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春蕾生からサポーターの皆さんへのお手紙を持ち帰りました [2019年01月23日(Wed)]
 今月11日から20日まで雲南に出張していた初鹿野惠蘭理事長らが「25の小さな夢基金」春蕾生からサポーターの皆さんへのお手紙を持ち帰りました。

頑張って日本語で書いたお手紙、かわいいイラスト付きのお手紙メール
彼女たちのサポーターの皆さんへの感謝の気持ちがこもったお手紙メール
サポーターの皆さんのお手元に届くまで、今しばらくお待ちくださいexclamation

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【東京本部】

「25の小さな夢基金」サポーターの皆さんからの贈り物とお手紙を届けました! [2019年01月17日(Thu)]
 雲南少数民族女子高生を113年間サポートし、彼女たちの「高校卒業」という夢を叶える「25の小さな夢基金」。サポーターの皆さんからの心のこもった贈り物とお手紙を雲南出張中の初鹿野惠蘭理事長らが昨夜、彼女たちに直接、届けましたメールプレゼントわーい(嬉しい顔)

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サポーターの皆さんからの
心のこもった贈り物とお手紙
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冬休み前の期末試験のため
毎晩、遅くまで勉強しています
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【東京本部】

春蕾生からサポーターの皆さんへのお手紙が東京本部に届きました [2018年01月26日(Fri)]
 少数民族女子高生を11で支援する「25の小さな夢基金」では年数回のお手紙のやりとりを通じて、心と心の交流を行っていますメールぴかぴか(新しい)

 東京本部に春蕾生からサポーターの皆さんへ春節のお手紙がとどきましたわーい(嬉しい顔)
 春蕾生の皆さんはお手紙にサポーターの皆さんへご支援の感謝の気持ちや故郷のこと、家族のこと、将来の夢などをつづっていまするんるんるんるんるんるん

 サポーターの皆さんには順次、お手紙をお送り致しますので、楽しみにお待ちください郵便局

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【東京本部】
春蕾生への贈り物が届いています [2017年12月13日(Wed)]
 少数民族女子高生を113年間、サポートする「25の小さな夢基金」。今年もサポーターの皆さんから支援している春蕾生への贈り物が東京本部事務局に続々と届いていますプレゼントプレゼントプレゼント

 サポーターの皆さんの温かい心のこもった贈り物は来週水曜日から初鹿野惠蘭理事長が雲南に持って行き、春蕾生に渡しますダッシュ(走り出すさま)

 春蕾生は贈り物をとても楽しみにしているのではないでしょうかexclamation&question

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たくさんの贈り物が届いています

【東京本部】
第5回日雲高校生国際交流プログラム [2017年07月25日(Tue)]
 今年も昆明市女子中学春蕾生と上海日本人学校高等部生徒が交流する日雲高校生国際交流プログラムが行われましたexclamation
 雲南支部元特命支部長の平田栄一さんからレポートが届きました。 


