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墨美展開催中! [2010年04月30日(Fri)]

今日は連休飛び石の一日ですが、皆さんいかがお過ごしですかはてな
東京本部一同は本日も張り切って仕事中でーすダッシュ

さて、連休中の予定はもうお決まりですかはてな
決まってない方は是非(既に予定のある方も計画変更して是非)、
墨美展にお越しくださいませ〜キラキラ

墨美展は、協会の杉谷隆志専務理事が会長を務める墨美会主催の公募展。
実に27回目となる今年は、全国から寄せられた
水墨画・日本画・書など200点余りの作品をキラキラ無料キラキラでご覧頂けますドキドキ大
聯誼協会をご紹介するコーナーもあるんですよ笑顔

実は私Yも昨日遊びに行って来ました。
ちょっとだけ会場の様子をご紹介しちゃいましょう笑い




この席画の一角、普段は体験コーナーになっていて、
どなたでも気軽に水墨画に挑戦できちゃうんですダッシュ







皆さんも是非、楽しい水墨画体験をしにいらしてくださいねまる
(ついでに協会の募金箱に募金していってくださいませ〜まるまるまる
第27回墨美展は、銀座・東京セントラル美術館で5月2日まで開催中びっくり



  

Yブタ


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ところで。 
私の故郷05-黄金色のふるさと [2010年04月26日(Mon)]

「25の小さな夢基金」支援生徒の作文をご紹介しているこの連載。
第5回目は、1年生王丹丹さんが故郷に対する思いを語ってくれました!
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その5「黄金色のふるさと」


 こんにちは。私は羅平出身のプイ族の情熱的な女の子、王丹丹です。
 では丹丹の美しい故郷を紹介させてくださいね!

 が育ったのは黄金色の花の海の中、そこは山と山に挟まれたひっそりとした村です。独特でもあり、平凡でもあるこの土地には私の楽しげな足跡が残され、幸せな笑顔が刻み込まれています。毎年菜の花が開く季節には、仲間たちと花畑を歩き、かぐわしい香りをかぎながら美しい花を楽しむのです。

 菜の花祭りはここの有名な祭りです。
 祭りの到来は眠ったように静かな村を呼び覚まし、菜の花が私たちに持ってきてくれる楽しみを、もっと多くの人たちにも味わわせてくれます。黄金色の花の中でみな歌ったり踊ったりして大にぎわい、目隠し鬼だってできますよ!

 い山々に抱かれ、そこに暮らす少数民族の人々――プイ族です。
 その情熱的で独特の風俗は数知れない外国の皆さんを引きつけています。羅平に来てください、羅平に想いを巡らせてください!

 菜の花のほかには美しい小三峡!
 澄んだ青い水が二つの山の間を流れ、竹の筏をこいで遊べば気持ちはこの上なく軽やかになり、悩みはとうに消えています。これこそこの世の極楽かもしれません。
 九竜瀑布の壮観は逆巻く怒涛の中に入り込んだような錯覚を覚え、水の動きに合わせて気持ちも変化し、穏やかになったり激しくなったりします。

 郷ではプイの人々の本当の暮らしに溶け込むことができます。
 黄金色の菜の花の中に寝転んだり、風光明媚な小三峡や九竜瀑布の雄大な景観を眺めることだってできますよ!

 "今来ないならいつまで待つのでしょう"
 "今来ないのはあなたが悪い、でも次に来ないなら私が悪い"


 これは昔羅平の人々が、こう言えば必ず人に来てもらえると確信をもってよく使っていた言葉です。

 も、干ばつですべてが変わってしまいました。
 今の私には二度とそのころの気持ちを味わうことはできないでしょう。どうしてこんなことになるのか残念です。

 以前のプイの風俗は一部の地域に残るだけとなり、絶望的な大危機に直面しています。
 以前は活気にあふれていた菜の花祭りはまた元のようにひっそりと静まりかえってしまいました。
 雄大な滝もじきに穏やかな流れになってしまいます。喜ばしいことは美しい小三峡の風光がまだ残っていることですが、無情な天気が菜の花の運命を変えてしまいました。

