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2013天真書法塾発表会開催 [2013年11月28日(Thu)]
協会を長年応援してくださっている天真会
青木天外先生率いる天真会は、個性の解放・健康開発からボランティア活動まで、幅広い貢献を行う非営利団体として平成14年に設立され、

第1部門:芸術、教育、自己修養の道「天真書道塾

第2部門:健康、精神統一、肉体表現の道「剣武天真流」「アオキメソッド

第3部門:心身の浄化と自己実現への道「瞑想カレッジ

第4部門:国際文化交流と教育支援「ボランティア活動


4部門を通して、社会への貢献を続けています。
協会「50の小学校プロジェクト」でもたくさんの小学校建設ビルにご協力くださいましたプレゼント

そんな天真会の第1部門「天真書道塾」の発表会が、明日からの3日間、飯田橋の日中友好会館美術館で開催されますわーい(嬉しい顔)

天真書法塾では、中国書道の古典である『碑帖』の臨書を通して書法の基礎を学び、筆、紙、硯の研究を深めでいくそう。生命力溢れる書の数々をご覧頂けると思いますよグッド(上向き矢印)


131128.jpg
青木先生(右)は雲南でも迫力満点の書を寄贈してくださいました。
2007年、建水県の開校式にて



そしてそして。

この発表会では、なななんと、

協会公認の高級プーアル茶が販売されるんですグッド(上向き矢印)喫茶店

雲南の少数民族「プーラン族」の手摘みで作られる貴重なこのお茶は、協会のイベントなどでも大評判exclamation×2 経費を除いたお茶の収益はほぼ協会活動へのご寄付となりますぴかぴか(新しい)


131128_3.jpg


日本ではなかなか飲むことのできないこの貴重なプーアル茶は、発酵が進んでいて濃厚ワイン色が特徴の熟茶、発酵を途中で止めた口当たりのよい生茶、その2つにフランス産のバラの花弁を加えたバラ熟バラ生の全4種類。

天真書法を堪能ついでに、是非お買い求めくださいね〜わーい(嬉しい顔)




↓↓ 発表会の詳細はこちら ↓↓
131128_2.jpg



第12回天真書法塾発表会

会期:2013年11月29日(金)〜12月1日(日)
時間:10時〜17時(初日は12時より、最終日は15時30分まで)
会場:日中友好会館美術館(〒112-0004東京都文京区後楽1丁目5番3号)
主催:一般財団法人天真会天真書法塾
問合せ先:一般財団法人天真会天真書法塾
電話:03-6272-9902



(事務局・Yぶた
私の故郷22-母なる川に抱かれて [2013年11月22日(Fri)]


気付けば今年ももうひと月余り。
2014年の春節(旧正月)はいつもより少し早くて、131日です。
私たちから1ヶ月遅れで、25の小さな夢基金で応援する女の子たちも新年を迎えます。

9月に入学した新入生99名のうち、サポーターが決まっているのは33名。
彼女たちが温かいお正月を迎えられるよう、どうか応援宜しくお願いしますグッド(上向き矢印)


「25の小さな夢基金」詳細・お申込はこちら


年に一度の春節休みには、全ての女の子が故郷に戻り、家族と新年を迎えます。
女の子たちが愛してやまない故郷、23ヶ所目のご紹介ですぴかぴか(新しい)






私は多澤宏といいます。
雲南省徳宏タイ族チンポー族自治州盈江県新城郷からやってきました。
徳宏はとても美しいところで、タイ族ジンポー族アチャン族リス族、そしてデアン族5つの民族が暮らしています。みな勤勉で耕作に励み、自らの手で美しい故郷を作り上げているのです。

 私は生粋のタイ族です。両親ももちろんタイ族です。姉もいて、学生をしています。私は、この十数年を過ごした故郷に限りない愛情を抱いています。盈江にはふたつの意味があって、ひとつは地名の盈江県、もう一つは母なる川「大盈河」のことです。ミャンマーを源流とするこの川は、途中で檳樃河を経て、最後に南底河に流れています。川沿いの肥沃な土地は農作物も豊富に育ち、たくさんの人々が穏やかに幸せに暮らしています。


