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心より東北関東大震災のお見舞いを申し上げます [2011年03月16日(Wed)]

 このたびの東日本太平洋沖大地震および新潟中越地方・長野県北部を震源とする地震により被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 11日午後に発生しました未曾有の巨大地震は、日がたつにつれ被災地の状況が明らかなっており、被害の甚大さに心が痛むばかりです。当協会にも中国政府や雲南省政府関係者から「お見舞い」とともに「是非、救援のお手伝いをしたい」との申し出があった他、30名にも及ぶ雲南市民の方からも、ご寄付を頂戴しました。

 当協会創立の端緒となったのは1996年2月の「麗江大地震」です。これまで協会の教育支援活動に多大なご支援・ご協力をいただきました日本の皆様方に、15年後、このような大惨事が降りかかろうとは、厳しすぎる現実に目を疑うばかりです。中国メディアは連日大々的に報道し、中国中央テレビは中継の特別番組を組むなど、関心の高さが現れています。特にこのような巨大な震災を前にしても、パニックにおちることなく冷静な秩序だった日本人の行動が、多くの中国人の尊敬と感動を呼びおこしていることが唯一の私の救いです。

 日本の外務省によりますと、今回の大震災を受け、88カ国・地域から支援の申し出があるとのことです。特に中国は、2008年の四川大地震では日本から大きな援助を受けました。今度はお返しをしなければなりません。依然として余震が続くなか、懸命の人命救助が続けられております。今後、復興に向けた動きが始まる際には微力ながら被災者のニーズに合ったボランティア活動を開始しようと思います。まずは、一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。


認定特定非営利活動法人 日本雲南聯誼協会
理事長 初鹿野 惠蘭

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協会では、東北関東大震災への救援募金を受け付けております。
集まった募金は被災した小学校や子どもたちために使われるよう、責任を持って現地までお届けいたします。

詳細はこちら


立命館太平洋アジア大学「笑xiao」白雲より戻る! [2011年03月10日(Thu)]

 3月8日、立命館アジア太平洋大学の国際交流サークル「笑-xiao-」の庄司智哉さんが協会事務所にいらっしゃいました。「笑xiao」はスポーツを通した国際交流を行う学生サークルで、2009年には白雲小学校で運動会を開催、子どもたちと交流しています。

国際交流の在り方について熱心に語る「笑-xiao-」庄司智哉さんラブ


 そして実は先月25日、「笑-xiao-」メンバーは2年ぶりに雲南白雲村を訪れ、再び子どもたちと交流を行ったのでした。

 今回、庄司さんはその報告に来てくださいました笑い

 今回は競技をドッジボールに絞って交流を行うとともに、子どもたちをスポーツの環境などの調査を行ったということです。(活動の詳細は近日中にホームページに掲載する予定ですので、どうぞお楽しみにびっくり

 庄司さんをはじめ「笑xiao」のメンバーは、ぼろぼろの靴や、中には裸足で学校に通う白雲の子どもたちの現状を目の当たりにし、自分たちに何ができるのか真剣に考えさせられたといいます。スポーツを通した交流で具体的な問題を解決することはできないけれど、まずは一歩踏み出すことから全ては始まる―子どもたちに未来への希望をプレゼントするために、そして自分自身が成長するために、たくさんの若者が奮闘中ですダッシュ

 そんなわけで、先日お送りしたメール通信でお知らせした協会の順回写真展、なんと立命館アジア太平洋大学でも開催することになりそうなんですまる拍手

 「笑-xiao-」の皆さんが白雲の子どもたちに描いてもらった「夢」の絵や、現地で行った調査結果、そして「笑-xiao-」の活動紹介とともに、協会の10年に及ぶ活動と雲南少数民族の子どもたちの写真を一緒に展示する予定ですラブ

