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「夢は叶う」三木秀隆さん講演記@ [2014年05月30日(Fri)]
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お待たせしました!5月17日に開催した夢は叶う講演会の三木秀隆氏のスピーチを連載していきます。

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第5回 夢は叶う講演会@

 この講演会は今年で5回目になりますが、私は毎回参加し、過去4人の素晴らしい講演も聞いてきました。過去4人の方々は、全員日本で生まれ育った方々ですが、世界でも有名な方ばかりです。講演会では努力すれば夢は叶うというお話を皆さんに語ってくれました。
 今日は、1人ずつどのような講演をしてくれたのかをお話し、それから私の経験から、どのように夢を叶えれば良いのかをお話ししたいと思います。

 1人目の丘ヤス先生は、日本の医学部を卒業し、その後アメリカに渡ったお医者さんです。この方がお医者さんになられたのは、今から約60年前のことです。日本でもお医者さんになるのはほとんど男の人ばかりの時代でした。
 丘ヤス先生は、女性の第1期生として医学部に入学しました。アメリカでも男女差別があり、ましてや日本から来たアジア人に対し、人種差別もあった時代です。このような状況の中で努力し、ついには心臓麻酔において世界一の優秀なお医者さんになられたのです。この時代は男性女性の差別があり、特に医学の世界に女性がいるというだけで、大変な差別を受けた時代です。そんな中でも、自分がやりたいという仕事を見つけ、強い気持ちを持って、アルバートアインシュタイン大学の名誉教授にまで上り詰めました。

みなさんはアインシュタインという人物を知っていますか?大天才だと言われていますが、天才とは99%の努力と1%の才能であると著書の中で書いています。
 アインシュタインはユダヤ人で、ドイツで迫害を受けてアメリカに渡ったのですが、そのアインシュタインを記念して創ったのがこのアルバート・アインシュタイン大学です。
 ここで丘先生は心臓麻酔学を作り上げました。中国でももちろんこの丘先生が研究した心臓麻酔の技術、麻酔学について知られていますし、現在では世界中で用いられています。
 この丘先生は、「21世紀は男女差別が無くなり、これからもっともっと女性が活躍できる時代。あなた方の夢はやる気、努力、情熱、そしてものの考え方を頭の中に入れて、整理できれば必ず叶う」という言葉をここで講演をしたときに残してくれました。

《続く》

徳宏タイ族チンポー族自治州で震度5.6度の地震発生 [2014年05月26日(Mon)]
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5月24日、北京時間午前4時49分、徳宏タイ族チンポー族自治州盈江県で、震度5.6度の地震が発生しました。
その後も余震が続き、合わせて15名が負傷していますが、死亡者は出ていません。家屋が倒壊したり農場が被害を受けたりしており、これまでの調査によると、この地震による経済的損失は既に3.67億元(1元=約16円)に及んでいるそうです。

尚、徳宏州には当協会が支援した小学校はありませんが、7月の卒業式ふれあいの旅での訪問予定地です。現地で安全が十分に確認でき次第決行致しますので、参加される支援者の方は、訪問地が急遽変更する場合もあることをあらかじめご了承ください。

参考記事@
参考記事A

【雲南支部】
第5回 夢は叶う講演会を開催 [2014年05月21日(Wed)]

 5月17日、「25の小さな夢基金」で支援する昆明女子高校にて、毎年恒例の夢は叶う講演会を実施しました。少数民族の女の子たちの夢を後押しするために始めたプロジェクト。彼女たちがより広い視野で大きな夢を抱いて社会にはばたいていけるよう、毎年日本の各界でご活躍する方々にご協力いただき、講演会を開催しています。

【これまでの講演者】
2009年 アルバート・アインシュタイン医学大学 名誉教授 丘ヤス氏
2010年 日本経済研究センター 会長 新井淳一氏
2011年 アサヒグループホールディングス株式会社 相談役 池田弘一氏
2013年 富士電機株式会社 元会長 加藤丈夫氏
※ 上記の肩書きはご講演いただいた当時のものです。


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 そして第5回目となる今年はメディネットインターナショナル株式会社代表取締役の三木秀隆様にご講演いただきました。当協会発足当時から長年ご支援してくださっており、この「夢は叶う講演会」も、三木様のご提案により実現、継続することができています。

