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四万十写真展熱烈開催中! [2014年03月03日(Mon)]
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現在開催中の全国巡回写真展「笑顔を君に」in四万十

今年初めて、通算では16回目となる今回の「笑顔を君に」は、協会として初めての四国での活動となりますわーい(嬉しい顔)

昨日、これまた生まれて初めての四国上陸となった初鹿野惠蘭理事長が、約7時間の長旅の末、四万十市に到着しましたぴかぴか(新しい)

理事長から届いたばかりの写真で、現地の様子を少しだけお見せしますグッド(上向き矢印)




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会場の四万十市立中央公民館に約40点の写真を展示しています


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開催にご尽力くださった協会会員の宮本博行四万十市議(左)と小澤文穂顧問(右)
中央はいわずもがなの初鹿野惠蘭理事長様でございますぴかぴか(新しい)


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開催前日朝に夜行バスで高知に乗り込んだ滝澤崇イベント部長(左)
最終日まで現地に留まり、撤収まで仕切ってくださいますグッド(上向き矢印)
(なお、お帰りも夜行バスの模様バスふらふら


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会場では5種類の民族衣装をご覧頂けます。
写真は黒イ族の衣装に…あれexclamation&question何でチベットのエプロンexclamation&question


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今日は四万十市役所を表敬訪問しました


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会場の最寄り駅「中村駅」。四国の皆さん、遊びに来てくださいね〜電車ダッシュ(走り出すさま)




全国巡回写真展「笑顔を君に」in四万十は、
明日の昼12時までですexclamation是非おでかけください〜ダッシュ(走り出すさま)




日本雲南聯誼協会 全国巡回写真展「笑顔を君に」in四万十

2014年2月26日〜3月4日/9時〜19時(最終日は12時まで)
会場:四万十市中央公民館
後援:四万十市教育委員会、幡多ライフサポートセンター

⇒チラシのダウンロードはこちら



(事務局・Yぶた



子供たちの笑顔、いよいよ四国上陸! [2014年02月25日(Tue)]
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2011年から全国の会員・ボランティアの皆さんのご協力により日本各地で開催してきた全国巡回写真展「笑顔を君に」

今年初めての、通算では16回目の「笑顔を君に」が、明日から高知県四万十市で開催されますexclamation×2

私たちJYFAが四国で主催活動を行うのは、これが初めて。
いよいよ四国の皆さんに、雲南のこと、少数民族のこと、そしてJYFAの教育支援活動のことを直接ご紹介することができますわーい(嬉しい顔)

開催に先立ち、ボランティアリーダーの滝澤崇さんが先程四万十に入りました。初鹿野理事長も32日〜4日まで現地に入りますぴかぴか(新しい)

今回の開催にあたっては、小澤文穂協会顧問、JYFA会員でもある宮本博行四万十市議をはじめ、本当にたくさんの方がご協力くださいました。この場を借りて御礼申し上げます。

いよいよ明日、少数民族の輝く笑顔に、生命力溢れる雲南に、どうぞ会いにいらしてくださいexclamation




全国巡回写真展「笑顔を君に」in四万十(通算16回目)

2014年2月26日〜3月4日9時〜19時(最終日は12時まで)
会場:四万十市中央公民館
後援:四万十市教育委員会、幡多ライフサポートセンター

⇒チラシのダウンロードはこちら



(事務局・Yぶた


出会いは素敵!愛知での新たな活動 [2013年12月25日(Wed)]

皆さんこんにちは雪クリスマスツリー
先週末のチャリティー忘年会、お陰様で大盛況でしたわーい(嬉しい顔)
年内にはホームページ上でご報告する予定ですが、待ちきれない人にはこちらグッド(上向き矢印)
Facebookのイベントページで少しだけ当日の写真をご覧いただけますビール
”協会の活動は本当にたくさんの方に支えられている”ということを心底実感できた、暖か〜い夜でした夜



さて、今日はクリスマスですが、西方のサンタさんプレゼントから素敵なお知らせが届きましたハートたち(複数ハート)

