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会報誌『彩雲の南』第60号発送 [2017年03月01日(Wed)]
協会会報誌『彩雲の南』第60号の発送作業が東京本部で行われましたexclamation

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今回もベテランボランティア3名が寒い中、発送作業を手伝いに来てくれましたexclamation

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今号も内容盛りだくさんです。お手元に届きましたら、開封してぜひ、ご覧下さいexclamation

協会では随時、会報発送作業やイベントをお手伝いしてくださるボランティアを募集しています。
興味のある方はお気軽にお問合せください。

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▲会報誌『彩雲の南』最新号

ボランティアで雲南の子どもたちをいっしょに支援しませんかexclamation&question

ボランティア協力(順不同、敬称略) 金澤孝、塚田民枝、宋愛平

ボランティアの皆さん、今回もありがとうございましたexclamation×2

【東京本部】
平成28年度(2016年度)第4回理事会及び役員顧問会 [2017年02月20日(Mon)]
 今年度最後の理事会及び役員顧問会が217日(金)、東京本部にて開催されました。
 今回も来年度のプロジェクト、協会設立20周年記念事業について等、重要な議題が議論されました。

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 今回の理事会により平成29年度(2017年度)の定時総会が下記の通り決定致しました。

【日本雲南聯誼協会 第17回定時総会】
日時:平成29年(2017年)6月3日(土)
10時〜12時
会場:日本雲南聯誼協会東京本部


 正会員・法人会員の皆様には総会における議決権がございますので、総会のご案内等は4月中旬頃、ご登録されているご住所に郵送致します。お手元に届きましたら、出欠票のご提出をお願い致しますexclamation


皆様のご協力をお願い申し上げますexclamation×2


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【東京本部】
昆明理工大学 韓寧先生ご一行交流会 [2017年02月13日(Mon)]
昨年、雲南で実行した「第4回日本雲南大学生交流グローバルリーダー育成プログラム」で大変、お世話になり、現在、来日中の昆明理工大学の韓寧先生一行が2月10日(金)の午後、8歳から14歳までの小中学生10名と保護者2名、昆明理工大学の日本人の先生、韓先生の学生1名、あわせて15名が協会を訪問し、交流会を行いました。

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協会からは初鹿野理事長をはじめ、理事、会員、法人会員、協会活動に興味のある方、第4回日本雲南大学生交流グローバルリーダー育成プログラム参加日本人大学生の8名が参加exclamation

交流会では日本の遊びを体験してもらおうと、元雲南支部特命支部長の平田栄一さんのご指導で折り紙と福笑いを体験しましたexclamation×2

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いつもご協力していただいている株式会社技術評論社からは生物に興味があるという子どもたちへ本本が贈られました。

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プレゼントご協力・ご寄付(順不同、敬称略)
株式会社技術評論社、平田栄一


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ワン・ワールド・フェスティバル2017 [2017年02月07日(Tue)]
西日本最大級の国際協力のお祭り「ワン・ワールド・フェスティバル」が24日(土)、5日(日)の2日間、北区民センター(大阪市)で開かれましたexclamation

同フェスティバルには2014年から毎年、関西に住む会員・ボランティアの皆さんの力をお借りして出展しています。
協会会員でベテランボランティアの平松ご夫妻のご提案で初の試みとして協会ブースにてプーアール茶の試飲を行ったところ、例年より多くの人が協会ブースに立ち寄ってくださいました。

関西在住の会員の皆さんも応援に駆けつけてくださり、とても盛り上がりました。

同フェスティバルはボランティアの皆さんのお力添えがなければ出展することができません。ご協力してくださった皆さんにこの場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございましたexclamation×2


ボランティア協力【順不同・敬称略】
平松康弘、平松宏子、近藤聡、栗山美咲、大塚美央


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ボランティアの皆さん、お疲れ様でしたexclamation

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インターンシッププログラム in 雲南支部 [2017年01月19日(Thu)]
15日から約2ヶ月間、雲南師範大学メディア学院アニメーション専攻の劉芮彤さんが雲南支部インターンシッププログラムに参加しています。
劉さんは日本のアニメに興味を持ち、独学で日本語能力試験N1(一番難しい等級)合格を目指し勉強中。来年の日本留学に備え、より実践的な日本語を学びたいと考え、雲南支部のインターンシッププログラムに参加しています。

