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NPO法人 日本・雲南聯誼協会の活動日誌ブログです。
毎日、日本の空を見ながら思うこと。雲南省の山奥まで飛び立ち、しみじみと感じること。恵蘭理事長や協会スタッフ、そして皆さんが毎日の活動の中で思うことを書き綴ります。
皆さんからのコメントや投稿もお待ちしています!(ご投稿の方は、yunnan@jyfa.orgまで記事をお寄せください)
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昆明市の洪水 [2008年07月02日(水)]

 
 2007年7月1日夜から7月2日まで、昆明では歴史上でも数少ない大雨に遭われました。都市インフラが整備されていないせいもあって、昆明市内の道路ネットワークが水びたしの被害に遭いました。特に市政府のある東風東路は、昔から昆明の東と西を繋ぐ主用道路で、今回の雨で70〜90センチメートルの水浸しになり、乗用車はもちろん、バスも通れなくなりました。

すっかり水浸しの昆明市政府の門

 朝通勤時間に当たったため、バス停とタクシー乗り場は人で溢れかえっていました。洪水被害によるバスの遅れもひどく、一時間以上待つ人も少なくありません。
 また今日は、中学考试(全国高校センター試験)の初日なので、遅れる受験生のために教育部門は、受験生に日程通りに受験できるよう緊急対策を取りました。また、今日一日交通秩序を保障できるように市政府上部でも緊急会議を開き、公安部門に全員出動で各交差点で交通整理をする指示を出しました。

水を掻き分けて進む車
 
 私は、大雨の中でバスを待っている時、寒さと、遅刻するという焦りもあり、昆明市のインフラに対してとても不満を感じました。四季の美しいこの町にいつかインフラが整備されたら、きっと一番住みやすい町になるでしょう。その時昆明人として、私はきっとこの町に誇りを感じるでしょう。

(雲南支部 waterlily)
雲南支部スタッフの四川省大地震感想記 [2008年06月12日(木)]
雲南支部スタッフの
四川省大地震体験感想記

5/19昆明の事務所の近くで開催された地震被災者への追悼会


四川省大地震が起こった2008年5月12日。

私たちはNPO法人 日本・雲南聯誼協会の雲南支部事務所で、普段通りに仕事をしていました。
その時、突然机が大きく揺れ、私たち自身も具合が悪くなった時のように眩暈と急な吐き気を感じました。でも、誰もそれが「地震」なのだと思い至ることができませんでした。これまで生きてきて、このような揺れを感じたことがなかったからです。すぐに事務所の扉の外側で人々が大きな声でしゃべる音が聞こえ、ようやく地震だったのだと分かりました。

まずとっさに考えられたことは、外に出ることで、スタッフは皆でドアを閉めて、急いで階段を降りて行きました。階段を下りていく途中でも地震の揺れをはっきり感じていたので、その時は、「もしビルが崩れたら…」と色々なことを変に考えたりして恐怖と不安を拭い去ることができず、階段を降りる時間がとても長く感じました。普段はそんなに階段を昇り降りすることのない私たち昆明の都会っ子ですが、同じくスタッフで女性の林さんがそばにいたので、彼女が転ばないようにと注意しながら一緒に階段を下りました(協会の雲南支部事務所はビルの20階にあります)。やっとのことで1階に着くと、私たちと同じようにふらふらになりながらビルから降りてきた人たち数百人ほどで地上の広場は埋めつくされていました。
皆、一体どこで地震があったのか見当もつかず、心配と焦りから家族や知人に携帯電話をかけまくっていました。

後に、四川省の大地震だと分かったのですが、もしも今後昆明であのような大地震があったら、私たちはどうやって自分の身の安全を確保すればいいのか、建築物は大丈夫なのか…、などなど、他の地域の不幸なできごとではありますが、報道などを見るにつけ、ついわが身を案じないことにはいられません。

今回の地震では、多くの子供たちが命を失い、身体の一部を失い、家族を失い、大自然の災害と対面することで人間の無力さを痛感しました。
でも、最も私の心に印象を残したのは、毎日国内のテレビ番組などで取り上げられる、災害と立ち向かう人間の逞しさです。生きている限り私は頑張らなくちゃいけない!そう思う今日この頃です。

写真は、5月19日に昆明の事務所近くで催された、地震被災者へ捧げた黙祷会の様子です。

6月11日12時現在、地震による死者は69,146名にのぼり、未だ行方不明の方は17,516名となっています。(中新網の報道より)また、雲南省では昆明市も含め大きな被害はありませんでした。

(雲南支部・王権)
(日文訳:waterlily&しっちー)
大宮支部、堂々の大結成!! [2007年05月09日(水)]
今日のブログは、できたてほやほや大宮支部の「あげ穂の案山子」さんからの投稿記事をご紹介します!


***

5月3日、4日「国際フェア2007」の催しがさいたま市土呂市民の森でありました。

世界各国からの出展数は68のブース。
春を超え真夏のような暑さの中、沢山のご来場者に会場は湧きかえりました

第一日目は本部からしっちーさん、また会員の方々も応援に駆けつけて戴き、皆さん民族衣装を着けての活躍に、ご来場戴いた方々も雲南の風情を感じて楽しまれました。
二日目はご来場の方で、ご希望者に民族衣装を試着戴きましたところ、これが大変な人気となり、記念撮影されて帰る方もあり、お礼にと多くの方から資金カンパを戴きました

お暑い2日間 皆さま本当にありがとうございました



同上会期中の5月3日午後5時、NPO日本雲南聯誼協会大宮支部設立記念パーテーが上尾市、上尾第一ホテル玄貴楼にて開かれました。
遠路、本部からkeiran理事長様はじめ役員の方々のご臨席を戴き、支部局長を拝命した寺内明子もこの重責を神妙な面持ちでお受けしました。また、ご出席戴いた皆様お一人お一人からも暖かい励ましのお言葉も戴くことが出来ました。

NPO日本雲南聯誼協会大宮支部の第一歩はこの日スタートしました。
今後は皆様の暖かいご指導を戴き、一歩一歩進んで参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

(あげ穂の案山子