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母なる大盈河の雄大な光景(徳宏州ホームページより



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 盈江県出身者には、刀安仁という有名人がいます。日本への留学経験もある人物です。日本から初めてゴムの木を持ち帰った人で、ゴムの栽培は今でも故郷で盛んに行われています。一番大きなゴムの木は、三人で腕を広げてやっと囲めるほどの幹で、「ゴムの木のお母さん」と呼ばれています。州政府が出資して刀安仁の家も再建され、休みの日にはたくさんの人が参観にやってきます。私達はなかなか行く機会がないのですけどね。


←タイ族の英雄・刀安仁。清末の革命家です。



 盈江にはちょっとした食べ物もたくさんあります。涼粉餅菓子碗豆粉などなど。どれもとても美味しくて、ふとしたときに食べたくなってしまいます。また、ここは季節の違いがはっきりとしていて、春は暖かく夏は涼しく、秋は爽やかで冬は昆明よりもずっと暖かいんですよ。山は美しく水は清らかで、鳥は鳴き花は咲き乱れ、とても美しい風景が広がっています。春、あらゆるものが芽吹き、夏、蓮の花の香りが漂い蛙が鳴き、秋には五穀豊穣で果実もたくさん実って、冬になると空は澄み渡り、春の訪れを待ちます。


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碗豆粉はえんどう豆から作った麺。
極太のところてんのような食感です



春節以外でタイ族が最も盛大に行う行事は、水かけ祭りです。私も一番大好きなお祭りで、村の人々が一堂に集まって互いに水を掛け合います。子供も老人も関係なく、みんなで楽しみます。水をかけることは相手への祝福を意味していて、水をかけることで幸せをかけあうのです。かけられる水が多ければ多いほど、人々からの尊敬や愛情が多いということで、より幸せなのです。


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ここが私の故郷、盈江です。私はこの故郷を心から愛しています。




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文:多澤宏さん(夢基金第6期生)
【翻訳:栗田久里子(ボランティア)】



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「私の故郷」バックナンバー

第21回 喜びにあふれた平和な村―楊耀彩(ペー族)
第20回 心安らぐリス族のふるさと―李暁倩(リス族)
第19回 命がけの交通手段「溜索」―唐玲(漢族)
第18回 水かけ祭りで有名なタイ族―刁月(タイ族)
第17回 中国胡桃の里―字麗鳳(イ族)
第16回 故郷の空はいつも青色―儂全倩(チワン族)
第15回 雲南版枕草子―央初竹瑪(チベット族)
第14回 烏蒙の江南―顧優(回族)
第13回 連なる山に囲まれた美しい町―蔡文嬋(リス族)
第12回 魅力ある県「剣川」―李金萍(ペー族)
第11回 雲南のプイの郷―劉星蓮(プイ族)
第10回 泥んこ文化―尹悦(漢族)
第09回 雲南の風情―和約花(ヌー族)
第08回 美しき滬西―楊噤i漢族)
第07回 桃源郷―莽徳芬(ペー族)
第06回 隠れた名所!東川―彭安麗(漢族)
第05回 黄金色のふるさと―王丹丹(プイ族)
第04回 世界を愛するために―雷木門(チンポー族)
第03回 多種多彩!故郷の民族―雷会蘭(タイ族)
第02回 自己紹介―賀金菊(リス族)
第01回 棚田の故郷―呉仙(ハニ族)


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日本語授業で大学生が大活躍中 [2013年11月19日(Tue)]
25の小さな夢基金で支援する昆明女子高校の生徒たちに、毎週土曜日、日本語を教えています。教師を務めるのは、雲日国際大学生協力会のメンバーで、日本語を学ぶ大学生。雲南大学、雲南師範大学、滇池学院がそれぞれのクラスを担当しています。
先週、第4回の授業が開かれました。回数を増すごとに大学生たちも“日本語教師”としての自覚を持ちはじめぴかぴか(新しい)、クラスごとに色が出てきましたダッシュ(走り出すさま)