実は協会笑顔を君にの写真が、愛知県一宮市の大志小学校に展示されることになったのですカメラ

これは本当に素敵なご縁から生まれた、ある意味ぴかぴか(新しい)奇跡ぴかぴか(新しい)

ボランティアとして25の小さな夢基金のお手紙などの翻訳を長年に渡ってお手伝いくださっている栗田久里子さんは、ボランティア参加を通し、近藤釼一名古屋支部長が協会活動を情熱的に支えていることを知ります。

同じ愛知県内にお住まいのうえ、かねてから翻訳ボラ以外の関わり方や協会活動の効果的なPRついて考えていたということもあって、とうとう意を決し、東京本部事務局を介して近藤支部長とコンタクトを取られたのが今年10月のことでしたるんるん

それから、あれよあれよと話が進み、今日、栗田さんのお母様が先生をしている大志小学校に「笑顔を君に」の写真10点が、晴れて飾られたという報告が近藤サンタからもたらされたのですわーい(嬉しい顔)


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写真が掲示されたのは「国際交流室」。
様々な学年の子供たちが入れ替わり使う教室です。


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校長先生、教頭先生、そして栗田さんのお母様である松原先生のご協力で、
当分の間は展示させて頂けることになりました
冬休みがあければ、大勢の子供たちに毎日のように見てもらえます揺れるハート


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搬入には近藤支部長が立ち会い、協会の活動について詳細にご説明しました


ご自身がサポーターになるだけでなく「もっと多くの方にアピールしたい」と言ってくださった栗田さん、近藤先生との面談ではたくさんのアイデアが生まれたようですぴかぴか(新しい)

これまでも縁の下の力持ちのように協会を支えてくださったお二人の出会いは、今後素晴らしい化学反応を生み出すに違いありませんわーい(嬉しい顔)

素敵なご縁に乾杯ですバー





(事務局・Yぶた

「笑顔を君に」札幌特別展に参加して 後 [2013年09月22日(Sun)]

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⇒前編はこちら


写真展の会場は、札幌で一、二を争うショッピングモールの広場。したがって、来観者は不特定多数の人々です。ごく一部には、あらかじめ案内を見て(あるいは誘われて)来観する方もいましたが、多くは通りすがりに立ち寄る人たちです。

親子連れ、老人、子ども、買い物中の婦人、通勤客、若者、若い二人連れ、旅行者、海外からの旅行者、車いすの障がい者、特別支援学校の生徒と先生、小学生の集団、モールの関係者等々、多様な人々(大方は無視して素通りする人々)の流れの中で、その一部の方が展示パネルに立ち寄ってくれました。

立場も信条も関心のあり方も千差万別。こうしたオープンな会場は、おそらく、過去12回の写真展ではなかったのではないでしょうか。

したがって、観覧者の反応も多様でした。詳細は省きますが、共感して見入る人、さまざまな疑問を投げかける人、昔の日本を見出し懐かしむ人、中国からの引き揚げ者という自己の境遇と重ね合わせて見入る人、反感をもって見る人、恥ずかしそうに募金をしていく人、ボランティア活動の視点から見る人、マイノリティに強く関心をもつ海外からの観覧者、よくわからないままに立ち去る人、私などよりも遥かに詳しく中国や雲南の事情を知っている人、時給720円の生活者だからといって小物を買って支援の意志表示をしてくれた人等々。

現在の日中韓の緊張関係を反映しやや難しい問題を投げかける方もいましたが(私は学生ボランティアがトラブルに巻き込まれることを懸念して5日間ずっと張り付きましたが、杞憂でした)、雲南の少数民族の境遇を知って共感される方も数多く生まれましたから、写真展の所期の目的は達成できたのではないでしょうか。

期間中、二度、三度と訪れてくれたリピーター、これが花茶だといってわざわざ持参してくださった方、余命3年なので自分に何ができるか考える機会にしたいといって写真に見入られた方、ボランティアとして関わる私にとっても、とても学び甲斐のある機会となりました。


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本当に様々な方とふれあうことができました
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観覧者にとっての写真の魅力はどんなところにあったのでしょうか?