 酷暑が続く7月19日、昆明市女子中学の春蕾生8名が教師2名に引率され、上海日本人学校高等部を訪問。今年で5回目を迎えた日雲高校生国際交流プログラムに参加しました。前日には協会法人会員のメディネットインターナショナル三木秀隆社長と王事務長の案内で日系医療施設の森茂診療所を訪問。先端医療設備の一端と予防医学の重要性、中国の病院との違いなどについて見聞を広めました。
 午前9時少し前、同校全生徒約120名が参加して開会式が始まり、宮川隆史校長は春蕾生の訪問を歓迎し、この交流が長く続くことを祈念すると挨拶しました。来賓の在上海日本国総領事館の高岡智子領事からは、総領事館もこの民間ベースの交流事業を高く評価し、さらなる発展を応援したいとお言葉をいただきました。
 式典終了後、高等部生徒による柔道、剣道、空手の模範演技と合唱が披露され、春蕾生は日本の武術、なかでも剣道の迫力に目を丸くしていました。春蕾生は学校で日頃行っている体操と少数民族の歌と踊りを披露。高等部生徒は色鮮やかな民族衣装と優雅な踊りにため息をついていました。
 午前10時、最初の交流プログラム「日本文化体験」開始。高等部生徒が各教室に日本のアニメ、浴衣の試着、日本の遊び、折り紙などを準備し、春蕾生は二人一組で順に教室を巡りそれぞれを体験。どの教室でも中国語が堪能な高等部生徒は中国語で、中国語が苦手な生徒は英語で、どちらも苦手な生徒は英語と中国語のチャンポンで、春蕾生も高等部生徒に劣らず中国と英語を駆使して、学校や出身地、好きな食べ物、好きなスポーツなどを質問し合い、積極的に相互理解を深めていました。 
 昼食は、春蕾生も高等部生徒の輪に加わり、日本式のお弁当を食べながら自由交流。携帯電話のアドレス交換もしたようです。午後は高等部2年生の数学の授業に参加し、日本の学校を体験。わずか1日の短い時間でしたが、随所で活発且つ和やかな交流が行われ、春蕾生の一人は「日本人高校生の礼儀正しさと優しさがいちばん印象に残った」と言っていました。
 今回の訪問の中で、日本人学校高等部から念願の昆明訪問について、具体的な希望日程が示され、協会ではこれを基に今後両校と協議を重ね、昆明市女子中学とともに歓迎準備を進めることになりました。
会員・雲南支部元特命支部長 平田栄一


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会場 上海日本人学校高等部
主催 認定NPO法人日本雲南聯誼協会
協賛 メディネットインターナショナル株式会社、上海日本人学校、昆明市女子中学
ご協力 平田栄一
(以上、順不同・敬称略)

【東京本部】
「25の小さな夢基金」第9期生卒業式 ふれあいの旅ー愛と感動の旅立ちー 支援校訪問 [2017年07月07日(Fri)]
旅の4日目から7日目は怒江リス族自治州にある「50の小学校プロジェクト」支援小学校と「25の小さな夢基金」第4期卒業生・劉慧娟さんの実家がある秋那桶村を訪問しました。

「50の小学校プロジェクト」支援4校目・日中藤誼小学校は2003年11月に開校式を行いました。リス族の子どもたちが元気いっぱいに私たちの訪問を歓迎してくれました。

今回の「ふれあいの旅」は天候が心配されましたが、皆さんのご協力のお陰で無事、終えることができました

ご協力頂きました全ての皆さんに
この場をお借りしてお礼を申し上げます

ありがとうございましたexclamation


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▲劉慧娟さんのご家族
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▲日中藤誼小学校
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▲▼バドミントンやフラフープなどを届けました
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▲標高4,000m超の高黎山系と怒山山系に挟まれた大渓谷
に沿って怒り狂ったように水しぶきをあげて流れる怒江


ご協力:雲南省統戦部、雲南省僑務弁公室、雲南省帰国華僑連合会、昆明市女子中学、秋那桶村の皆さん、劉慧娟さんご家族

【東京本部】
「25の小さな夢基金」第9期生卒業式 ふれあいの旅ー愛と感動の旅立ちー [2017年07月03日(Mon)]
2014年9月に雲南省全土から昆明市女子中学(日本で言う高等学校)に入学し、寮生活を送りながら勉強を続け「高校卒業」という夢を叶えた第9期生96名が7月1日、卒業式を迎え、それぞれの道へ旅立ちましたexclamation

日本からは卒業式に参列するため協会会員、「25の小さな夢基金」サポーター、理事、顧問など14名が6月29日に昆明へ向かいました。

3年間、彼女たちを応援し
支えていただいたサポーターの皆様に
心より感謝申し上げます。


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【東京本部】
来日した春蕾生からのメッセージ 第8回 [2015年10月31日(Sat)]
多くの方々からのご寄付や御協力により実現した、「25の小さな夢基金」春蕾生代表8名の来日。その彼女たちの協会へのメッセージなどをご紹介しているシリーズの最終回は8人のリーダーを務めた、3年生の柏雪(イ族)さんです。

日本雲南聯誼協会のみなさまへ
 この度の日本訪問で私はたくさんの「初めて」を経験しました。初めての外国、初めての飛行機、初めての電車、初めての船……、なにもかも生涯忘れることのできない体験でした。

