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丘ヤス先生 昆明女子中学スピーチA [2009年06月29日(Mon)]


連載シリーズ
丘ヤス先生 昆明女子中学スピーチA

過去の記事はこちらから


 まずは私の生い立ちについてお話いたします。私が皆さんの年頃だった15歳の時、日本は第二次世界大戦に負け、世の中は混沌たる状態でした。日本の女学校は5年制でしたが、アメリカの指導による6年制の新制高校に変わり、男女共学となりました。

 日本では、女性は女学校を出たら花嫁修業のため、お茶、お花、料理、礼儀作法を習うのがしきたりでした。しかし私は小学校6年生の頃から女医になることを夢みていました。両親の反対はありましたが自分の意志を通して大学を受験し、幸い横浜市立大学教養学部医学専門課程に入ることが出来ました。学生は20人でその内2人が女性でした。 
 
 学校当局は始めての女子学生の取り扱いに戸惑っていたようでした。大学に入ってからは急に受験勉強から開放されたため、気が緩んで2年間の医学系教養課程で怠けたため、3ヶ所受けた医学部の試験は全部失敗しました。一年留年し、気を入れ替えて勉強したので翌年横浜市立大学医学部に入ることが出来ました。学生は全部で40人、そのうち6人が女性でした。

 この体験から私がいえることは、「川に竿させば流される」の諺のように、世の中の変化には逆らわず順応し、自分の好きなこと、やりたいことを一生の仕事にすると苦労も苦労に感じなく、目的に向かって邁進出来るものです。

 アメリカ留学が決まった時のお話をします。1956年4月、4年間の医学生生活を無事終了し、東京の国立第一病院で実習することになっていましたが、全く予期せずして友人がアメリカ軍の軍医を紹介してくれたのです。インタビューしたところ、デンバーにあるSt.Joseph病院に実習の職を紹介してくれました。
 私の生まれた横浜は日本が(1859年)初めて外国に開港した貿易港で、戦前から外国人が多く住んでいました。特に戦後はアメリカ軍が駐留していましたので、軍医で来ていた牧師さん達が私達学生に聖書や英会話を教えてくれていました。私は特に留学が決まってからは牧師さんから英会話の特訓を受けました。「人間万事塞翁が馬」の諺のように人生には何が起こるか全く予期できないものです。私の経験では人生には2、3回よいチャンスが訪れます。その時は恐れずつかむべきです。

Bへ続く…

丘ヤス先生 昆明女子中学スピーチ@ [2009年06月26日(Fri)]



本日より、キラキラ新連載キラキラがスタートしまーす笑い

今年の5月、当協会の「25の小さな夢基金」にて支援を行っている「昆明女子中学校」(中高一貫校)にて、当協会会員のご紹介により、アルバート・アインシュタイン医科大学の丘ヤス名誉教授による講演が行われ、約160人の生徒が参加しました。
生徒たちも大きな感銘を受けた丘先生のスピーチ、皆さんも連載でお楽しみくださいOK

※講演会の様子はこちらの記事をご覧ください 
         →「夢に向かって」21世紀の女生徒たちへ

●Introduction

皆さんこんにちは!

この度私は、日本雲南聯誼協会のMさんのご好意によって昆明女子高等学校を訪れることができました。こうして皆さんにお会いでき、本当にうれしく思います。

 私は今から53年前、日本の大学医学部を卒業し、病院実習である国際留学をするためアメリカのコロラド州デンバーにあるSt.Joseph病院に行きました。先進国アメリカで何か新しいものを見てこようという単なる好奇心から渡ったアメリカでしたが、その後ニューヨークのアインシュタイン医科大学で女医として心臓麻酔の専門家として、また大学の教師として40年間働き続けました。

 私が仕事をしていた20世紀後半はアメリカでもまだ外国人に対する偏見、人種差別・男女差別があり、チャレンジの多い道程でした。表面的にはありませんでしたが。しかし今年のアメリカ大統領選挙で“Obama”が選ばれたことは歴史的大転換点であり、新しい時代に入ったと思います。このような時代に高校生である皆さんは本当にラッキーだと思います。大きな夢を持ち、自分の将来の進路を決め、それに向かって邁進出来る時代なのです。