雲南大学パンチ
毎週中心となる教師を変え、パワーポイントを使って元気よく教えますexclamation発音に重点を置いた授業で、高校生の発音上達のスピードが早いですダッシュ(走り出すさま)


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雲南師範大学パンチ
50音を覚える際に、クイズ形式目で由来となる漢字と一緒に教えています。毎回小テストも行い、中心となる教師の他に、3、4人は書き方や発音のサポートをしています。最後に日本文化の紹介も行い、生徒が飽きないような工夫をしていましたわーい(嬉しい顔)この日は、日本語には“猫毛”や“猫舌”など、“猫”を使った表現が多いということを紹介しました。これには私も思わず感心。


131119 (1).JPG


131119 (2).jpeg




滇池学院パンチ
雲日国際大学生協力会会長の張哲さんが中心となり授業を展開しています。そのほかの大学生が随時高校生たちのサポートを行っています。生徒との距離が近く、とても賑やかグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)でしたるんるん授業を延長して生徒の名前の日本語読みを個別に教え、生徒たちから慕われています。


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高校生たちのお姉さん、お兄さんとして、高校生のお手本となる大学生たちに、日々成長している姿を感じますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

K・Nバー


目が覚めるような黄金のトンネル!週末は八王子いちょう祭り [2013年11月15日(Fri)]
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今週の土日、11月16日と17日に八王子いちょう祭りが開催されます。

市民手づくりの新しい祭りとして実施運営されてきた地元密着型のおまつりも、今年で34回目。
協会発祥の地でもある八王子のこのイベントに、聯誼協会は地元会員の峰尾ボランティアリーダーのご協力で、毎年のように出展してきましたグッド(上向き矢印)

黄金色に輝く銀杏並木のトンネルに、色鮮やかな民族衣装や民芸品がよく映えて、見た目も楽しい協会ブースは、甲州街道沿い並木町郵便局のお隣ぴかぴか(新しい)

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(クリックで拡大します)


いちょう祭りは、八王子市追分町から高尾駅入口までほぼ4Kmにわたる甲州街道(国道20号)のいちょう並木を楽しむイベントです。
道中には協会ブースのほかにも様々な見所が揺れるハート
「夢と歴史とロマン街道《八王子八百年》」のいちょう祭りを是非お楽しみくださいねハートたち(複数ハート)


いちょう祭り公式サイトはこちら


それでは皆さん、八王子でお会いしましょうexclamation×2


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(事務局・Yぶた


11月11日はシングルデー! [2013年11月12日(Tue)]

1111日は、日本ではポッキーの日ですが、中国では「光棍節」
最近新しく登場した独り者の日、なんですぴかぴか(新しい)

90年代に学生たちの間で広まったのが始まりで、彼氏や彼女がいない人たちが自分を慰めるために作り出したお祝いみたいなもの。
こう書くと虚しい感じがしますが、独身者にとって良いこともあるんですよわーい(嬉しい顔)

というのも、至るところで出会いのためのイベントが行われたり、割引セールが開催されたりするのですグッド(上向き矢印)

今年もECサイトでは、11日午前0時から一斉にセールがスタートし、ユーザーが殺到したためサイトが開けないという事態にがく〜(落胆した顔)


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あるサイトでは、たった13分22秒で20億元もの売上げに達したようですぴかぴか(新しい)


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逆に、既に相手のいる人達は、独身から抜け出すという意味で、この日に婚姻届を出すことが多いそうですハートたち(複数ハート)今年は100人(多分50組)が、韶山にある毛沢東の銅像の前で結婚を誓ったとか揺れるハートそしてまた、この日に離婚する人も多いらしい…

昨日の友達との合言葉は「何買った?」でしたわーい(嬉しい顔)

雲南支部の女子2名も、出会いのイベントには鼻から興味を示さず、ECサイトでこの独身デーを堪能。Nは洋服ブティックと靴をゲット。Lは半額で化粧品キスマークをゲット。独身からの脱出はまだまだ先のようです猫


K.Nバー


私の故郷21-喜びにあふれた平和な村 [2013年11月06日(Wed)]