 私はすべての人にそれらを保護しに来てくださいと心から呼びかけたい。私はこの風俗や自然が目の前で少しずつ失われていくのを見るにしのびないのです。

 この何年かで私が目にしたのは変化のほんの一部でしかありません。それに対しこの取り組みは取るに足りないことではあります。
 でも私は今後人々が必ず力を一つにし、失われた羅平を取り戻すだろうと固く信じています。もちろんあなたもその中の一人です。

 私たちはとびきり珍しい土地、羅平にいつでも喜んでお迎えします。
 希少価値って言うじゃありませんか!

 文:王丹丹(夢基金第4期生)


【翻訳:瀧川道子(ボランティア)】




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「私の故郷」バックナンバー

第04回 世界を愛するために―雷木門(チンポー族)
第03回 多種多彩!故郷の民族―雷会蘭(タイ族)
第02回 自己紹介―賀金菊(リス族)
第01回 棚田の故郷―呉仙(ハニ族)


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私の故郷04-世界を愛するために [2010年04月18日(Sun)]

 「25の小さな夢基金」支援生徒の作文をご紹介しているこの連載。
第4回目は2年生雷木門さんの大作です
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その4「世界を愛するために」

 私は雷木門といいます。自由に憧れているジンポー族の女の子です。 1991年7月10日生まれで、雲南省盈江県新城村の邦瓦二社に住んでいます。邦瓦は新城の東北に位置するとても美しい村で、海抜は1600メートル、新城の村役場から20キロ離れた、ジンポー族の辺鄙で貧しい山村です。

 私には家族が5人います。父の雷迷瓦は今年49歳で、母の楊六巴は45歳です。兄の雷翁は今年20歳ですが障害者で、力仕事ができません。弟の雷春財は今年16歳で、太平村の中学に通っています。父も母も根っからの農民です。


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 家計は主に米とサトウキビの栽培に頼っていますが、家族がなんとか暮らしていける程度にしかなりません。私と弟の学費は父が外で働いて稼いできたものです。父が病気になれば私と弟の生活費はありません。だから私はわずかなお金でも大切にしています。学校では美味しいおやつを食べるのも綺麗な髪留めを買うのも惜しんで、ずっと質素な格好をしています。でもそのために卑屈になったことはないし、もちろん自暴自棄になったりはしません。努力しさえすれば、お金やきらびやかな服、綺麗な髪留めや美味しいおやつは手に入ると思っているからです。でも知識はそういうわけにはいきません。知識を身につけるには、タイミングや時間や機会が必要です。それらは一旦失ってしまうと、二度と手に入りません。だから、私は学ぶ時間をとても大事にしています。将来は自分の力でより多くの人の手助けをしたいと思っています。
 
 故郷の人たちは、ちゃんとした教育を受けたことがないので、みな教養レベルが低いです。小学校さえ行ったことのない人もいます。そのため、彼らは愚かで無知になっています…。特に男尊女卑の考えが根強く、女の子の中には15〜16歳になったら学校を中途退学して家に帰らされる子もいます。愚かな親が、女の子は将来他の家の人間になるのだから学校へ行かせるのは物質的にも労力的にも無駄だと考えているからです。でも男の子はそうではありません。彼らは自由で、選択することができます。それで私も、女の子であることをつらく感じたことがありました。私はここで、女の人たちがどんなに大変かをよく目にしました。朝早く起きて家事をしさらに仕事もしなければならず、それだけでも疲れることなのにそのうえ薪や飼い葉を背中いっぱいに背負わなければなりません。一方、男の人はとても自由です。刀を背に前を歩くだけで、家に帰れば家事は全て女の人がやってくれます。男の人はただ寝転がってお酒を飲み出し、酔っ払ったら大声でどなりつけ、もっとひどいことには女の人を殴ったり蹴ったりします。さらに憎むべきは、生まれた子供が男の子でなかった場合すべて女の人のせいにして咎めることです。生まれたのが男でも女でも同じなのに。このような男の人は本当に憎らしいです。