 惠蘭おばさまに感謝します。心優しい方々を集って協会を設立し、さまざまな困難を克服して、私たち春蕾生を支援し励ましてくれています。惠蘭おばさまの善良勇敢な知恵は春蕾生一人一人の模範です。

 協会のみなさま一人一人に感謝します。日本滞在中、上原おじさまはずっと私たちに付き添いプレゼントまでくださり、行き届いた心配りに私たちは感動しました。平田おじさまはユーモアで私たちを楽しませてくれました。温和で美しい黒沼おねえさんはいつも私たちを温かく見守ってくれました。

 協会のお陰で私は夢を追いかける力を得ました。日本訪問はどれもが忘れがたい経験となり、私の人生を豊かにしてくれました。同時に、私はもっと広く学び、知識を身につけ、人生をもっと彩り豊かにしたいと感じました。そして、感恩の心を忘れず困難多き道を歩いて行きたいと思います。能力を身につけ、人助けをして、このような有意義な仕事を後押ししたいと思います。
 善人の一生は平安。日本雲南聯誼協会が惠蘭おばさまのリーダーシップと会員のみなさまの努力によって、さらに発展することをお祈りします。


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日本の感想
 もうすぐ着陸。窓の外をのぞくと雲の下は一面の海。淡い陽光が海面に注ぎ、透き通るように美しい。たちまち旅の疲れが吹き飛んだ。心の中でつぶやいた――ついに、日本だ!

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 日本人は秩序正しく誠実です。空港の職員はとても友好的で、礼儀正しく、言葉が通じなくてもすべてが順調に進みました。東京へ向かうためにバス停へ行くと、奇麗に並んだ人の列が見えました。その横には荷物が整然と並び、一つ一つに目的地を示す札が付けられていました。バスが来ると人々は順番に乗車して切符を買い、専門の従業員が荷物をバスに積み込んでいました。その間、乗客は静かに順番を守って行動していました。日本に滞在中、デパートやレストラン、観光地など、どこへ行っても従業員の方が微笑み、お辞儀、挨拶をしてくれました。服装には乱れがなく言葉遣いが丁寧で、活気があって忍耐心があり、人の心を楽しくします。一説によると、一人の店員さんは1日に2500回のお辞儀をするそうです。こんな大変な仕事を毎日できるのは、仕事に誇りを持ち天職と考えているからかもしれません。

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 清潔な日本。日本ではゴミの分類がとても厳格です。道路にはゴミや広告の紙は見当たらず、緑がたくさんあります。混雑している繁華街でさえ、埃も排気ガスもなく、果物の皮や紙くずがないことは言うまでもありません。日本人は環境保護にとても熱心です。日本はとても暑い国なので、日本人はハンカチを常に携帯して汗を拭いています。紙は使いません。紙はトイレか食卓で見るだけです。日本は国土面積が狭いので資源を大切にし、住んでいる場所の環境を保護する意識が強いのです。

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 静かな日本。東京の中でもいちばんの繁華街がある新宿に滞在しましたが、こういう場所は騒々しいはずなのに、騒がしさをまったく感じませんでした。クラクションは聞こえず、騒ぎ立てる通行人もなく、まったく静かです。デパートはとても広く、騒々しい人声や客を呼び込む店員の叫び声もなく、店内には心地よい音楽が流れていました。レストランでは、人々は食べるときは下を向き、小声で会話をしていました。住宅地もとても静かでした。日本の家庭にホームステイした夜、周辺の住宅には人がいないかのような静けさで、とても印象に残りました。日本は静かな国です。日本人は、どんな場合でも他人に迷惑をかけない、という考えが心に深く根ざしています。「静かにする」という観念がその源にあるのかもしれません。目を閉じ、呼吸すると、海の音が聞こえるようでした。

