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「25の小さな夢基金」の春蕾クラスで活動説明会開催! [2012年11月29日(Thu)]
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今週月曜日、25の小さな夢基金で支援を行っている昆明女子春蕾クラスへ、協会と夢基金の趣旨説明会を開催しましたexclamation×2
史雲波校長と春蕾クラス担当で協会との連絡窓口である趙主任の働きかけで、「せっかく頂いた支援金を生徒たちに有効に活用してもらうために、日本雲南聯誼協会の支援活動についてきちんと理解してほしい」という思いから、今回初めて実現しました目

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丁美蘭理事長代理の説明に熱心に耳を傾ける生徒たち


説明会では、雲南での協会の活動にいつもご協力頂いている丁美蘭理事長代理が、協会の設立や夢基金の趣旨について述べ、その後雲南支部林娜より夢基金の仕組みや注意事項の説明を行いました。史校長は、「日本雲南聯誼協会のような支援者の愛に支えられて勉強ができるということを忘れず、これからも勉強に励んでほしい」と力強い言葉で生徒たちに投げかけましたかわいい

説明会前に史校長へインタビューしたところ、
「支援金だけでなく、日本語授業や課外活動などを、積極的に推進していきたい。そして国際的な視野を持つ生徒を育てたい」
と当協会との今後の協力に対し、前向きな姿勢であることを語ってくれましたぴかぴか(新しい)

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「国際的視野を持つ生徒を育てたい」と語る史雲波校長


生徒は総勢100名、1学年と2学年の春蕾クラスの生徒が集まりました。生徒たちは、始まる前には当協会の会報や資料に目を向け、始まってからは静かに耳を傾けていました耳
特に1年生は、支援者が決まった生徒も少なく、決まっていてもその仕組みについてはまだ良く理解できていなかったと思います。きちんと時間を取って説明できたことは、お互いにとって良かったと思います。

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生徒たちの真剣な姿、そしてキラキラした目。活動にもより一層力が入ります!
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今回の説明会で、今後のよりスムーズな夢基金の運営と、活動拡大へ向けた協力関係が築けたと思います手(グー)
K・Nバー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぴかぴか(新しい)1、2年生のサポーター、まだまだ受付中ですので、皆様のご協力よろしくお願いいたしますぴかぴか(新しい)
詳細はこちらへ♪

雲南で頑張る学生へ届け!温かい春節のプレゼント [2012年11月27日(Tue)]

紅葉シーズンに終わりを告げ、街はあっという間にクリスマス一色ですねクリスマス
一ヶ月後は大掃除をしながら新年を迎える準備に大忙しでしょうか・・・
日本のお正月に少し遅れて、中国にも新年が訪れます晴れ
皆さんご存知の通り春節は旧暦のお正月、
2013年は210日が元旦にあたります。

協会のプロジェクト「25の小さな夢基金」では雲南省の昆明にある
「昆明女子中学校」春蕾クラスと協力し、
少数民族地域の生徒達の就学支援を行なっています目
故郷を離れ、省都昆明で日々勉学に勤しむ彼女たちも、
春節ばかりはしばしリラックスいい気分(温泉)
故郷へ戻り、いつも遠くから応援してくれる家族と貴重な時間を過ごします。
少し見ぬ間に成長していく娘の姿が、
ご両親にとって一番の新年のプレゼントではないでしょうかわーい(嬉しい顔)

「25の小さな夢基金」の趣旨には多くの方にご賛同頂き、
サポートする学生の成績を気にかけて下さったり、
誕生日には愛情のこもったカードを送って下さったり・・・ぴかぴか(新しい)
遠く離れた日本の地から激励を受け、生徒達はどれだけ心強いことでしょうexclamation×2

協会では先月より2013年の春節に合わせ、ご支援頂いている生徒さんへの
プレゼントを募集し始めましたプレゼント
ここ最近のしびれるような寒さの中、プレゼントを抱え事務所を訪れて下さる方もいらっしゃいます。
「何をあげていいかわからないよ〜ふらふらこんなものでいいの??」

と、生徒の姿を思い浮かべながら選んで下さったプレゼントを
協会に託して下さいますハートたち(複数ハート)
日本各地からお送り頂く素敵なプレゼントにも、自分へのプレゼントのように胸踊る思いです。
ノートやシール、ファイル、ポストカード、ペン・・・・目
スタイリッシュな日本の文房具は中国の学生にもとっても人気があるそうですよかわいい
サポーターの皆様と学生たちをつなぐ、温かい心をお預け下さり本当にありがとうございます。

春節のプレゼントは、1217日(月)午前中まで受け付けています。
(春節休み開けのお渡しでよろしければ、期日を過ぎてしまっても大丈夫です。)
カード1枚にひとことだけでも、生徒たちにとっては大きな原動力です手(グー)