 英国の詩人バイロンは『将来の最も良い預言者は過去である』と言っています。私の過去の体験談が、少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

続く・・・
雲南省は雨季に入りました [2009年06月22日(Mon)]
日本では入梅し、雨降りが続いています。傘
今日も東京本部のある市ケ谷では、事務所の外に出ると、ムワっと蒸し暑く炎、皮膚はべたべた汗
今日は、雲南支部のwaterlilyから、昆明の最近のお天気に関する便りが届きました。

***
日本にいる皆様こんにちは!!笑顔

今月末、雲南省で二つの小学校の開校式と25夢基金の卒業式がありますね。

最近の雲南の天気は女心のように女の子ころころ変わり、晴れているかと思ったら急にまた曇ったり、雨が降ったりしています。
雲南省は現在、雨季に入っています。
10月まではこのような天気が続くと思います。これから雲南省へいらっしゃる予定のある方は雨具などを忘れないようにお持ちくださいね!
また、雨が降ると日本の梅雨時期は蒸し暑くなりますが、雲南の場合は雨が降るととても肌寒くなります。先週も、土日は晴れて蒸し暑かったのですが、今日は朝から雨が降ったり止んだり、気温は20度前後です。半そでの上に、一枚上着も手放せません。

写真は、雲南支部から昆明市内の眺めです。
20階からの景色は、晴れているととても眺めがいいのですが。。。曇っているとご覧のとおりです。

(雲南支部 waterlilyペンギン

昆明の花市場 [2009年06月12日(Fri)]
こんにちは!今回は昆明の花市場について、紹介します。
昆明は四季を通しての温度差があまり大きくありません。
花の栽培に適しているので、花市場がたくさんあります。
例えばバレンタインデーの日には、日本では女性から男性に花を送りますが、
中国では反対に男性が女性にプレゼントを送る習慣があり、当日は
街のあちこちで、通常より高い値段で花束が販売されています。
今回はそんな花市場の花束やプレゼント用の花の飾りなどを紹介します。


箱につめた花、底にはスポンジがあり水を吸収できるようになっています。


ドライフラワーや造花、ポプリ、アロマオイルなども販売しています。


圧倒的にバラが多く、小さいバラでは一束20本ほどで販売されており、
1束5元(バラ1本2.5角)からと大変お得です。
昆明に来られた際は是非立ち寄ってみて下さい。


                       昆明支部utsu
ボランティアスタッフたちの長い1日 講演会ドキュメント裏方編 [2009年06月09日(Tue)]
初鹿野理事長の講演会「発展から取り残された子どもたち」がおかげさまで無事終了したことは先ほどもお知らせいたしました笑い。講演会は沢山の方のサポートをいただいたおかげで成功しましたが、この日は東京本部のほうで多くのボランティアスタッフがお手伝いしてくださっていたことも忘れられません。
ボランティアさんの皆さんの力なくしてはあり得なかった、この長い1日の様子をお伝えしましょう音符

**********


東京本部では、朝から総会関連の発送作業。封入物手紙が多く、想像以上に人手がいる作業です困った





ある時は談笑しながら、そしてある時は真剣に集中しながら、皆さん見事なチームワークで作業を進めていきますウインク





そして夕方になると、安達さんと佐々木さんがスタッフとともに講演会会場に出発びっくり


工学院大学に到着し、現地集合のボランティアスタッフと合流。
孔子学院の皆さんと協力しながら会場設営、物販の準備。そして参加者を迎え入れます。


       パネルを見る参加者の皆さん、ボランティアもそばに控えています



           参加者全員にプーアル茶と雲南名産のお菓子を


講演会が終了したのは20:30を過ぎていましたが、皆さん片付けも夜遅くまでテキパキこなしてくださいました。

**********


今日は改めて、ボランティアの皆様の強力なサポートで活動が成り立っていることを実感した1日でした。今日のように直接お顔を見せてくださる方にも、そして日頃からご自宅でお手伝いをしてくださっている方にも、感謝の気持ちでいっぱいです笑顔


東京本部で根気のいる作業を続けてくださった狩野(信)さん、狩野(千)さん、小池さん、平田さん、宮尾さん、楊さん
両会場でスタッフをサポートしてくださった安達さん、佐々木さん
講演会会場で臨機応変に走り回ってくださった及川さん、小野田さん、林さん、廣瀬さん
講演会の様子を撮影してくださった株式会社ワッツアップの林さん、山田さん

ご協力本当に有難うございました!