じっくりと数時間かけてご覧になった方のことばが強く印象に残っています。“貧しい境遇であることはよくわかった。しかし、この子たちは不幸ではないなー、みんないい笑顔をしているね。勉強する目つきがすごいなー!”と。

決して自らの境遇を厭うというのではなく、だがそれに甘んじるのでもなく、より向上しようとしているその生き生きとした姿が多くの共感を呼んでいるのだと思います。

子どもたち自身の手で撮影された写真(「小さなカメラマン」の写真)も殊の外関心を呼びました。学びを渇望するこの子たちの「夢」が叶えられることを私が改めて強く願ったのも、こうした観覧者の眼差しやふと漏らすことばに触れたからでした。

ところで、観覧者からはいくつもの質問がありました。

“雲南省ってどこ?”“少数民族ってどんな民族? その人数は?”“少数民族に対する国=政府からの保護政策はないの?”“教育の仕組みはどうなっているの?”“中国国内での支援はないの?”“どうして雲南支援なの? もっと困難な地域があるのに”“日本との関係はどうなっているの?”“将来の展望はどうなの?”などなど。

これらに過不足なく答えるのはなかなか大変で、自分の中で問いを反芻し納得させていかなければならない問題もありますが、調べることによって適切な情報として提供できることもあります。より詳しく知りたいという観覧者に対して資料コーナーを設けてもいいのかも知れません。


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連日自作の少数民族資料を携えての参加



この世界では紛争・抑圧・差別・貧困・災害等々で困難な境遇の下に置かれている人々は後を絶ちません。同時にその境遇にあっても力強く生きている人々が多数います。その存在はまた多くの人々の生きる意欲を励ましてくれます。

雲南の子どもたちもまた、この<励ましの連鎖>の一つでしょう。私もまたこの連鎖の一つになって、<励まし−励まされる関係>に身を置きたいと思う。

支援している雲南のある少女は手紙の中で、地球を「我们的家园(私たちの家)」、世界の人々を「我们的家里人(私たちの家族)」に譬えていましたが、この家と家族を守りその幸せを願うのは私たち家族の一員の務めであるでしょう。

暑さと睡眠不足でやや疲れた1週間でしたが、毎夜心地よい居眠りの中でそんな手紙を想い出しながら札幌からの帰路についたものでした。


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(大ア功雄さん=協会会員)
初めての「笑顔を君に」観覧記 [2013年09月20日(Fri)]

先日、事務所に素敵なお客様がいらっしゃいました揺れるハート

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長年会員として協会を支えてくださっているUさんが、ホームページを見て常駐ボランティアに名乗りを上げてくださったのですわーい(嬉しい顔)

常日頃陰ながら応援してくださっている会員さんに、直接お目にかかってお話しできるのは本当に嬉しいことぴかぴか(新しい)

初めての事務所ご来訪で初鹿野理事長と直接お話しして頂き、協会がよりいっそう身近な存在になったに違いありません手(チョキ)

今回、Uさんは事務所においでくださったその足で、半蔵門の「笑顔を君に」にもお立ち寄りくださいましたカメラ

素敵なご感想をお寄せ頂いたので、皆さんにご紹介しますグッド(上向き矢印)


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★


市民国際プラザに行き、初めて全国巡回写真展「笑顔を君に」を見てきました。

スペースの関係ということで思いのほか写真の数は少なかったのですが、写真以外にも雲南と日本の子供たちの交流による『小さな壁新聞』や雲南地方の民族衣装も展示されていました。

貧しい生活の中にも明るい表情を見せる子供や民族衣装を着飾った姿、また美しい棚田の光景などの写真はこれまでも色々な媒体で見たことがありましたので、私にとっては正直なところそれほどの目新しさはなかったのですが、その中で私の目が釘付けとなった1枚の写真がありました。