劉さんのインターンシップ感想をご紹介します。



 大学の冬休みを利用して、協会でインターンシッププログラムに参加して、たくさんのことを勉強しました。
毎日、朝9時から午後5時半まで事務所で書類の作成をしたり、春蕾生のお手紙を翻訳したりしています。
 以前、私は時間を有効的に使っていませんでしたが、インターンシップ中は、時間を考えて作業する必要があります。そして真剣に、スタッフと協力して、任務を果たさなければなりません。協会で学んだことは将来、大学を卒業して、社会に出た時、大きな助けになると思います。
インターンシップを通じて、「25の小さな夢基金」のことを知りました。これまでの協会の努力により、志がある春蕾生たちが、勉強を続け、夢を実現し、人生を変えました。それは本当に素晴らしいことです。支援者と春蕾生たちとの手紙を翻訳した時、支援者の春蕾生に対する温かい気持ちとても感じ、生徒たちの支援者に対する感謝の気持ちも感じました。一通一通の小さな手紙は愛に満ちています。
 協会のインターンシップでボランティアの楽しみと他人を助ける喜びを感じ、心の中に溢れています!
 今回のインターンシップの機会を与えてくれた協会にとても感謝しています! 
劉芮彤


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第8回インターンシッププログラム in 雲南支部 [2016年03月30日(Wed)]

「日本語を使った職場体験をしたいexclamation」「実践的な日本語を身につけたいexclamation
雲南で日本語を学ぶ大学生からの要望にこたえ、日中のかけ橋となる未来の優秀な人材を育成することを目的に2012年に始まった雲南支部インターンシッププログラム。
今回は3月7日から4月1日までの4週間、雲南民族大学日語科4年生4名が参加しています。
任晃斌さん(漢族、昆明市出身)と玉尖馮さん(タイ族、シーサンパンナ出身)の感想をご紹介します。


今回の日本雲南聯誼協会のインターンシップに参加させて頂く雲南民族大学の学生です。三月上旬からインターンシップが始まり、協会の中で毎日さまざまな仕事をして寮に帰ったらもう夜になって、すこし疲れますが、楽しいです。時間の流れは本当に早いです。今週はもうすでに三週目になりました。あと一週間でインターンシップは終わります。今回のインターンシップを通して、社会人の辛さ、仕事の大変さを味わうことができました。まもなく社会人になる私にとって大切な経験だと思います。
任 昊斌

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▲任昊斌さん

今回のインターンシップに参加させて頂く雲南民族大学日本語学科の四年生です。3年半ほどの日本語学習が役に立つと思ったらとても嬉しく思います。普段の仕事は手紙の翻訳や春蕾生のプロフィールの整理などです。手紙を翻訳する時、私も励まされたような気がして、手紙を書く人の気持ちがちゃんと伝わるように丁寧に翻訳しなければならないと思っています。今回のインターンシップを通して、協会の仕事を理解することができて、自分のしていることは有意義だと思えました。いい経験になりました。
玉 尖馮

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▲玉尖馮
法人会員 株式会社ピー・アンド・アイ 阿部様御来訪 [2016年02月01日(Mon)]
協会法人会員・株式会社ピー・アンド・アイの阿部様が今月も雲南の子どもたちへのノートを持ってきてくださいました!

「印刷会社として何か雲南の子どもたちのためにできることはないか」と会社ぐるみで考え、余った紙でノートを作り、毎月協会までノートを持ってきてくださっています。

今回、持ってきていただいたノートは155冊!

3月に初鹿野惠蘭理事長たちが雲南に行きましたら、必ず現地の子どもたちに届けます。きっと子どもたちも喜ぶはずです!


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林則幸理事(左)と阿部康さん(右)

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第4回日本文化理解研修 [2015年11月12日(Thu)]
 「アジア未来への人材育成プロジェクト」の一環として2012年に始まった「日本文化理解研修」。日本文化やマナーに詳しい協会の滝澤崇理事が協会と提携を結んでいる雲南の大学に赴き、日本語を学んでいる学生を対象に行っています。
 今年で4回目を迎え、これまでに参加した学生は500名以上。教科書では学べない実践で役立つビジネスマナーも教えています。
 今年は雲南師範大学、雲南民族大学、雲南大学滇池学院で行い、110名以上の学生が参加しました。
 滝澤理事が日本からたくさんのネクタイを持参し、ネクタイの結び方実践練習!これで就職活動も大丈夫ですね。

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研修終了後、滝澤理事から受講者全員に受講証を手渡しました。

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これからもっともっと日本語を磨いて、希望する就職先に就職できるよう頑張ってください!