皆様からの温かい新年のお祝いを、お待ちしています。

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文房具などのプレゼントに加え、ご自身の写真を同封して下さった方も・・・


---------12月3日追記-----------


春節のプレゼントに関しまして、目安として500円くらいのものと記載しておりますが、これは仮に生徒たちが宝石やブランド品といった高価なプレゼントを貰い、生徒たちの金銭感覚が変わってしまうことを防ぐためのものでございます。

支援者の皆様から、生徒たちへ年に1度のプレゼント・・・
皆様にはあれこれと思いを巡らせ、アイデアを絞って
プレゼントを選んでいただいており大変感謝しております!
ノート1冊、ペン1本、カードに一言でも生徒たちにとっては心温まるプレゼントです。
「500円」というプレゼントの値段の上限を設定しているわけではなく、
上記の協会の思いを皆様にお伝えする為に設けた目安でございます。
会員の皆様に誤解を与えてしまっていたかもしれません。
お詫び申し上げます。
これからも変わらぬご支援を宜しくお願い申しあげます。


--------追記終わり--------




ツタかわいい


「笑」メンバー韓国人留学生カヨンさん昆明再上陸! [2012年11月22日(Thu)]

9月の日中国交40周年記念事業・支援校児童劇巡回公演「笑顔を君に」からはや2ヶ月。先日、理事長宛にこんなメールが届きましたかわいい

『9月に雲南でボランティアとして参加し、協会の活動にとても感動しました。
そして雲南が好きになりました。中国語の勉強にぜひ雲南へ行きたいです』


協会の活動に関わった若者の夢を育てていることに感動した理事長はさっそく雲南支部と連絡をとり、メールをくれたカヨンさんの雲南留学のお手伝いをすることになりましたぴかぴか(新しい)


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現地到着後、協会の雲南支部事務所で。期待と不安で胸いっぱいです!


カヨンさんは、9月の児童劇巡回公演でお手伝いをしてくれた
立命館アジア太平洋大学の学生ボランティアサークル「笑」に所属する韓国人留学生。高校卒業後すぐに日本へ留学し、来年から日本で働くことも決まっています。そして大学4年生の現在、最後の3ヶ月間を雲南師範大学で過ごすことになりましたexclamation×2雲南支部で学生寮や入学手続きのお手伝いをし、昨日からマンツーマンレッスンがスタート。
初日の感想は、「先生が中国語教師を目指している大学院生で、とてもわかりやすかった。」とのこと手(チョキ)

昆明は3度のボランティア活動を経て今回が4度目。
既に日本語はネイティブ並みで、それに加えて中国語を勉強しようなんて、なんという勉強家ひらめき
「聞き取りは少しできるけれど、会話が全然出てこない」と話すカヨンさん。
今後の成長が楽しみでするんるん

K.N.バー
「雲南の誇り・頓楠先輩が語る日本の魅力」@雲南大学滇池学院 を開催しました! [2012年11月19日(Mon)]



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先週金曜日、雲南大学滇池学院にて、協会ボランティアの頓楠さんを講師としてお招きし、当協会主催で日本語学科の学生へ向けた講演会「雲南の誇り・頓楠先輩が語る日本の魅力」を開催いたしましたexclamation×2
昆明出身の頓楠さんは、高校までを昆明で過ごし、名門・北京大学を卒業後、日本へ留学飛行機
京都大学研究生、東京大学博士課程を経て、現在は東京大学の研究員として勤務されています。
今年で日本滞在は9年目、協会のボランティア歴はなんと7年の大ベテランです。
今年から夢基金のサポーターとしてもご協力いただき、協会にとって欠かせない存在ですぴかぴか(新しい)

当協会と雲南大学滇池学院は協力関係にあり、現地での協会活動を支えてもらう一方、協会では学生のインターンシップ 受け入れや日本文化理解研修 なども実施しています。来年には協会主催で日本短期留学も予定しています。日本語学科の学生は昨年より「雲南大学生協力会」を立ち上げ、当協会の翻訳・通訳などのお手伝いをしてくれています。そんな学生たちに、今回頓楠さんから見た日本の実際を知ってもらい、学生たちに一層の刺激と学びへの意欲を高めてもらおうと、去年の東日本大震災の様子や現在の日中関係、自身の経験から留学とはどのようなものなのか、そして協会の活動についてもご紹介いただきましたかわいい
一週間前の告示にもかかわらず、留学経験者の話を生で聞けるということで、当日は54名の日本語学科の学生が集まりました。

「外に出ないと気づかないことはたくさんある。一度外に出ると、故郷への見方が変わる。
日本に行って考え方の違う人と出会い、“違う”ということが“要らない”、ということではないことにも気づいた。一人一人感じ方は違うから、自分の目で見て、感じて、体験することが大事。」