それはモノクロの写真で、2足のボロボロになった靴を写したものです。
おそらく洗った後に干している様子を撮ったものと思われますが、今の日本ではその状態に至る数段階前に捨ててしまうであろうほどに、本当にボロボロになってしまっている靴なのです。それでも大事に大事に、何度も洗って使っているのであろう事は容易に想像できます。

その大事に使っている靴がさらに傷んでいよいよ履けなくなってしまった時にはどうなるのでしょうか。展示されている写真の何枚かには裸足の子供が写っていましたので、そういう状況になるのかも知れません。

自分自身の日頃の生活を省みるとともに、継ぎはぎの服すら着た経験がない、現代日本の若者や子供たちに是非見てもらいたい写真だと思いました。
(U・Mさん=協会会員)


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【全国巡回写真展「笑顔を君に」in半蔵門通算14回
日程:9月27日(金)まで
会場:市民国際プラザ 〒102-0083千代田区麹町1-7相互半蔵門ビル1階


【全国巡回写真展「笑顔を君に」in西尾 通算15回
日程:9月23日(月)まで
会場:六万石ギャラリー 〒445-0861西尾市吾妻町296番地


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(事務局・Yぶた

"小京都"西尾市でも「笑顔を君に」開催中 [2013年09月17日(Tue)]

今月11日より23日まで、愛知県西尾市の“六万石ギャラリー”で、「笑顔を君に」写真展カメラを開催中です。

愛知県西尾市は、全国的知名度こそ高くないでしょうが、数ある「小京都」の一つに数えられ、愛知では唯一です。現在の人口は約17万人、旧松平六万石の城下町です。

特産物は、全国一の生産量を誇る「お抹茶」、三河一色の「ウナギ」が有名です。あの「忠臣蔵」の敵役「吉良上野介」のお膝元でもあります。「華蔵寺」という国宝指定の寺もあります。また、会場のすぐそばには、「天野ゲーム博物館」という、レトロなゲームを集めた遊ぶことのできるマニア御用達の別天地もあります。

さて、写真展の会場ですが、先月の「サッポロファクトリー」とは打って変わって、和風です。この辺りは、名鉄の西尾駅からも近く、昭和の頃はメインストリートの一角だったそうですが、ご多聞に漏れず今は少々・・・。でも、庶民のにおい、生活感が漂い、年配者には懐かしさと癒しを感じる空間となっています。



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小京都に相応しい、素敵な門構え


会場となっている建物は、元は八百屋さんだったそうで、築100年の古民家が「小京都」の雰囲気を醸しています。中へ入ってみると・・・駄菓子の並んだ奥に長い事務所兼用の6畳ほどのスペースがあり、左手に10畳ほどの土間になった喫茶・展示スペース、その奥に平床付の6畳間があります。

これらの空間に、JYFA「笑顔を君に」の写真10点、7月の「ふれあいの旅」で私がカメラに収めてきたスナップショット6点を展示しています。他に、ワ族の民族衣装、日本の民族衣装である「着物」も展示中です。写真もとても好評ですが、来場者の目には特にワ族の民族衣装が新鮮に映るようで、カメラ愛好家の格好の被写体にもなっています。

写真展開催初日より半分の一週間が過ぎました。毎朝顔を見る常連さん、決まった曜日に訪れる方等で、午前中はいつもにぎやかです。福祉関連の施設でもあります。90歳を超す元気なおばあちゃんも来場されました。反面、若者の来場は少ないのが残念です。



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皆さんじっくり写真を見てくださいます


16日は、台風18号の影響を受け、休廊になりました。あと一週間の開催です。一日の来場者は10〜15人ほどですが、どなたも気さくに話ができ、ゆったりくつろいでいきます。まだまだ素敵な出会いがありそうです。

写真展と同時開催で、抹茶茶碗を中心に陶器の展示販売も行っています。今回は脇役ですが、トンパ文字の入ったタンブラーなども並んでいます。

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(近藤釼一=協会名古屋支部長)