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▲雲南師範大学の皆さん


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▲雲南大学滇池学院の皆さん

【雲南支部】
来日した春蕾生からのメッセージ 第8回 [2015年10月31日(Sat)]
多くの方々からのご寄付や御協力により実現した、「25の小さな夢基金」春蕾生代表8名の来日。その彼女たちの協会へのメッセージなどをご紹介しているシリーズの最終回は8人のリーダーを務めた、3年生の柏雪(イ族)さんです。

日本雲南聯誼協会のみなさまへ
 この度の日本訪問で私はたくさんの「初めて」を経験しました。初めての外国、初めての飛行機、初めての電車、初めての船……、なにもかも生涯忘れることのできない体験でした。

 惠蘭おばさまに感謝します。心優しい方々を集って協会を設立し、さまざまな困難を克服して、私たち春蕾生を支援し励ましてくれています。惠蘭おばさまの善良勇敢な知恵は春蕾生一人一人の模範です。

 協会のみなさま一人一人に感謝します。日本滞在中、上原おじさまはずっと私たちに付き添いプレゼントまでくださり、行き届いた心配りに私たちは感動しました。平田おじさまはユーモアで私たちを楽しませてくれました。温和で美しい黒沼おねえさんはいつも私たちを温かく見守ってくれました。

 協会のお陰で私は夢を追いかける力を得ました。日本訪問はどれもが忘れがたい経験となり、私の人生を豊かにしてくれました。同時に、私はもっと広く学び、知識を身につけ、人生をもっと彩り豊かにしたいと感じました。そして、感恩の心を忘れず困難多き道を歩いて行きたいと思います。能力を身につけ、人助けをして、このような有意義な仕事を後押ししたいと思います。
 善人の一生は平安。日本雲南聯誼協会が惠蘭おばさまのリーダーシップと会員のみなさまの努力によって、さらに発展することをお祈りします。


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日本の感想
 もうすぐ着陸。窓の外をのぞくと雲の下は一面の海。淡い陽光が海面に注ぎ、透き通るように美しい。たちまち旅の疲れが吹き飛んだ。心の中でつぶやいた――ついに、日本だ!

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 日本人は秩序正しく誠実です。空港の職員はとても友好的で、礼儀正しく、言葉が通じなくてもすべてが順調に進みました。東京へ向かうためにバス停へ行くと、奇麗に並んだ人の列が見えました。その横には荷物が整然と並び、一つ一つに目的地を示す札が付けられていました。バスが来ると人々は順番に乗車して切符を買い、専門の従業員が荷物をバスに積み込んでいました。その間、乗客は静かに順番を守って行動していました。日本に滞在中、デパートやレストラン、観光地など、どこへ行っても従業員の方が微笑み、お辞儀、挨拶をしてくれました。服装には乱れがなく言葉遣いが丁寧で、活気があって忍耐心があり、人の心を楽しくします。一説によると、一人の店員さんは1日に2500回のお辞儀をするそうです。こんな大変な仕事を毎日できるのは、仕事に誇りを持ち天職と考えているからかもしれません。

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 清潔な日本。日本ではゴミの分類がとても厳格です。道路にはゴミや広告の紙は見当たらず、緑がたくさんあります。混雑している繁華街でさえ、埃も排気ガスもなく、果物の皮や紙くずがないことは言うまでもありません。日本人は環境保護にとても熱心です。日本はとても暑い国なので、日本人はハンカチを常に携帯して汗を拭いています。紙は使いません。紙はトイレか食卓で見るだけです。日本は国土面積が狭いので資源を大切にし、住んでいる場所の環境を保護する意識が強いのです。

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 静かな日本。東京の中でもいちばんの繁華街がある新宿に滞在しましたが、こういう場所は騒々しいはずなのに、騒がしさをまったく感じませんでした。クラクションは聞こえず、騒ぎ立てる通行人もなく、まったく静かです。デパートはとても広く、騒々しい人声や客を呼び込む店員の叫び声もなく、店内には心地よい音楽が流れていました。レストランでは、人々は食べるときは下を向き、小声で会話をしていました。住宅地もとても静かでした。日本の家庭にホームステイした夜、周辺の住宅には人がいないかのような静けさで、とても印象に残りました。日本は静かな国です。日本人は、どんな場合でも他人に迷惑をかけない、という考えが心に深く根ざしています。「静かにする」という観念がその源にあるのかもしれません。目を閉じ、呼吸すると、海の音が聞こえるようでした。

