはグループホームという選択肢はありましたが、ひとり暮らしという選択肢は非常にハードルが高かったように感じています。その人らしく生きるという点を考えた時に、その方の特性や暮らし方にあった地域生活支援が広がりができる事は、とても歓迎すべきことです。
当法人も11月にやっと認可がおりましたので、今後地域生活への移行を支援していきたいと考えています。しかし、横浜の事例からみると課題もたくさんあります。
先ずは、報酬単価が低い事から常勤を配置する事が難しいという点が大きいと感じています。今の状態では、ホームの職員や訪問介護の職員との兼任となり、本当に寄り添った支援ができるのか?
また、期間も最大2年間という縛りがあります。ご家族にとっては、継続的な支援が切れる為、不安を感じられる方も多いのではないでしょうか?
その点をどう考えていくのか?
福祉事業所の連携の強化が鍵を握っていると思います。その中で、私たちは障害者権利条約19条にもあるように、住む場所の選択や誰と暮らすかという選択ができる社会実現の為に、この事業を通して、仲間たちと一緒に考えていきたいと思います。
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