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【夏ボラ2017】ゆるるでの受け入れA(高校生による感想つき) [2017年07月28日(Fri)]
今年のゆるるでの1回目の高校生ボランティア受け入れが終了しました。
今日は主に、月刊ゆるるの発送作業を手伝ってもらいました。


s_IMG_3049.JPG
お昼には、いつも発送をお手伝いいただいているベテランボランティアのみなさんと懇談会も実施。
二人にとっておじいちゃん世代にあたるベテランボランティアのみなさんを前に、少し圧倒されていた様子です。

さて、今回の高校生二人には、この3日間で思ったこと、感じたことを、このブログ用に文章として書いてもらっています。
以下、紹介いたします。

Tくん(高3)

小学校6年生の時に、東日本大震災がありました。自宅が荒井にあったので、瓦礫の撤去や支援物資の配布をしてくれるボランティアの方々にお世話になりました。そのボランティアの人たちの影響を受けて、自分も何か人の役に立ちたいと思いました。
それ以来、ボランティアに興味を持ち、中学生の頃から学校でたまたま見つけた月刊ゆるるを読んでいました。

高校2年生の時、夏ボラでアマニ・ヤ・アフリカに参加し、そのほか市民活動についての講座などにも参加してきました。
今回の夏ボラでは、ゆるるって何だろうという疑問からゆるるを選びました。ボランティア作業は新聞のスクラップ、月刊ゆるるの発送作業などの事務作業が主です。このような仕事は、直接的に感謝されることも少なく、地道な作業だと思います。しかし、三日間NPOのスタッフの仕事を見てきて、どこかで必ず役に立っていることと、一人では仕事はできないということに気づきました。また、様々なボランティアの皆さんと交流して、必ず、役に立ちたいという気持ちがあることがわかりました。
この経験を活かして、社会人になっても誰かに感謝されているという意識と周囲の人とのコミュニケーションを大切にして生活していきたいです。

Sさん(高2)

1日目は封筒の宛名がリストにのっているかの確認、NPOプラザという施設の見学、新聞のNPO記事の切り取り作業をしました。最初は、思ってたよりも簡単なことでしたから、やりがいは感じられませんでした。ですが「この発送準備や情報収集の作業は、杜の伝言板ゆるるにとって大事な情報発信の一部。他の市民や団体に伝えないと存在する意味がなくなる」と聞いて、「杜の伝言板ゆるるにとって重要な部分を手伝っているんだ」と感じました。それからは、どの作業もやりがいを感じられるようになりました。

NPOプラザで印象に残ったものがありました。それは自閉症の人たちも働いているレストランです。障害を持った人たちは仕事に就くことは難しいです。その問題をビジネス(の仕組み)で解決させる。このことがすごくいいと思いました。働く側への支援が増えれば、障害がある人もない人も幸せになると思います。

3日目はNPOプラザで、杜の伝言板ゆるるの発送の手伝いをしました。そこにはボランティアの人たちも一緒に手伝っていました。その人たちにボランティアについて聞いて、一番印象に残った人がいました。
その人がここに来たきっかけは、老後何もしていないことが辛くて、NPOプラザで杜の伝言板ゆるるを紹介されてきたそうです。誰かの役に立ちたい、ボランティアをすることで日常が明るくなると言っていました。
私もボランティアをすることで、少し自信につながりました。ボランティアはされる人はもちろん、する人も助けられるということが実感できました。

杜の伝言板ゆるるはボランティアだと裏で支えている側です。ですが、ボランティアはしたい人とされたい人をつながないとなかなか成り立たないもので、そういう団体があるからこそ、ボランティアもスムーズにできることだと初めて実感しました。
これからは、ボランティアの裏側も意識していきます。

以上です。
感じたことをいっぱい書いてくれて、スタッフとしてはとても嬉しいです。
それに3日間でよくこういうことに気づいたなぁ、と関心する部分もあります。

杜の伝言板ゆるるでは、次回8/8からまた新たに高校生ボランティアを迎えます。
次はどんな子が来るのか、お楽しみに!

また、他のNPOでボランティアをした高校生たちの体験談も、到着でき次第アップしていきます!こちらはもう少々お待ち下さい!
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 19:29 | 夏ボラ | この記事のURL | コメント(0)
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