皆さんこんにちはぴかぴか(新しい)
1031日から始まった「アジア未来への人材プロジェクト」日本文化理解研修・怒涛の6日間も昨日無事終了グッド(上向き矢印)

終日立ちっぱなしの滝澤先生は4日目辺りから腰痛ふらふらに苦しめられていたようですが、熱心な学生たちのためにも、手は抜けませんダッシュ(走り出すさま)
最後まで全力投球で駆け抜けましたわーい(嬉しい顔)

ということで、今日のブログはそれとは全く関係のない25の小さな夢基金少数民族女子高生のエッセイをお届けしますキスマーク

血を吐く思いで大学生のために奮闘し、現在抜け殻と化している滝澤先生には申し訳ないのですが、私たちは夢基金たちが生まれ育った雲南の美しい大地へ優雅に思いを馳せましょうわーい(嬉しい顔)

今日は、ペー族楊耀彩さんが故郷への愛を語ります黒ハート





「下関の“風”、上関の“花”、蒼山の“雪”、洱海の“月”」−−−風花雪月とは、大理の美しさを表す言葉です。このほか、大理三塔”や麗しく清らかな胡蝶泉も大理の観光地で、毎年たくさんの人が観光にやって来るため、岸が見えなくなるほどです。

 私の故郷は大理の鶴慶県です。ここもとても良い所です。これから、私の故郷−−鶴慶県松桂鎮について、紹介したいと思います。

 「農村は遅れている」「どこが良いのだ」と人々は言いますが、そんなことはありません。馬廠当帰(とうき:中医薬)や鶴慶猪肝掌(豚レバー)、乾酒(白酒の一種)は鶴慶の特産です。また、美味しい涼粉や全県に名だたる臭豆腐も特産ですが、これらこそが農民たちの辛労の結果なのです。

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楊さんの故郷「鶴慶県白鹿村」へと続く道


 私の故郷には工業、農業用地といったものはありませんが、美しい山、澄んだ空気、美しい環境があり、これだけで充分です。私は素朴な人柄が好きです。静かで争いのない村が好きです。私の故郷、鶴慶はもっと好きです。

 ここ数年、故郷にまた一つ、美しい観光地ができました。それは、村を龍のように横切る大麗鉄道です。大麗鉄道は、大理と麗江の観光業に大変な利益をもたらしてくれました。

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大麗鉄道の建設には地元市民も参加しました


 私はこのように、喜びにあふれた平和な村で育ちました。故郷は私の家であり、私の母でもあります。故郷は私を育ててくれました。ですから私は故郷の恩に背かずに努力し、その恩に報いたいと思います。


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文:楊耀彩さん(夢基金第6期生)
【翻訳:森田さくら(ボランティア)】



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「私の故郷」バックナンバー

第20回 心安らぐリス族のふるさと―李暁倩(リス族)
第19回 命がけの交通手段「溜索」―唐玲(漢族)
第18回 水かけ祭りで有名なタイ族―刁月(タイ族)
第17回 中国胡桃の里―字麗鳳(イ族)
第16回 故郷の空はいつも青色―儂全倩(チワン族)
第15回 雲南版枕草子―央初竹瑪(チベット族)
第14回 烏蒙の江南―顧優(回族)
第13回 連なる山に囲まれた美しい町―蔡文嬋(リス族)
第12回 魅力ある県「剣川」―李金萍(ペー族)
第11回 雲南のプイの郷―劉星蓮(プイ族)
第10回 泥んこ文化―尹悦(漢族)
第09回 雲南の風情―和約花(ヌー族)
第08回 美しき滬西―楊噤i漢族)
第07回 桃源郷―莽徳芬(ペー族)
第06回 隠れた名所!東川―彭安麗(漢族)
第05回 黄金色のふるさと―王丹丹(プイ族)
第04回 世界を愛するために―雷木門(チンポー族)
第03回 多種多彩!故郷の民族―雷会蘭(タイ族)
第02回 自己紹介―賀金菊(リス族)
第01回 棚田の故郷―呉仙(ハニ族)


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