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6月12日 [2009年06月15日(月)]

6月12日。
ゆうゆう24にとって。
喜ばしくも特別な日である。

ひとつは。
4月から入院していた事務員さんが。
退院した。
しばらくは、自宅でのリハビリ期間はあるものの。
手紙やメールでのやりとりでは。
仕事復帰へ。と意気込んでいる。

事務員としてだけではなく。
自分の父親ぐらい離れた私たちに。
厳しくも温かく見守ってくれた。
病気の再発の可能性がありながらも。
仕事が楽しくてしょうがない。みんなの成長がたまらなくうれしいと。
そう言って2人で話していた矢先の再発だったので。
涙が止まらないほど悔しかったし辛かった。

そのような経緯もあり、今回は本当にうれしい。
職員は病であれ、疲れであれ。
所長として彼らが一人でも欠けるのは何にもまして苦しいものである。
そして同時に組織を考え直す試練の時期にもなる。

大抵。そうした場合。個人のパーソナリティというよりも。
自分自身の向き合い方や組織の在り方に配慮がなかったのでは。
そう考えるようにしている。

やはり一人も失いたくはない。


そして。もうひとつ。
ゆうゆうのスタッフの子どもが誕生した。
スタッフは男性なので。産んだわけではないけれど。
お嫁さんの妊娠が分かってから。
仕事とうまく両立しながら家事の手伝いや。
マタニティスクール、検診などに休みを使う愛情には。

正直。敬服した。

価値観を変えられたし。女子スタッフは間違いなく。
旦那さんとなる人にそれを求めるだろう。

率直に愛情を注げる彼のスタンスは。本当にすごかった。

たまたま。スタッフで食事をしていた時にその知らせを受け。
スタッフ全員が拍手喝さいで喜んでいた。

いい職場だ。

スタッフ同士。
喜びや楽しみ。時に寂しさや苦しさを共感し合える。

本当に彼らは素晴らしい。

ブログを書きながら泣きそうなほど。



ゆうゆうが6年目を迎え。
結婚や出産、子育てなど。

20代の勢いそのままに進んできた法人運営に。

一つの変革期が来たように思う。

スタッフが結婚後も出産後も。家族を養うことも。


安心しながら仕事ができる環境を考えなくてはならない。