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 交通が発達している日本。東京滞在中は毎日、電車に乗りました。鎌倉へ海を見に行ったときは1時間ほどで着きました。電車のスピードはさほど早くはなく、沿線には民家が連なり、電車の速度を気にする人もなく、ただ沿線の景色に見ほれて、まるで宮崎駿さんのアニメの世界にいるような感じでした。日本では人々は電車で出かけ、道路は仕事の車でいっぱいです。交通網が巨大過ぎて、私たちのような外国人には気が遠くなるほどです。でも、どこでも秩序が保たれていて、「長蛇の列」現象はなく、右往左往して疲労することもありません。発達した交通のおかげで焦る気持ちにゆとりが与えられ、それが日本人の寛容さや落ち着きを作っているように感じました。
 今回の日本旅行で、私は日本の文明に感銘を受けました。この静かな国に身を置き、私の心も落ち着きを得たような気がします。目を閉じて深呼吸をすると、潮騒が聞こえてきそう……。


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【東京本部事務局】
来日した春蕾生からのメッセージ 第7回 [2015年10月30日(Fri)]
雲南省の山間僻地に住む貧しい女子高校生を支援する「25の小さな夢基金」。その支援学生を代表して来日した生徒の感想などを紹介しているシリーズの第7回目も今年2年生となった和霄(ナシ族)です。

敬愛する日本雲南聯誼協会のみなさまへ
 こんにちは!
 時はひっそりと過ぎ去り、瞬く間に日本雲南聯誼協会は誕生15周年を迎えました。思えば私が昆明女子中学春蕾クラスに入学して1年余りが過ぎました。この1年、日本雲南聯誼協会のみなさまからご支援をいただき、なおかつ日本遊学に参加させていただき、深く感謝いたします。この回の日本遊学で、私たちはたくさんのことを経験し、多くのことを学びました。また、数多くの親切な方々とお目にかかり、温かい思い出をたくさんいただきました。

 日本滞在中に私たちは協会事務所を訪問しました。狭い事務所の中で職員の方々が忙しく働き、支援に奔走されていました。みなさまのご支援とお心遣いに感謝します。私たちはこれからも今まで通り勉学に努力し、仲間と助け合い、愛を伝えていきます。
 最後に、日本雲南聯誼協会の15年にわたる貧困学生へのご援助に感謝を申し上げ、協会のより一層の発展と会員のみなさまのご健康をお祈りします。いつも笑顔でありますように!


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日本を体験して
 それは心温まる、素敵な思い出となりました。
 昆明から広州、そして日本へ。数時間の楽しい空の旅でした。少々緊張しながら税関を抜け初めての外国の地、日本に上陸しました。私たちを引率してくれたのは、日本雲南聯誼協会のボランティアのおじさまでした。生粋の日本人です。おじさまは初対面の瞬間、身を以て私たちに日本の礼儀習慣を示し、私たちの緊張をほぐしてくれました。そして、日本滞在を通して、私たちの日本に対する知識を深めてくれました。

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 空港からホテルへ向かう途中、外を眺めると青々とした緑。飛行機を降りたばかりの疲労感が、なんとなく爽快な気分に変わりました。日本の緑はすばらしいです。旅行中、私は車のクラクションを耳にしないことをとても不思議に感じました。日本の車にはクラクションが付いてないの? そんなことはあり得ません。人や街の些細な風景の中に、その民族の特徴があるのかもしれません。

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 日本の百貨店は買い物が楽しくなります。店員さんは笑顔で迎えてくれ、買い物をしなくても白い目を向けることはありません。混雑している場所でも案内やサービスがしっかりしています。トイレや休憩所、ホテルの清潔さはどこも同じです。この種のことはたくさんあって、一つ一つに日本の優れた点を感じました。

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 今回の日本旅行でいちばん楽しみにしていたのは、海に行くことでした。穏やかな晴天のもと鎌倉の街を散策した後、私たちは夢に見た海に到着しました。全身で受ける海風がとても爽やかでした。ああ、気持ちいい! 私たちは自制心を失い、歓声を上げて波に向かって走っていました。波は順序なく引いたり寄せたり、最高に美しかったです。私は波の中で歓声を上げ、走り回りました。みんな衣服が濡れるのも構わず、沖へ沖へと波を追いかけてハシャギ回り、協会の方から大声で止められてしまいました。忘れられない素敵な思い出です。