講演会の詳細は協会ウェブサイトでお知らせいたします。お楽しみに太陽
                                     
                                       (東京本部 上田)
工学院大学孔子学院講演会「中国経済躍進のアキレス腱」のお知らせ [2009年06月09日(Tue)]
このほど当協会と講演会を共催した工学院大学孔子学院様から、講演会のお知らせが届きましたので、ご紹介します。

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中国経済躍進のアキレス腱

―中国の高度成長における「農業」「農村」「農民」―



中国の経済発展で大きな社会問題となっている、いわゆる「三農(農業、農村、農民)問題」をとりあげ、この問題を最初に提言し、主導的役割を果たしている中国人民大学 温鉄軍教授にご講演いただきます。

日時:2009年6月20日(土)  15時〜17時
場所:工学院大学 新宿キャンパス28階 第1会議室
参加費:無料
定員:100名(要申込)
使用言語:中国語(通訳あり)

講師:温鉄軍教授
1951年5月 北京生まれ
中国人民大学農業と農村発展学院学院長
中国人民大学持続発展高等研究員執行院長
国家環境諮問委員会委員

申込先:工学院大学孔子学院
     申込方法の詳細についてはこちらのページをご参照下さい。

***********
第12回雲南懇話会のお知らせ [2009年06月08日(Mon)]
5日の初鹿野理事長講演会「発展から取り残された子どもたち」には多数の方のご参加をいただき、誠に有難うございます。
当日は多くのボランティアの方にもお手伝いいただき、会場整備や物販など大活躍走るしていただきました。
ちなみにこの日はオフィスで別の作業もあり、こちらでも多くのボランティアの方が手伝ってくださっていました。
協会の活動は多くの方に支えられているのだということを、強く実感した1日でした笑顔
5日の様子は、後日写真を交えて詳しくお伝えいたしますので、お楽しみに!
 

***********

今回は、雲南懇話会の前田栄三代表幹事から「第12回雲南懇話会」のお知らせを頂きましたので、ご紹介します。同会は京都大学学士山岳会(AACK)のOBメンバーが主体となっており、雲南省の最高峰・梅里雪山(6,740m)を中心とする雲南・チベット地域に興味・関心を持つ人々が集い、様々な情報を交換し、お互いに研鑚・研究に励む集まりです。日本・雲南聯誼協会も日頃から活発な交流をさせていただいています。

 雲南について広く、そして深い知識を得られる貴重な機会である雲南懇話会、皆さまも是非ご参加されてはいかがでしょうか。詳細を以下の通りご案内いたします。

***********

「第12回雲南懇話会」開催のご案内

―雪氷・暮し・歴史の道 / 夢・好奇心―

1.日 時:
  2009年6月27日(土)13時00分〜17時30分 
  茶話会:17時30分〜18時30分

2.場 所:
  JICA研究所国際会議場
  (旧国際協力総合研修所東京都新宿区市ヶ谷本村町10−5)
※JR中央線・総武線「市ヶ谷駅」下車、東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅(6番出口)」下車、徒歩各10分。

  ★茶話会は国際会議場前のロビーで行います。

3.懇話会の内容
(題名、順序等の変更の可能性があります。)

