雲南梦里#6 眠れぬ夜のたわごと [2007年03月19日(月)]
昨日の夜は如何した事か目も頭も冴えて一向に眠気が無く眠れぬ夜を過ごした。
いろいろ原因を思い起こしてもこれと言って断定できない。
昼間は2200mを泳いで程よい疲れもあった筈だ。
夕食では何時も通りビールを一本開けた 。
寝酒は何時もの白酒か中国産ブランディーの替わりに日本から持参した日本酒を冷やで一杯だけ、友人から土産に貰った潮昆布をつまみに賞味した。幾ら久しぶりとは言え、たかがグラス一杯の日本酒で神経が高ぶるほど柔な肝臓は持ち合わせていない。(最近botの数値が上がって気にはしているけども)
と言うことで夕食の献立を思い起こした
苦瓜と卵の炒め物、茹でブロッコリーと大根人参を生でぶつ切りサラダ、こんにゃくと野菜のすましスープと前日の残り物赤丸かぼちゃの煮物を少しと、糖尿に気を使ったつもりだ。
ああ、それともう一つ。先日中国人知り合いから香腸(豚肉腸詰)を貰ったのを「青筍」と一緒に炒めて食べた。所謂中国式のソーセージだが、ミャンマー近くから来た知り合いの自家製は塩味の強い市販のものと違って花椒(サンショー)の実の匂いなど薄荷の味が強かった。
まさかこの中にケシの実或いは興奮を促す薬剤でも?
雲南国境地帯ならその種の薬剤が混じっても不思議は無いかも?
左:豚肉加工品の市場での売り場
上に下がっているのが香腸
右:中国人友人に貰った自家製(特製?)香腸
その内に今一度この香腸を食べてみる、そしてやはり興奮剤が入っている様なら、公言できないのでこの欄でこっそりお知らせします。その時には皆さんと一緒にパーティーを開きます。参加者は日本酒を持参戴ければその効果の程も確かかも知れません。
と言う事で内容は飽くまで梦里(夢の中の)冗談ですよ
2007/03/13 雲南梦里
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雲南梦里#5 大朗報 [2007年03月16日(金)]
昨日、雲南梦里が利用するSkypeより大朗報が届いた。
Skypeとはインターネットを利用した通信ネットで加入者のPC間の電話が無料、又世界中の電話と格安にチャット、通話できるもので、筆者も加入利用している。先月のキャンペーンで無料通話などの景品があるのは聞いてはいたが、大して興味もなかった。
ところが、ところが昨日「全球Skype網絡科技有限公司」から大朗報が届いた。内容を見ると筆者が賞金RMB28,000及び市場価格RMB16,888相当のソニーの最新型ノートパソコンの副賞に当選したとのことだ。商品の詳細をクリックするとPCの細部にわたる写真及びスペックが一杯書き込まれている。
「うん、賞金は別としてこれが欲しかった 」
思わずわが身のラッキーに笑みを浮かべていた
通信の内容は正にSkypeそのものからで中に「互聯網活動許可証」なる深セン市で発行された景品つき宣伝活動の許可書まで添付してあった。
ところがだ、ずっと説明を追っていくと商品の受け取りの為の送料、管理費用にRMB1,100を振り込むこととある。なぬ?金が要るの?しかも管理事務所の住所は海南省のものだ。
問合せ先の電話など記載してあったが、筆者はSkypeを販売管理する有名なTom.comのサイトをめくってみた。
いろいろめくって調べてみると有った、有った。Skypeは北京の事務所しかないこと、商品などの受け取りに際して送料、手数料など一切請求しない事、偽の通知による被害が出ていることなどの注意書きもあった。筆者が届けたホームページ(何故かskypel)や電話番号に対してすぐ折り返して返信があり「当該通知は偽物であり、すぐに警察当局へ届け出をした」とあった。
昨夕、今朝と未練がましくホームページを当たったがもう二度と開けない。
あー!梦里、梦里 (夢の中)。俺のノートパソコンは今何処?
これは日本の振込み詐欺と同一の犯罪行為だろう。日本にいたら騙されていたかも知れないが、俺はもう長いことここに住んでいる。その手の騙しに乗るはずが無い(100%の自信は無いけれど、、、)。
と言ってもやっぱり「俺のノートパソコンは今何処?」。惜しい事をした気分だ。
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雲南梦里#4 学校訪問に参加して [2007年01月24日(水)]
協会では学校を建設して贈るだけが教育支援とは考えていません。
その後の運営、学校の現状などつぶさに調査し、子供たちがより良い環境で学べる様に、先生や子供たちとの交流を通して日中友好の教育現場を支えていきます。
今回、支援校全校にカメラ を配布して、子供たちが撮影した学校生活、家庭生活の写真コンクールを行う企画が立てられました。昆明から車で2時間余の嵩明天真小学校へのカメラの引渡しに昆明在住の古木会員と一緒に参加しました。
天真小学校の子供達が使う通学路
協会が贈った校舎は3階建てで、一階に1、2、3年級、二階に4、5,6年級の教室があり、三階には教員室、校長室と整然と建てられていました。生徒は各級一クラスずつ約30人ずつ全校では184人いて、その内遠方からの生徒60人が宿舎に収容されています。
教室を覗くと、3年生から英語の授業があり、昆明に近いこともあって比較的進んだ教育を受けている印象でした。
英語で簡単な会話ができる子どもたちにびっくり
朝早くの訪問で11時過ぎにはお暇をするところ、校長、教頭から村の書記まで来られて引き止められ、学校食堂で先生方と一緒にお昼を戴いた。昆明の水源地でもあるこの地域は魚が豊富で、獲れたての鯉の空揚げ、大根、苦菜など自家製の自然食が口に合い、白酒まで振舞われた。最後は「夜まで居ろ」 との先生達の誘いを固辞して帰途についた。
個人メニュー中心の日本とは異なり、中国の食事は大勢でするもので、それが又交際の基本でもありお断りできないのもご理解下さい。決して豪華でなくても、暖かいもてなしに心も開き、今後の連絡、協力関係も期待できる所です。
これから支援校も増える中、昆明在住会員或いは日本の会員諸氏が気軽な形での学校訪問、交流の機会が増えて欲しいと願う一日でした。
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雲南梦里#3 梅だより [2007年01月23日(火)]
春城の名の通り一年中花の絶えない雲南省昆明ですが、12月末から丁度現在梅の花が満開です。
市内から北へ12キロの所に有る黒龍潭公園は中国西南地方でも有数の
梅の名所で、100種に近い梅木が数千株植えられており、園内はこの時
期花見散策の人で賑わっています。
話はさておき昨日の花の模様をお送りします。
3月初めには円通寺の桜、四月にはつつじ、夏の初めには翠湖や大観楼の蓮の花など色鮮やかに目を楽しませてくれます。
勿論、薔薇や百合などの花卉も豊富に安価で売られており、街路には年間を通して草花が絶える事は有りません。
香りを付けてお届けできないのが残念でした。
1月18日 雲南梦里
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雲南梦里#2 暦のはなし [2007年01月01日(月)]
新 年 快 楽! 
