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企画展示「雲南の地衣類」 [2010年02月24日(Wed)]

皆さんこんにちはびっくり
ここのところ急に春めいてきて、なんだか気持もウキウキしますねラブ
今日は、千葉県立中央博物館の原さんより素敵な催し物のお知らせが届いたので、皆様にご紹介したいと思います音符

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千葉県立中央博物館では2010年3月13日〜5月9日の期間、
企画展示「雲南の地衣類」を開催致します。
入場料は300円です。雲南に関心をお持ちの方々は、ぜひご覧ください。

展示の詳しい紹介は千葉県立中央博物館のウェブサイトでご覧になれます。

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さ、ここで気になるのが「地衣類」ですね。
「地衣類」って何だろうと思い、Yは調べてみました。

藻類と菌類との共生体で、菌類によって大部分が構成される地衣体を形成し、岩石や樹上に生育する植物群。地衣体が未分化で基物に固着するチズゴゲ、枝状のサルオガセ・リトマスゴケ、葉状のイワタケ・カブトゴケなど。地衣類。地衣。(大辞林第二版)

ということです。
うーん、菌類というからには、キノコの親戚なのですね。
キノコは雲南省の名物で、本当に数え切れないほどの種類があります。
キノコ鍋を中国語で「菌鍋」と書くのですが、
きっと地衣類も入っているに違いないびっくりと思っていたら


やっぱり食べてる笑い
これは「樹髪」という地衣類の料理で、千葉県立中央博物館の原田さんが
雲南省に調査に行かれた際に、実際に召しあがったそうです。美味しそうハート


他にもこんなのが。


これも地衣類で、ザクロゴケの一種だそうです。綺麗びっくりびっくり
こんな個性的な植物があちこちに生息しているなんて、
雲南省の自然の豊かさを感じずにはいられませんハイビスカス

それでは、ご案内の続きを。

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また、来る3月22日(月・祝)には、雲南に関するシンポジウムを開催します
(共催:東京情報大学)。2名の気鋭の研究者により雲南の植生・植物や、
茶を巡る生態環境史について、興味深い話題提供がなされます。
シンポジウム当日参加制、無料です。こちらもぜひ、ぜひ、ご参加ください。


自然誌シンポジウム「雲南の自然」

1.日時:2010年3月22日(月祝)13:00〜16:00

2.場所:千葉県立中央博物館講堂

3.定員200名(当日参加)

4.主催:千葉県立中央博物館

5.共催:東京情報大学

6.プログラム
 13:00-13:10 館長あいさつ
 13:10-13:20 開催趣旨の説明(原 正利)
 13:20-14:30 講演“雲南の森について―多様性、気候、地形―”
          (雲南大学教授 唐勤)
 14:30-14:40休憩
 14:40-15:40 講演“雲南の茶をめぐる生態環境史”
          (立教大学教授 上田信)
 15:40-16:00 質問・討論

7.演者紹介

 1)唐勤(Tang Jin) 雲南大学生態学・地植物学研究所教授。
 中国雲南省の植物、植生に関する気鋭の研究者であり、
 特に亜熱帯・暖温帯の森林植生(照葉樹林)に関する
 多数の論文を書かれています。
 
 2)上田信(うえだまこと) 立教大学文学部教授
専門は中国史で、中国の自然の変貌と人間の歴史との関係に明るく、
生態環境史を提唱されています。
「森と緑の中国史―エコロジカル・ヒストリーの試み―」、
「トラが語る中国史―エコロジカル・ヒストリーの可能性」、
「東ユーラシアの生態環境史」など、多数の著書を書かれています。

8.その他
唐教授の講演については、原が日本語に逐次、通訳しつつ進めます。
内容についての問い合わせ等は原までお願いします。


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その他関連イベントも企画中だそうで、決定次第随時更新致しますねまる
興味を持たれた方は是非、千葉県立中央博物館へ足をお運びください音符
改めて雲南の奥深さを思い知らされること間違いなしです笑顔


Yブタ

※写真は全て千葉県立中央博物館植物研究科・原田浩様にご提供頂きました。
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