@「茶馬古道をゆく」
― 古道の起点「雅安〜康定」とインドルートの「ラサ〜ギャンツェ」―
  写真家 AACK  小林 尚礼

A「雲南の食の世界」
― 過橋米線のふるさとを訪ねて ―
  立教大学アジア地域研究所   茂田井 円

B「西北ヴェトナムの盆地世界」
― 黒タイ族の村落生活 ―
  国立民族学博物館   樫永 真佐夫
    
C「雪氷圏の変動を追う」
― 妙高・ヒマラヤ・南極 ―
  農業・食品産業技術総合研究機構 AACK  横山 宏太郎

D「河西回廊(シルクロード)の今」
― ゴビ砂漠の湖・居延沢 ―
  人間文化研究機構 AACK  中尾 正義

4.懇話会参加費用; 
一人2,000円。 ご夫婦の場合は、2人で3,000円。但し学生院生は無料。
  茶話会参加費用; 
一人1,500円。 ご夫婦の場合は、2人で2,000円。但し学生院生は500円。

5.懇話会等参加申込:  →こちら←の雲南懇話会ページ問い合わせ先からお申し込みください。

当日参加も構いませんが、予め参加者名簿にお名前を記載出来ませんので、ご了承ください。懇話会では自然科学・社会科学を問わず、様々な分野で交流を進めたいと思っています。この為、対象地域は雲南・チベット地域を中心にラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナム、タイ、ブータン、インド、ネパール、パキスタン、四川省、青海省、新疆ウイグル自治区、モンゴル等などに及びます。


***********
講演会まであと3日!! [2009年06月02日(Tue)]
東京本部の近くにもあじさいが咲き始めました。
まだ三分咲きですが、鮮やかな青色が美しいです。
東京の天気は連日ぐずついて傘いますが
あじさいはとっても生き生きとして見えます。
最近は毎朝、このあじさいを見るのが日課です笑顔

さて、6月5日の工学院大学孔子学院での講演会まであと3日!!
東京本部では講演会準備に奔走しています汗



今日は講演会で放映予定のハイビジョン映像を携えて
(株)アドメディアの石井様ら10周年記念DVD撮影隊の面々が集結炎炎

映像のプロが仕上げた作品はまさに映画のようキラキラ
美しい映像に初鹿野理事長・スタッフ一同は
惹き込まれていました。

当日使用するスライドも徐々に完成形に近づいて来ました。
当日講演を行う初鹿野理事長は緊張の様子。
「お金を頂いて講演するからには、しっかりやらなければ!!」と
気持ちを鼓舞しています。残りあと3日。

まだまだ参加者を募っておりますので、
関心のある方は協会までご連絡を★

(東京本部・つつい)

-----【講演会概要】------------------------------
 著しい経済発展を続ける中国。しかしそこには日本では想像し得ないほどの貧富の差が存在します。月数百円の教材費を工面できず、小学校を退学する子どもたち。急峻な山岳部に住み片道数時間の通学に学業を諦める子どもたち。標準語を学ぶ機会を失うことで彼らの将来の可能性は限られ、更なる貧困のスパイラルに巻き込まれていくことになります。中国政府もこういった状況を改善すべく様々な対策を講じていますが、なかなかニーズに追いつかないのが現状です。
 講演会では、雲南省の山岳部貧困地域に住む少数民族の教育の現状と、彼らに教育の機会を与え、学ぶ喜びを知ってもらうために日本・雲南聯誼協会が現地政府と協力して行ってきた様々な取り組み及びその成果・課題をお伝えします。
 当日はロビーその他にて、雲南省の少数民族の文化を紹介する展示や、プーアル茶の試飲・雲南関連商品の販売なども行う予定です。時間に余裕がおありの方は是非お早めにご来場下さい。

タイトル:
          発展から取り残された子どもたち
    ――中国・雲南省少数民族からのメッセージ――
  日本人のルーツとも言われる中国の桃源郷・雲南。
      そこには私たちの知らない過酷な一面がありました

日時:6月5日(金) / 19:00〜20:30 (18:30開場)

会場:工学院大学 新宿キャンパス中層棟4階 0430教室

参加費:一般 1500円 / 学生 500円
  ※参加費の一部は雲南省への教育支援金に充てられます

定員:50名(要申込)
  ※受講者には雲南名産プーアル茶をご用意

>>詳細はこちら
http://www.jyfa.org/4_activity/act_1_2.html#haji_kouen