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雲南チーズ「乳餅」 [2009年05月22日(Fri)]
 雲南チーズ「乳餅」は雲南西北少数民族がよく食べるチーズで、ヤギのミルクや牛乳で作ります。味はやはりヤギのミルクで作る方が、味濃くて質が良いですまる


 「乳餅」の歴史は長いので特定できませんが、2つの可能性が考えられますロケット

 ひとつは雲南省の多くの民族の祖先であるチャン族(羌族)の古い習慣です。チャン族は元々、中国北部の草原に暮らしていた遊牧民族馬で、乳製品を作るのが得意な民族です。食用のチーズは当時の遊牧生活から残った習慣なのかもしれません。
 もうひとつはモンゴル人が大理を征服した際、チーズの作り方が伝わったのかもしれません
メール

 「乳餅」の作り方は豆腐と似ています。新鮮なミルクと山で採れる一種の酸味のある果物の汁を混ぜ合わせて、ろ過して、圧力を加え、適度に乾燥させたら完成です。「乳餅」は「乳豆腐」とも言われていますひまわり

 「乳餅」は色白で豆腐に似ていて、色々な食べ方があります。砂糖をつけて食べてもいいし、油揚げにして食べてもいいし、ハムと一緒に蒸しで食べるのもいいし、生のままでも食べられます。

 皆さんが雲南省へいらっしゃる時にぜひ試しに「乳餅」を召し上がってください
キラキラ

 (雲南支部 林)
ちょっと珍しい米線 [2009年01月13日(Tue)]
料理ちょっと珍しい米綫ラーメン


米綫はお米の粉から作った麺で、雲南の名物です。
薄く切った肉や、野菜などを熱々のスープに入れて麺と一緒に食べる米綫は、寒い冬には体が温まってとってもおいしいんですよ!笑い

今日は、雲南支部からちょっと変わった米綫をご紹介しましょう。


        *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

田ウナギ米綫は雲南省玉渓市の名物です。

その特徴は具にスープをかけるとき、洗練された調味料を選び工夫してかけるという点にあり、それにより極上の味になります。

作り方は、まず腕の長さ位の活きた田ウナギを選び、さばき、内臓と骨をとっておろします。また小切りされた豚ブタの皮の干物を水で戻し、ニラはさっと茹で、ハッカは洗って用意しておきます。

鍋を火炎にかけ、サラダ油をいれ、大量のニンニクのかけらを黄色くなるまで揚げます。
そこへ、みそ(昭通醤)と田ウナギを入れて炒め、七割方火が通った時にスープを加え、ラー油、山椒、八角、醤、ブラックペーパーなどの調味料を入れて煮込みます。

別の鍋で油揚げした豚の皮をスープで煮込みます。そして、田ウナギと豚の皮を混ぜ合わせて更に煮込むと具の完成です。

最後に米綫を熱いお湯にを通し、田ウナギのスープに入れ、調味料で味を調えるとできあがりまる
脂っこくなく、丁度よい味の濃さで、大変美味です。

各自のお好みで調味料を入れて、甘い、辛い、すっぱいなど調整することもできます。


        *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

田ウナギ米綫の由来は、地元ではこう言われています。

昔々、ある貧しい農民が年老いてから子どもが出来ましたラブ
親戚中がお祝いに来ましたが、その家はもう半年も肉を食べたことがありません。

親戚をもてなす物がなく、仕方がないので川泳ぐに行って田ウナギを捕って、米綫に入れて接待しましたが、それを食べたお客さんが皆その料理を褒めて、何という名前かと聞きました。

ご主人は適当に“田ウナギ米綫”と答え、それからその料理は田ウナギ米綫のまま広がっていきましたとさ。

ミセス羅の雲南レシピB [2008年03月12日(Wed)]
ニイハオ!
みなさんこんにちは、大宮支部の羅です。

柔らかくて甘い春キャベツ。
きっと皆さん大好きだと思います。
そろそろ八百屋さんやスーパーの店先にもそんな春キャベツが並び始めますね。今日はキャベツを使った簡単ですばやくできる甘酢炒めをご紹介したいと思います。本当にササッとできるけれど、キャベツの旨みと甘酢が絶妙なハーモニーを奏でる、この季節お薦めの一品です。


糖醋蓮花白
tangculianhuabai
キャベツの甘酢炒め


●材料(4人分)
キャベツ 1/3個
干し唐辛子 2個

●調味料
調味料A
(塩小さじ1/2、砂糖大さじ2と1/2、酢大さじ3、醤油大さじ1、片栗粉小さじ1/2)
油大さじ3

●作り方
@キャベツを洗って小三角形に切る。唐辛子は5mmに切る。

A水150ccに調味料Aを入れておく。(とろみ付けの調味料となります)

Bフライパンに油をいれ、少し熱くなったら唐辛子をいれ、色が変わったらキャベツを入れいためる。ちょっと火が通ったらAをいれ、とろみをつけて出来上がり!