 そんな三木様には、前4回の講演会を振り返っていただき、また上海で森茂診療所を建てたご経験、夢を実現するための秘訣についてお話いただきました。

 まずは昆明女子高校の史雲波校長が三木様のご紹介をし、講演会は始まりました。

 昆明女子高校の生徒207人が、期待に胸をふくらませます。


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▲三木様をご紹介する史雲波校長


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▲昆明女子高校の生徒たち。目がキラキラしています。



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▲本講演のご提案者であり、今回ご講演頂いた三木様



 前4回の講演者のメッセージ、そして三木様からの夢を実現するための3つの秘訣。
 三木様のお話した内容は、どれも生徒にわかりやすく、心に響いたと思います。
 講演を終えた三木様から感想を聞いたところ、「前4回の講演者も話していたが、雲南省の生徒に聞いてもらったこの講演会が、どんな講演会よりも一番価値がある。聞いている生徒の目がキラキラしていて、この子たちの中からノーベル賞が出るのも夢ではないと思う」、という言葉をいただきました。私たちが支援した生徒が成長していくのを想像するだけで、わくわくしますね。
 聴講した生徒からは、「人生観について啓発された」「友達関係も改めようと思った」などの感想をいただきました。
 今年も女子生徒たちに大きな影響を与えた講演会となりました。

 通訳には、去年と同様、雲南大学滇池学院日本語講師の高明先生に務めていただきました。いつもありがとうございます!

 講演内容については今後、数回に分けてブログでご紹介しますので、みなさまお楽しみに!
【雲南支部】

GW・さいたま国際友好フェアに参加しました [2014年05月12日(Mon)]
GWに行われた、さいたまの国際友好フェアに当協会大宮支部が出展しました!
とてもいいお天気の中、楽しく活動できたようですかわいい
大宮支部からご報告が届きましたのでご覧下さい〜

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去る5月3日(土)4日(日)さいたま市土呂、市民の森、見沼グリーンセンター
に於いて「国際友好フェア2014」が開かれました。
参加団体のブースは50余団体。ゴールデンウィークの真ん中。新緑の美しい公園は2日間ともに晴天に恵まれました。会場は子供連れのご家族、お友達同士やグループの来館者で賑わいました。


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▲ブース準備の様子。今回も色鮮やかな民族衣装で参加です。


雲南のブースでは、「子供たちの教育支援」「少数民族衣装の紹介」「雲南と日本との類似点や歴史的関係」等々を中心にご説明しました。

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▲多くの来場者と交流しました。


ボランテアの皆さんが頑張って頂けるように、昼食には茸ご飯を炊いてパック詰めにし、おかずにカブの漬物や新鮮なトマト等を持って行きました。2日間ともに夏日の暑さでしたが、皆さん喜んで食べてくれました。また、この暑さの中、ほとんど休息もなく皆さん頑張って戴きました。
今年は昨年よりボランテアも増え、明るい雰囲気の中で無事に、そして楽しい2日間を終えました。本当に皆さんご苦労様でした。ありがとうございました。

・今回「国際友好フェア」にご協力戴いた方々のお名前(敬称略)
川口邦夫、大泉国雄、市川由美子、高橋福子、白石誠、
青柳茂樹、佐藤正典、横山晋・高蓓ご夫妻、丸田智代、服部恵美子、
久継智弘、李峰、楊林梅、鳥羽清弘、寺内明子 

(東京事務局リボンあや)
ふれあいの旅☆参加者募集開始 [2014年05月09日(Fri)]
「25の小さな夢基金」第6期生の卒業式に合わせて、今年もふれあいの旅を開催します!

今回の旅では、夢基金生の故郷「徳宏タイ族チンポー族自治州」も訪問予定です。
少数民族女子学生との交流に加えて、普段は見ることが出来ない少数民族の暮らしにふれることができます。

「25の小さな夢基金」第6期生 愛と感動の旅立ち 
少数民族女子学生とフォーラム「未来を創る」ふれあいの旅

日程:2014年6月28日(土)〜7月5日(土)7泊8日
料金:23万5000円
募集締切り:2014年5月27日(火)

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▲昨年の卒業式の様子

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▲昨年度卒業した少数民族の女子学生たち


皆様のご参加をお待ちしていますぴかぴか(新しい)