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 私はこのような故郷の状況に直面して、自分が女の子であることをつらく感じ、不公平な世の中を嫌に思ったことがありました。この現実から逃げたいと思いました。でも逃げることはできないし、なにより逃げてはいけないのです。もし逃げることを選んだなら、それは無責任で義にもとることになります。毅然として大地に立つ「大きな木の門」である私は義理を重んじる人間です。逃げたりなんてできません。私はこの不公平な世の中を恨むことはできません。私がもし恨んだなら、他に誰がこの世界を愛するというのでしょう。愚かで無知だからこそ私の愛と励ましが必要なのです。私は全精力を注いでこの世の中を育み、改造するべきで、女の子であることをつらく思うべきではありません。つらいことだと思ってしまったら、多くの女の子たちの悲惨な状況が繰り返されることになります。私は運命と戦わなければなりません。でももし、この願いがかなわなかったら…自由な人間になれなかったら…?

 私は学業継続と中途退学の分かれ道で迷っています。私が寄る辺なく茫然としていたとき、心優しい皆さんが支援してくれました。一番驚き、また嬉しかったのは、はるか遠くの日本の方に支援してもらえたことです。。その方々は私にとって一番大切な人です。永遠に忘れられません。その方たちのおかげで、太陽はよりきらきらと輝き、花は色鮮やかに咲き、世の中はより暖かく美しいものになりました。その方たちのおかげで、私の夢は実現できるでしょう私は自分の故郷を愛し、両親が私をこの美しく暖かい世界に連れてきてくれたことを感謝しなければなりません。
 心優しい皆さんがどうかお元気で過ごされますように


文:雷木門(夢基金第2期生)
【翻訳:林秀子(ボランティア)】




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「私の故郷」バックナンバー

第03回 多種多彩!故郷の民族―雷会蘭(タイ族)
第02回 自己紹介―賀金菊(リス族)
第01回 棚田の故郷―呉仙(ハニ族)


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八王子から春野菜のお届け物 [2010年04月13日(Tue)]
新年度になり、皆さまからの年会費が続々と本部に届いています!
皆さま、今年もあたたかいご支援、本当にありがとうございますっ星

本年度も、皆さまからの思い、雲南省の子供たちに届けてゆきます!
どうぞ応援をよろしくお願いいたします太陽


***

新年度にかわり、本部では会計のお仕事でおおわらわ!
そんな中、八王子から、毎年秋に行われている「いちょう祭り」でおなじみの、峰尾さんがお手伝いに来てくださいましたーっっ音量




お仕事を手伝ってくださるだけでもありがたいのに、今日はなんと、奥様お手製の昼食を、KEIRAN理事長、スタッフ、ボランティアの分まで持ってきてくださったのです!



八王子の畑で育てた野菜を使った料理で、全員、舌嘗めずり!
峰尾さんが一生懸命お仕事をしている傍ら(笑)で、仕事をほっぽりだし、「食べましょう!」「早く食べましょう!」と、おおはしゃぎ。
ゴボウと牛肉の炊き込みごはん、菜の花の煮びたしに、春野菜のサラダ……どの野菜もシャキシャキと新鮮な歯ごたえで、もう感動の嵐でした。

新年度も、おなかも、心も、会員や支援者の皆さまに支えられながら、突っ走ってゆきます!
峰尾さん、奥様、ごちそうさまでしたー!!笑い

(ボランティア かのヒヨコ
よりわかりやすい情報公開を目指して [2010年04月11日(Sun)]
よりわかりやすい情報公開を目指して
―NPO法人会計基準策定プロジェクトー