とは言っても旧暦で春節を祝う中国ではまだ新しい年の始まりとはとても言えません。
特に今年の春節は公暦では2月18日と大分日にちがずれる為、こちらの正月はまだまだ遠い先のことです。 少数民族の多く住む雲南では、タイ族の正月が4月の水掛祭りなど生活の上では公暦はあまり関係ないかのようです。
田舎の人たちは誕生日さえ旧暦でしか分からず、生活自体今でも農暦=旧暦を使っています。
特に縁起の善い偶数の吉日などは農暦で調べ、更に公暦でも偶数並びなら最高に善いと言うことになるようです。先だって2006年12月18日は農暦で10月28日にあたり、全て偶数並びの貴重な吉日としてわざわざこの日を選んで結婚式をあげた人が多数居たのも頷けるところです。
と言うことで今日は公暦の一月一日、中国の暦では元旦一日だけが正式の休日です。しかし今年は12月30日(土)と31日(日)を出勤日にして、1月1日から3日までを休日に振り替えました。
同様に春節の休暇は2月18、19、20の3日間が法定の休日ですが、前後の公休日17日(土)と25日(日)を振替え出勤にして18日から24日まで7日間が休日と公布されました。
その他5月の労働節、10月の国慶節も3日間の法定休日のところ、今では7日間の連休が定着しましたが、前後の土日の公休日を振替えるため7日間を越える事は有りません。
更には、各地で国際会議など大事な行事が主催される場合は、省政府の判断で暦が急遽変更される事もあります。海外からの賓客或いは中央政府の指導者の訪問に際し、手っ取り早く政府機関、学校、オフィスビルを閉めさせて渋滞のない整然とした都市を演出する、代わりに土日を振替え出勤にするのは、いかにも面子を重んじる、生活本位の中国ならではです。
沿海地区の工場で予告停電日に休暇を振替え、土日を稼働日にするのも同じ手方と言われればそれまでですね。
あらためて 恭賀新年! 身体健康! 万事如意!
麗江 玉龍雪山
(在雲南会員 雲南梦里)
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雲南梦里#1 「忘年会開きました」 [2006年12月11日(月)]
こんちは!
昆明在住会員で時々事務局のお手伝い(いや、お邪魔かも?)している雲南梦里です。住み着いていつの間にか5年目ですが、今後昆明での生活を中心に時々レポートしますので宜しく。
と言う事で第一報、12月9日昆明滞在の日本人年配者等が集まって忘年会を開きました。
日本・雲南聯誼協会関係者15名、その他商工会、留学生の集まりや、この“春城”に魅かれて居ついてしまった半昆明人ほぼ40人が、白族飯店に集まり楽しい一時を過しました。
善男善女の集まり
今日はその食事のメニュー(7〜8人テーブル)を紹介しましょう。
●乳扇・・・・・・・・・・名物、扇状の薄いチーズのカリカリ揚げ
●糖醋里脊・・・・・・細切りヒレ肉にケチャップ甘酢かけ
●百合白果・・・・・・絶品、百合根と銀杏の炒め物
●清湯木瓜鶏・・・・カリン入り鳥肉の健康スープ
●干偏泥鰍・・・・・・ドジョウのから揚げ
●糖醋脆皮茄子・・丸焼きナスのウマ甘酢仕上げ
●口袋豆腐・・・・・・小袋状豆腐と野菜のアッサリ炒め物
●木須肉・・・・・・・・木くらげと細切り豚肉炒め
●冬枕リ心・・・・・・椎茸と青菜オイスターソース仕上げ
●紅焼○※魚・・・・・フナのから揚げに甘酢あんかけ(一人一匹)
※○は「魚」へんに「即」
料理は何れもボリュームたっぷり、飲み物も雲南名物赤葡萄酒(雲南紅)に始まり、ビール、白酒、ジュースなど盛り沢山付けて、会費は一人平均¥6,000で上がりました。
アッ! 失礼! ケタ間違えた!
40元だからー、えーと、ああ、¥600でした。
私は至らぬ幹事でしたが、お陰さまで多くの皆さんと親睦の時間を持てて感謝しています。
協会、昆明事務局では、旅行、遊学、留学からお仕事までお手伝いいたします。そして、来年には貴殿、貴女も我々の仲間に加わり、忘年会にも参加されませんか?
日中のカップルはここでも肩囲?絆
(在昆明会員 雲南梦里 )
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