詳細はこちら
申込用紙はこちら
(東京事務局リボンあや)
「25の小さな夢基金」昆明女子高校での日本語授業講師の感想 第2回 [2014年05月01日(Thu)]
第3期目を迎えた「25の小さな夢基金」日本語授業。
今学期から新たに加わった雲南民族大学のボランティア学生の感想をご紹介します。初めての授業で最初は緊張していたようでしたが、春蕾生に対し丁寧に一生懸命日本語を教えてくれました。今回の感想を寄せてくれたのは2年生の甘黎さんで、ご本人らの感情の動きとともに細かく授業の様子が述べられています。
(日本語による原文を一部修正してあります)
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<講師姿の甘黎さん>
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4月19日朝10時、私達四人組は期待と少しの緊張を胸に抱いて、朝ご飯も食べずに地下鉄駅に向かいました。初めてですから、授業中にどうすれば授業を面白くすることができるか、皆が色々な意見を交わしていました。グループに分けて授業をしないかと私はこういう意見を言い出した。皆は何かに反応したようにすぐ私の意見に賛成しました。地下鉄を降りてまたバスに乗って、直接市内に向かいました。二時間くらいかけて市内に辿り着き、もう一人のメンバーと合流しました。昼ご飯を食べてから、20分かけて目的地の学校に到着しました。

10分ほど待って、日本雲南聯誼協会の職員の方とも合流しました。職員の方は私達が担当するクラスに案内してくださいました。皆はとても緊張していましたが、幸いなことに担当するクラスはあまり多くの人数ではなかった、皆も少しほっとした。しかし、緊急事態が発生しました。私はPPT(※)を持ってくるのを忘れたことに気付きました。どうすればいいか焦ったとき、職員の方が助けてくれました。
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<民族大学の学生が担当するクラスの様子>

授業は日本雲南聯誼協会の紹介の動画をクラスの皆に見せることから始めました。クラスの皆が動画を見て、その内容に感動されたような顔をしていました。それから私達は簡単な自己紹介してから出席をとりました、そしてグループに分けて日本語の授業を始めました。
最初の授業は五十音のあ行とか行を教えるだけでした。授業の方法についてですが、まずは仮名を読む方法から教えました。まず私達が読んで、仮名を読む時の口の型を皆にしっかり見せて、それから皆が真似て読むという方法でした。次は書く方法を教えました。教室に黒板がいくつかあったので、各グループの先生が黒板に仮名をゆっくりと書きながら書き方を皆に説明しました。
皆はとても勉強熱心ですぐ仮名の読み方と書き方を覚えました。発音が変な学生もいましたが、先生の個人指導によって問題が解決しました、なによりも、多くの学生達は日本語に興味を持ち始めました。私達は挨拶の言葉も教えてあげてもいいかなと思って、「こんにちは」とか「おはようございます」とか簡単な言葉を教えました。そして皆に話し合いをさせました。皆はお互い笑いながら変な発音をしながらも挨拶をしました。
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授業中に色々なことを話しながら授業を行いました、だから授業は退屈せずに済み、私達も気楽に授業を進めることができた。
皆が活躍してくれたせいか、私達はすっかり時間を忘れてしまい、最後の部分の日本文化の紹介の時間が少なくなってしまいました、私は慌ててPPTを皆に見せながら説明しました。皆も興味深く聞いてくれました。

楽しい時間はいつも早く終わってしまう。授業は日本文化の紹介を終えるとともに終了しました。しかし、皆はとても熱心で私達に色々な質問をして来ました。私達も喜んで答えました。こうやって、授業は一時間も延びました。時刻は5時半まで来ていました。私達も切ない気持ちで皆と別れを告げて、学校を出ました。そしてバスで大学に帰りました。
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この度の授業はとても楽しかった、皆とも友達になりました。知識を他人と分け合うことがこんなに楽しいこととは思わなかった、私達四人は教える中でも貴重な経験を得ました。だからこういう機会をくれた日本雲南聯誼協会に感謝します。初めてなので、不足なところは必ず存在しています。しかし私達はこれからも頑張ってやっていきたいと思います、皆が楽しく日本語を学習することができるように……。

                   
雲南民族大学2年 甘黎
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※PPT…パソコンのプレゼンテーション用ソフトである「パワーポイント」の略記。

【雲南支部】