 6月の開催を目指して、現在庄司さんをはじめとする「笑-xiao-」の皆さんが奔走してくださっています音符

 詳細が確定次第随時お知らせしますので、白雲小学校のレポートと合わせて、どうぞ楽しみにお待ちくださいねキラキラ


白雲小学校の子どもたちが描いた「将来の夢」。
協会の写真ともども、立命館アジア太平洋大学で展示される予定です音符

(東京本部・Yブタ
私の故郷09-雲南の風情 [2011年03月04日(Fri)]
みなさま、こんにちは!昨日3月3日はひな祭り小顔でしたね!
日本のひな祭りは、元をたどれば、中国発祥の曲水の宴から由来したものだそうです!
みなさん知っていましたか猫

さて、今回は25の小さな夢基金春蕾クラスの女の子たちが、自分の故郷を紹介する連載「私の故郷」をお届けしたいと思います星2

第9回目は、ヌー族の和約花さんです。






その9「雲南の風情」

 私は、雲南の怒川蘭坪のヌー族の女の子です。理事長さん達が私たちを訪ねてこられた際にお会いできて、とてもうれしいです。皆さんは、始終笑顔で、私たちは、ものすごく温かな気持ちになりました。私たち貧しい子どもたちを助けて下さって、ありがとうございます。この感激を、言葉で言い表すことは難しいです。私は、きれいごとは言いません。実際の行動で、すべてを証明してみたいと思います。もちろん、最高にできるということは不可能ですが、最大の努力で、がんばっていきたいと思っています。あなたたちの愛を勉強のエネルギーにして、自分の夢に向かって進んでいきたいと思います。これから、ヌー族の豊富で多彩な文化芸術をご紹介します。

 ヌー族は、長い歴史と成熟した文化を持っており、その言語は、シナチベットビルマ語族の支系で、民族独自の文字を持たず、方言の差は大きいです。ヌー族は男女とも麻で織った衣服を着用し、男性は、腰になたを下げ、既婚の女性は、スカートをはいて帯をしめることを好みます。ヌー族の民族のメロディーは、純朴で温かく、高くてよく通り、リズムは穏やかで軽快、古典作品には《哦得得》という、ヌー族の青年男女が愛しあうようになるまでの偽りのない真心が表現されたものがあります。ヌー族には他に、ステップは勇ましく、心は細やかな踊りがあります。

 ヌー族の祭りは特別ににぎやかです。仙女節というのが、貢山で最もにぎやかな祭りです。一人の仙女を記念するため、毎年シャクナゲが満開の頃、人々は、たくさんのシャクナゲを摘んで仙女洞に供え、聖水を飲み、仙女に無事息災を祈ります。

 ヌー族の食事も独特で、手づかみでご飯を食べます。恋人や家族は「同心酒」を飲まなければなりません。人々は、飲酒を好み、自分の家で作った「咕嘟酒」「濁り酒」「梁酒」「トウモロコシ酒等を飲みます。香り濃く、芳醇で、喉の渇きを潤すことができるだけではなく、滋養強壮にも効果があります。他には有名な石で焼く餅があります。

 もし、ヌー族のことをもっとお知りになりたいのなら、私はいつでも皆さんのお越しを歓迎します。私のことを覚えておいてくださいね。サポーターさんが、私の勉強をずっと応援してくださることに対して、ここに感謝いたします。私は頑張ります。


文:和約花(夢基金第3期生)
【翻訳:平松宏子(ボランティア)】


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「私の故郷」バックナンバー

第08回 美しき滬西―楊噤i漢族)
第07回 桃源郷―莽徳芬(ペー族)
第06回 隠れた名所!東川―彭安麗(漢族)
第05回 黄金色のふるさと―王丹丹(プイ族)
第04回 世界を愛するために―雷木門(チンポー族)
第03回 多種多彩!故郷の民族―雷会蘭(タイ族)
第02回 自己紹介―賀金菊(リス族)
第01回 棚田の故郷―呉仙(ハニ族)


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