「留学、仕事といろいろな選択肢があるが、自分がどこに位置したいか考えるべき。私が留学した10年前と比べ、留学のプロセスも簡単になり、いくらでもチャンスはあると思う。要は自分次第なんです。」


力強く、そしてユーモアたっぷりに語る頓楠先輩の話に、学生たちは真剣に聞き入っていました目
講演の最後には、留学に興味のある学生、将来の就職に不安を持っている学生などからの質問が絶えませんでした。学生からは、「留学はそんなに難しいことではないのだとわかった」、「今まで文化や日本についての勉強をしてきたけれど、今日の講演を聞いて更に日本に行きたくなった」などと感想をいただきましたぴかぴか(新しい)

日中関係にも不安が漂う今日このごろ。
日本の魅力、そして学生たちに希望を与える講演会となりましたわーい(嬉しい顔)日中友好の懸け橋として、協会の現地活動はこれからもどんどん広げてまいりますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)


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昆明語の冗談で盛り上げる頓楠先輩


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新鮮な講義に目を輝かせる学生たち

K.N.バー

会報第43号できました! [2012年11月16日(Fri)]


日に日に冬の足音が近づき、布団から出るのが辛い日が続きます・・・雪
そんな寒さにも関わらず、本日協会に足を運んでくださった
4名のボランティアの皆様・・・感涙ぴかぴか(新しい)
そうです目
本日協会では会報第43号の発送作業を行ったのです黒ハート

いつもの顔ぶれの中に新しいボランティアさんもお越し頂き、
差し入れの煮物や、名古屋の近藤先生から届いたみかんにもパワーを頂き
3時間の作業はあっという間に終わってしまいましたかわいい
まもなく皆様のお手元にも届きますので、楽しみにお待ちください。
今回は、「笑顔を君に」の特別号も同封しています。
児童劇の様子がいきいきと伝わってくる力作ですexclamation×2

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私職員Tは初めての会報発送作業・・・
「発送作業なんて余裕〜」と思っていましたがやってみるとなかなか大変がく〜(落胆した顔)
ベテランのボランティアさんたちにリードして頂きました。

みなさんの熱気がこもった会議室は常春雲南のような暖かさ・・・晴れ
雲南帰りの平田栄一さんは、流暢な中国語で
ボランティアの牛原青さんとおしゃべりを楽しんでいらっしゃいましたよ目
(もちろんお仕事もたっくさんやって頂きました手(チョキ)

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発送作業が大変だということは、それだけ多くの方々が
雲南の子どもたちの笑顔を待っていて下さっているということぴかぴか(新しい)
それだけ多くの方々が私たちの活動を支えて下さっているということハートたち(複数ハート)
全国各地に協会の輪が広がっていることに、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。

本日発送作業にご協力頂いたボランティアの
金澤孝さん、平田栄一さん、牛原青さん、山田洋子さん
本当にありがとうございました黒ハート

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次回の会報発送予定は2月です。
事務所のお近くにお住まいの皆様、会報発送がある日もない日も、
ぜひぜひ事務所にお越しくださいわーい(嬉しい顔)

皆様、会報がお手元に届きましたら是非すみからすみまで読んでくださいねぴかぴか(新しい)



ツタかわいい
昆明に上海蟹がやってきた! [2012年11月12日(Mon)]
上海蟹はイワガニの一種で、毎年9月半ば〜11月半ばが食べ頃です黒ハート
ここ昆明でも、上海蟹を食べるのが季節を感じる風流の一つるんるん
9月はメスを食べ、10月はオスを食べるのが通な食べ方。

その理由は、9月のメスにはザクロのような赤いカニミソがいっぱいで肉厚、
10月のオスには黄色いカニミソがいっぱいで、それを口にほお張ると濃厚な香りが広がりますぴかぴか(新しい)
肉も殻から剥ぎやすいのです。

上海蟹の調理方法は、一般的に蒸すのが味が濃縮され一番良いとされます。
15分蒸して出来た上海蟹は、肉はやわらかく甘い、
カニミソは固すぎず吸いやすいちょうど良い仕上がりになりまするんるん

そのまま食べてももちろん美味しいのですが、私は黒酢と生姜を付けて食べるのが好きですわーい(嬉しい顔)
上海蟹を食べる時は、どんなおしゃべりな人でも黙ってしまいます。
なぜなら、日本のタラバカニやズワイガニよりもずっと小さく、肉の量も少ないので、
剥くのに精一杯でしゃべっている暇がないからですグッド(上向き矢印)

カニは多くの味を持っています。
肉の味、カニミソの味、カニ卵の味。
蟹肉の中にまた4つの味があります。
太ももは繊細で乾かした貝に似ており、ふくらはぎの肉はしらすのように柔らかく、
胴体の肉は白身魚よりも白く美味しいです。
そしてカニミソはなんとも言えない濃厚な旨味ぴかぴか(新しい)