 特定非営利活動促進法(NPO法)制定から10年余り、現在日本には4万近いNPO法人があるといいます。主務官庁の指導ではなく、情報公開を通した市民による統治というのがNPO法に定めるNPO法人の理念ですが、その「情報公開」の重要な要素のひとつが「会計報告」です。
 しかし、これまでNPO法人制度では統一された会計基準が定められておらず、そのため、法人によって表記方法がばらばらで比較できない、資金の使途が分かりにくい、会計士・税理士が支援しにくい、運営判断が的確にできない、などの問題が指摘されてきました。

 このような状況を打開するために、2009年3月31日、全国のNPO支援センターなど78団体からなる「NPO法人会計基準協議会」と、公認会計士ら専門家からなる「NPO法人会計基準策定委員会」が発足、NPO法人会計基準策定プロジェクトがスタートしました。


 この、まさにNPOの理念を地でいく『市民参加型』会計基準策定プロジェクトもいよいよ大詰めを迎えています。4月8日には最終案の発表イベントが行われ、協会からもわたくしYと佃監事が出席致しました。イベントでは、会計基準を策定するにあたって争点となるポイントをプロジェクト中心メンバーが解説、会場の参加者との活発な意見交換も行われました。

 NPOの活動はあくまでも市民が創ってゆくものです。お上からの押し付けではなく、私たち自身がみんなで市民にわかりやすい会計基準を作り上げていくことにこそ意義がある―そんな策定委員の方の言葉が深く印象に残ると同時に、私たちも、活動内容やその成果を支援者の皆さん・会員の皆さんによりわかりやすくご報告する努力をしなければと改めて痛感した2時間でした。
 
 7月の最終報告が待たれます。



Yブタ

第14回雲南懇話会開催 [2010年04月04日(Sun)]

第14回雲南懇話会のご案内


聯誼協会会員の皆様にはお馴染みとなりました雲南懇話会クローバー
今週土曜(17日)に第14回目の懇話会が開催されます。

雲南懇話会は、雲南省の最高峰・梅里雪山(6,740m)山を中心とする雲南・チベット地域に興味・関心を持つ人々による情報交換や相互研鑚・研究を行う場です。
第14回の内容はこちら音符


1) 日 時:2010年4月17日(土)13時00分〜17時30分
      茶話会は17時30分〜18時40分。
2) 場 所:JICA研究所(旧国際協力総合研修所)国際会議場
      東京都新宿区市ヶ谷本村町10−5
      茶話会は国際会議場横の会議室で行います。
      http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html
      JR中央線・総武線「市ヶ谷駅」下車
      東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅(6番出口)」下車、徒歩各10分。 
    

3) 懇話会の内容  (タイトル・順番は変更の可能性があります。)
                             
@「樹木医の見た 雲南の暮らし」 −雲南懇話会・第7回Field Work、2009年11月−日本樹木医会愛知県支部  渡邊 裕之
                                   
A「白鷹の峰 ロプチン(KG−2)6,805m・初登頂」
 −ヒマラヤの東・カンリガルポ山群、2009−
 神戸大学山岳会
 神戸大学・中国地質大学(武漢)合同学術登山隊(日本側)隊長  井上 達男

B「中国内モンゴル牧畜民の暮らし」−中国とモンゴル国の国境の町エチナから−
 千葉大学 文学部  児玉香菜子
    
C「アフリカ・ウガンダ国におけるネリカ(New Rice for Africa)の研究と普及活動」
 独立行政法人 国際協力機構  西牧 隆壮

D「雲南タイ族の年代記」−明朝末期の徳宏州(雲南省西南部・ムンワン/隴川)の物語−東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 Christian DANIELS

4) 懇話会参加費用:一人2,000円
  ご夫婦の場合は、2人で3,000円
学生院生は無料

  茶話会参加費用:一人1,500円
  ご夫婦の場合は、2人で2,000円
  学生院生・女性は500円


詳細は雲南懇話会ホームページで。
皆様奮ってご参加ください笑い


Yブタ