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学生の力 [2009年06月23日(火)]

先週末。

北海道医療大学の学校祭があった。

学生たちが主体となり。

日々の活動の報告と。

オープンサロンで販売している。

駄菓子屋さんちょドーナッツの販売スペースも用意してくれた。

そして、かたるべからは山下さんが駆けつけてくれ。

会場をさをりで装飾し、雰囲気のある空間を演出してくれた。

おかげさまで。ドーナツも駄菓子も。

いつもの3倍の売り上げで。

休みを返上して売り子をした利用者たちに特別ボーナスを支給できそうである。

そのことを利用者に今日伝えると。

高見沢のように三本指をたてて「3倍。3倍」と地域の人に自慢していた。

ほんとうにうれしそうであった。

とりわけ、学生への駄菓子屋さんの受けはよく。

懐かしいと童心に帰れるようで。

子どものころできなかった大人買いをしている学生も目につき。

年配の人の先生なんかも懐かしいと言っていたので。

駄菓子の歴史の深さに感激していた。

大学に月に2回。

駄菓子屋さんとドーナツ屋さんを営業させてほしいと打診しようと思う。


昨日は準備や運営に中心として活躍してくれた学生たちとの飲み会。

2次会は大原宅で午前1時まで飲んだ。

彼らの何かを得ようとする探究心とこれと決めたら前に進む力は素晴らしい。

けど、多くの学生たちがそうした力を持っているのに発揮する場面は少ない。

昨日飲んだ彼らも。面白いことをしようと言って集まったわけだけど。

彼らと知り合うことができたのは、ほとんどが今春。

しかも4年生だから。

彼らと過ごせる時間は少ないのである。

もっと早く出会っていればって。毎年後悔するんだけど。

考え方が成熟し、時間にある程度ゆとりが出てくるのは4年生のはじめ。

ガチガチに授業でがんじがらめにあっている専門学校のような今のカリキュラムなら無理はない。

それが彼らの可能性を目覚めさせる講義なら文句はないけど。

多くはそうではない。

僕の頃はもっと時間があった。

大学生という4年間の間にたくさんの経験を学外から学んだことの方が多い。

大学生の力を引き出すありようが。

問われているということを教育機関は考えなくてはならない。

魅力ある大学とはどういうものだろうか?