昔の上海市、浙江省あたりでは、一匹のカニを一晩かけてゆっくり味わうのが習慣だったそうです。
今年の蟹シーズンもそろそろ終盤。
来年の9月まで食べられなくなってしまうので、最後の追いあげに今晩も蟹を食べようと思いますexclamation×2


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2012年11月5日  (昆明支部=林娜)

第3回小さなカメラマン展ご来場ありがとうございました [2012年11月08日(Thu)]

すっかり冷え込み、紅葉の美しい季節がやってきました。
協会では、10月31日(水)から11月5日(月)までの6日間
【第3回雲南の小さなカメラマン展】を町田にて開催致しました晴れ
詳細はこちらをご覧ください
1108カメラマン1.jpg

この企画は、雲南省に住む子どもたちに使い捨てカメラを渡し、
子どもたち自身の目線で見たありのままの雲南を日本の皆様に知って頂きたいとの思いから2007年にスタートしたものです。
今年は、多くの方々のご協力のもと、6日間で1133名もの方に足をお運び頂きましたぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)

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「元気になった」「こちらまで笑顔になる」と
心温まるメッセージを残して下さった方も多くいらっしゃり、
厳しい環境の中でも前向きに、強い意志を持って暮らす子どもたちの持つ力に、
あらためて気づくことができましたリボン


かわいい頂いたメッセージをいくつかご紹介させて頂きますかわいい


子どもたちの元気で明るい表情に安心しました。このような写真展を一人でも多くの方に見て頂き、雲南の理解を深めてほしいと思います。(略)

子どもたちは名カメラマンです。このような機会を作ってあげた協会の方々に敬意を表します。

「幸せ」って何だろうと思いました。子どもたちのキラキラ輝いた表情に元気をもらいました。

子どもたちの元気な様子が生々とうつしだされていて感動しました。今の日本の子ども達が失った人間としての原点をみました。(略)

当地の子どもたちにカメラを渡し撮影したというアイデアがすばらしいと思います。ピンボケなんてカンケイナイ!みんなすばらしいと思います。


雲南のことをほとんど知りませんでした。ことばだけの昆明、少数民族・・・NPOの50のプロジェクトも初めて知りました。日中の5000年の歴史・交流がずっと続きますように。


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写真展をきっかけに雲南省のことを知ってくださった方、
日中の交流を願ってくださった方、
また子どもたちの強さや元気に気づいてくださった方・・・
写真をご覧頂いた方ひとりひとりに、何か響いたものがあったようですぴかぴか(新しい)

雲南の子どもたちは簡単に日本に来ることができませんが、
彼ら自身の目と心でとらえた雲南の姿が海を渡って、
こんなにも多くの日本の方にご覧いただけました。
何より子どもたちにとって大変貴重な機会となりました
黒ハート

本やテレビではなかなか見ることのできないありのままの雲南の子どもたちの姿を、老若男女、一人でも多くの方にご覧頂けるよう
これからも様々なイベントを考えてまいります
るんるん



ツタかわいい


 
回族の犠牲祭 [2012年11月01日(Thu)]
イスラム歴の1210日はムスリムの重要な祭日「コルバン祭」です。中国語では「犠牲祭」といい、わたしたち回族や西方少数民族に共通するお祭りです。

回族のコルバン祭は長い歴史を経て、民族の伝統的な祭りになりました。単純な宗教的儀式から大きく離れ、現在の回族は、信仰にかかわらず、地方の習慣に従って一緒にコルバン祭を祝います。その規模は大きく、村、郷、鎮、街の行政単位ごとに行うのが一般的で、とある地域では3日間行うこともあります。

祭りの前日、家を大掃除し、祭り用に清められた菓子と食べものをこしらえます。祭り当日、ムスリムは半日の断食をし、お風呂に入ってからだを清め、清潔な服をまとってモスクでの礼拝に参加します。どんなに貧しい家庭でも、あるだけの食べ物を食卓に上げ、礼拝後には親戚全員が集まって、楽しく食べながらお喋りします。食後にお墓参りする家庭もあるし、親友を訪問する家庭もあります。

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子どもの頃の私にとって、コルバン祭とラマダン明けの祭りは、中国伝統の「春節」よりもずっと楽しいものでした。お年玉はもらえないけど、美味しい食べ物を飽きるまで食べられて(貧しい時代に生まれたので、食べ物には目がないのですわーい(嬉しい顔)、新しい服も買ってもらえます。両親はその日お願いすることを、全て叶えてくれました。

今年のコルバン祭は1026日。その日は朝から20人ほどの親戚がおばさんの家に集まり、久々の再会を喜びながら、たくさんのご馳走を囲んで賑やかに過ごしました。大人になってもやっぱり楽しいお祭りです。


雲南支部:林娜