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 交通が発達している日本。東京滞在中は毎日、電車に乗りました。鎌倉へ海を見に行ったときは1時間ほどで着きました。電車のスピードはさほど早くはなく、沿線には民家が連なり、電車の速度を気にする人もなく、ただ沿線の景色に見ほれて、まるで宮崎駿さんのアニメの世界にいるような感じでした。日本では人々は電車で出かけ、道路は仕事の車でいっぱいです。交通網が巨大過ぎて、私たちのような外国人には気が遠くなるほどです。でも、どこでも秩序が保たれていて、「長蛇の列」現象はなく、右往左往して疲労することもありません。発達した交通のおかげで焦る気持ちにゆとりが与えられ、それが日本人の寛容さや落ち着きを作っているように感じました。
 今回の日本旅行で、私は日本の文明に感銘を受けました。この静かな国に身を置き、私の心も落ち着きを得たような気がします。目を閉じて深呼吸をすると、潮騒が聞こえてきそう……。


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【東京本部事務局】
来日した春蕾生からのメッセージ 第7回 [2015年10月30日(Fri)]
雲南省の山間僻地に住む貧しい女子高校生を支援する「25の小さな夢基金」。その支援学生を代表して来日した生徒の感想などを紹介しているシリーズの第7回目も今年2年生となった和霄(ナシ族)です。

敬愛する日本雲南聯誼協会のみなさまへ
 こんにちは!
 時はひっそりと過ぎ去り、瞬く間に日本雲南聯誼協会は誕生15周年を迎えました。思えば私が昆明女子中学春蕾クラスに入学して1年余りが過ぎました。この1年、日本雲南聯誼協会のみなさまからご支援をいただき、なおかつ日本遊学に参加させていただき、深く感謝いたします。この回の日本遊学で、私たちはたくさんのことを経験し、多くのことを学びました。また、数多くの親切な方々とお目にかかり、温かい思い出をたくさんいただきました。

 日本滞在中に私たちは協会事務所を訪問しました。狭い事務所の中で職員の方々が忙しく働き、支援に奔走されていました。みなさまのご支援とお心遣いに感謝します。私たちはこれからも今まで通り勉学に努力し、仲間と助け合い、愛を伝えていきます。
 最後に、日本雲南聯誼協会の15年にわたる貧困学生へのご援助に感謝を申し上げ、協会のより一層の発展と会員のみなさまのご健康をお祈りします。いつも笑顔でありますように!


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日本を体験して
 それは心温まる、素敵な思い出となりました。
 昆明から広州、そして日本へ。数時間の楽しい空の旅でした。少々緊張しながら税関を抜け初めての外国の地、日本に上陸しました。私たちを引率してくれたのは、日本雲南聯誼協会のボランティアのおじさまでした。生粋の日本人です。おじさまは初対面の瞬間、身を以て私たちに日本の礼儀習慣を示し、私たちの緊張をほぐしてくれました。そして、日本滞在を通して、私たちの日本に対する知識を深めてくれました。

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 空港からホテルへ向かう途中、外を眺めると青々とした緑。飛行機を降りたばかりの疲労感が、なんとなく爽快な気分に変わりました。日本の緑はすばらしいです。旅行中、私は車のクラクションを耳にしないことをとても不思議に感じました。日本の車にはクラクションが付いてないの? そんなことはあり得ません。人や街の些細な風景の中に、その民族の特徴があるのかもしれません。

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 日本の百貨店は買い物が楽しくなります。店員さんは笑顔で迎えてくれ、買い物をしなくても白い目を向けることはありません。混雑している場所でも案内やサービスがしっかりしています。トイレや休憩所、ホテルの清潔さはどこも同じです。この種のことはたくさんあって、一つ一つに日本の優れた点を感じました。

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 今回の日本旅行でいちばん楽しみにしていたのは、海に行くことでした。穏やかな晴天のもと鎌倉の街を散策した後、私たちは夢に見た海に到着しました。全身で受ける海風がとても爽やかでした。ああ、気持ちいい! 私たちは自制心を失い、歓声を上げて波に向かって走っていました。波は順序なく引いたり寄せたり、最高に美しかったです。私は波の中で歓声を上げ、走り回りました。みんな衣服が濡れるのも構わず、沖へ沖へと波を追いかけてハシャギ回り、協会の方から大声で止められてしまいました。忘れられない素敵な思い出です。

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 私にとっていちばん印象に残ったことは、協会事務所を訪問したことです。事務所の内部は簡素でしたが、職員の方々は優秀な方々ばかりでした。苦労を厭わず、貧困学生を援助するために働いていました。職員のみなさんの心遣いにあらためて感謝の気持ちを抱きました。職員のみなさんは、私たちに善良な心を信じさせる一筋の美しい光です。情熱をもって理想を追求しています。
 日本滞在中、私はみなさんの素敵な笑顔、みなさんが一致団結したときの力、みなさんの温かさをしっかりと心に刻みました。この素敵な思い出は決して忘れません。みなさん、ありがとうございました。こんなに素敵な旅行に感謝いたします。


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【東京本部事務局】