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 私にとっていちばん印象に残ったことは、協会事務所を訪問したことです。事務所の内部は簡素でしたが、職員の方々は優秀な方々ばかりでした。苦労を厭わず、貧困学生を援助するために働いていました。職員のみなさんの心遣いにあらためて感謝の気持ちを抱きました。職員のみなさんは、私たちに善良な心を信じさせる一筋の美しい光です。情熱をもって理想を追求しています。
 日本滞在中、私はみなさんの素敵な笑顔、みなさんが一致団結したときの力、みなさんの温かさをしっかりと心に刻みました。この素敵な思い出は決して忘れません。みなさん、ありがとうございました。こんなに素敵な旅行に感謝いたします。


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【東京本部事務局】
来日した春蕾生からのメッセージ 第6回 [2015年10月28日(Wed)]
今年8月に来日した、「25の小さな夢基金」で支援する雲南省少数民族の女子高校生8名による協会へのメッセージと感想を紹介しているシリーズ。第6回目は2年生になった熊艶美さん(リス族)です。

日本雲南聯誼協会のみなさまへ
 こんにちは!
 みなさまのお気遣いに感謝します。みなさまは愛によって私たちを支えてくださいました。このたび日本に遊学する機会を得ましたことは、まさにみなさまの私心のないご援助があったからこそです。言葉では言い表せないほどの感激でいっぱいです。みなさまのご好意を無駄にすることなく、日本訪問を今後の勉学の動力源にしていきます。ありがとうございました!


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日本の感想
 物事には経験しないとわからないものがある、と言います。わずかながらも日本を理解できたのは、今回日本を訪問する機会を与えられたからかもしれません。私が日本について知っていたことは、太平洋の島国であること、茶道文化、武士道精神、日本料理が評判になっていること、これがすべてでした。初めて日本に行って知ったことは、日本が礼節をとても重んじる国だということです。混雑した人ごみの中で道を譲ると、相手は気持ちよくお辞儀をして微笑を返してくれ、私はとても嬉しくなりました。

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 日本の国土面積は狭いので、日本人はとても資源を節約し、緑化率がとても高く、街路樹の列を目にします。ゴミがなく清潔な街路、自然体系を活かして作られたレストラン、精密でかつ環境に配慮された紙、どれもが調和と安らぎを感じさせます。中国人以上に日本人が親切で、おもてなしを好むところに感激しました。

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 ボランティアのおじさまやお姉さま、聯誼協会の職員の方々は隅々まで心を配っていただきとても感動しました。ボランティアのおじさまは私たちの日程を計画し、宿泊施設やレストランを手配し、全行程に付き添ってくれました。朝から晩まで動き回り、私たち以上に疲れているはずなのに、却って励ましてくれたり、見学に気を取られていると記念写真を撮ってくれたりしました。上原おじさまや協会のみなさま、その他私たちに尽くしていただいた方々に感謝します。愛情いっぱいの旅行でした!

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 東京はその呼び名にふさわしい国際都市です。繁栄がそれを象徴しています。たくさんの外国人が集まっています。金髪で青い目をしたヨーロッパ人や黄色人種の典型であるアジア人など、さまざまな国の人々が行き交い、お土産屋さんやお菓子屋さん、商店は大賑わいです。日本の美しく精巧な商品に誰もが頷き、私たちも目を奪われてしまいました。見ているだけで楽しくなります。東京のサービスもまた行き届いています。従業員はつねに口元に微笑みを絶やさず、私たちを楽しい気分にしてくれます。言葉が通じなくても、困ることはひとつもありません。そうです!微笑みは最良の通行証なのです。でも、私も含めて人はときどき微笑みを忘れてしまいます。仮に貴方がレストランで食事をしているときに、なにか欲しいものがあっても貴方は動く必要はありません。気配り周到な店員さんが丁寧に貴方のほしいものを揃えてくれます。そればかりか記念写真も撮影してくれます。

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 いちばん印象深かったのは日本の交通です。日本は発展した国で国民の生活水準が高いにもかかわらず、自家用車がとても少ないので排気ガスが少なく、渋滞問題なども解決しています。公共交通が非常に発達していて秩序も良好です。人々は忙しそうに早足で歩いていますが、人の流れはスムーズです。これは日本人の謙虚さや礼儀を重んじる素質のお陰だと思います。それは私たちが見習う価値があるものです。


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【東京本部事務局】

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