(ミセス羅ラブ
ミセス羅の雲南レシピA [2007年02月21日(Wed)]

春節好!中国では連日連夜お祝いの爆竹で賑やかなお正月休み。そんな賑やかな風景を、日本にいて懐かしく感じる今日この頃です。春節を迎えたことですし、今日は旬の春のお野菜を使って雲南料理を作ってみませんか?


レシピA三絲炒春菊
(sansichaochunju)

旬のお野菜、日本でも容易に手に入る春菊を使って本格中華の炒め物を作ってみましょう!

●材料(4人分)
春菊 1袋
鶏のささみ 1/2枚
赤ピーマン 1個
ベーコンブロック 25g
卵 1個(白身を少々使います)

●調味料
A(塩小さじ1/2、胡椒少々) ごま油少々、片栗粉小さじ2、油大さじ4

■作り方
@春菊は洗って茎と葉を切り分け、長さ3cmに切る。葉と茎は分けておく。

Aささみは細切りにして、卵の白身と片栗粉小さじ1を混ぜておく。

Bフライパンに油をいれ、ちょっと熱くなったらささみをいれ、色が変わったら一旦皿に取り出す。油はとっておく。

C熱したフライパンに残した油の半分を使用する。これにベーコンを入れ、香りが出たら春菊の、赤ピーマンを入れ少々炒め、さらにささみと調味料Aを要れ、材料に火が通ったら水溶き片栗粉でとめ、ごま油をかけて皿に置く。

D熱したフライパンに残りの油を入れ、春菊のを入れ、少々炒めたら塩小さじ1/2を入れ、Cの皿の周りに飾って出来上がり!!

どうですか?今にもおいしいにおいが漂ってきそうです。
雲南は野菜の種類が本当に豊富で、様々な野菜を使った炒め料理は家庭でもレストランでも最もポピュラーなメニューなんですよドキドキ大

(協会会員・ミセス羅いちご
ミセス羅の雲南レシピ@ [2007年01月09日(Tue)]
みなさんこんにちは!
私は雲南省出身のお料理大好き2児赤ちゃんの母。

これから少しずつ、おいしいおいしい雲南料理のレシピを公開していきたいと思います!皆さんもぜひ作ってみてくださいね!
先日も協会の餃子パーティーで自慢の腕をふるったばかり。料理を食べてみんなが笑顔になるのを見るととっても幸せになるんですよラブ


レシピ@ 雲南饅頭(YUNNAN MANTOU)


みんな大好き!寒い冬にあったかーい雲南まんはいかがですか?

■生地の作りかた

●材料(4人分)
強力粉 600g   ドライイースト  8g
薄力粉 300g   ベーキングパウダー 小さじ2
水    350cc

@小麦粉2種をボールに入れ、ベーキングパウダーをいれ、全体を良く混ぜる。
 35℃くらいのお湯(350cc)にイーストを入れる。
 (泡のようなものが出るとよい)
 その後、少しずつ粉に水を加え、粉っぽさがなくなるまでよく捏ねる。
 25℃以上の所で生地が2倍位になるまで発酵させる。

A発酵した生地を少し捏ねてから4等分にわけ、その1等分をさらに4等分にし
 て平たく円形にのばす。
 その上に具材(以下具の作りかた参照)をいれ、包み再び発酵させる。

B発酵した饅頭は蒸気が上がった蒸し器に入れ、20分くらい蒸して出来上がり!

■具の作りかた
 「豚挽き肉」(肉まん)

●材料
 豚挽き肉150g 細ねぎ5本
 調味料:砂糖・塩・鶏がらスープのもと 各小さじ1/2 醤油小さじ1 
      酒・ラード各小さじ1 1/2 ごま油少々 水大さじ3
@細ねぎをみじん切りにしておく

A調味料は肉に全部入れ、よく混ぜる。最後に細ねぎを入れ、軽く混ぜる。
 冷蔵庫に30分置き、味をなじませた後4等分にする。  

(協会会員・ミセス羅ハート