【全国巡回写真展「笑顔を君に」in西尾 通算15回
日程:9月11日(水)〜23日(月)
会場:六万石ギャラリー 〒445-0861西尾市吾妻町296番地




「笑顔を君に」札幌特別展に参加して [2013年09月15日(Sun)]

先月、聯誼協会として初めての北海道での活動となった全国巡回写真展「笑顔を君に」札幌特別展が無事終了しましたカメラ

既にホームページなどでご報告している通り、札幌特別展の実現は、現地の皆さんのご協力なくてはありえませんでした。旭川在住の会員・大ア功雄さんもその一人でするんるん

北海道教育大学の元教授でもある大崎先生は、写真展会場に常駐する学生ボランティアを集めてくださっただけでなく、会期中の5日間、毎日旭川から札幌まで応援にきてくださいましたダッシュ(走り出すさま)

そんな大ア先生の手記を、前後編でご紹介しますグッド(上向き矢印)



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今回の写真展開催の話を伺ったのは昨冬のことでした。
初鹿野理事長さんからお電話をいただき、私にできることならご協力しますとお話ししました。その後今年の3月末、所用のため上京した折に市ヶ谷の協会事務所を訪ね、計画を具体的にお伺いしました。

北海道にいる私にできることといえば、写真展の広報と開催当日のボランティアさんを確保することくらいでした。しかし、会場が札幌ですから、札幌周辺でボランティアを得るのは、旭川に住み、しかも大学退職後数年を経ている者としてはなかなか難しい課題です。

そこで、札幌に住む友人・知人の協力を得て、札幌にある大学の日本人学生と中国からの留学生を中心にボランティアを依頼することにしました。5月の連休明けから始め、およそ3ヶ月かけての作業でした。

結果、理事長さんの伝手で応募してくれた学生さんも含め、6大学7キャンパス20人のボランティアさんの協力を得ることができました。お二人の北大名誉教授も加わってくださるという、とても豪華なメンバーに恵まれました。

「頼んでいた留学生が駄目だったので、私が代わりに出ます」という申し出には恐縮するばかりでした。この間、直接間接お力添えくださった十数名に及ぶ方々に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。


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大ア先生(左)の呼びかけで、たくさんの学生や
教授仲間の皆さんが駆けつけてくださいました


学生ボランティアさんたちについて少し紹介しますと、教育実習など大学の授業の合間に参加した方、帰省中、あるいは旅行中に参加した方、就職活動の合間に参加した方、アルバイトの合間に参加た方など、いずれも忙しい合間を縫って時間をやりくりして協力してくれた学生さんばかりでした。

もともと国際支援活動に積極的な関心をもって参加した学生もいましたが、多くは写真展の趣旨に共感してボランティア募集に応じてくれたもので、しかも初めてのボランティアという学生さんでした。かくいう私も写真展のボランティアは初めてです。

ボランティアの内容は、呼び込みと説明ですから、声を出し笑顔で迎えるという、コミュニケーション活動です。学生たちの様子を見ていると、最初のうちは緊張して硬い表情をしていましたが、日を追う毎に硬さも取れにこやかにはきはきと応対する姿に変身していきました。来場者が途絶えたときには、何度も何度も写真とその解説に見入って写真に込められている“意味”を自分の内面に取り込んでいるようでした。

ある留学生は、「自分は北京に住んでいるので、少数民族のことについてはこれまであまり知りませんでした。その置かれた状況を知ると複雑な思いです。(その改善を図りたいけれども、自分に何ができるかと考えると)無力感を感じます」と率直な思いを語ってくれました。

「生活は貧しいけど、みんな生き生きした目をしている。すごい!」とは、ある日本人学生の口から出たことばです。来場者の流れや関心などに敏感に気づく学生、笑顔を絶やさず応対する学生、それとなく写真の説明をする学生、観覧者の難しい質問に困った表情を見せる学生、アイコンタクトを取る学生、それぞれの個性が光る瞬間が見られました。



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先生ご自身も、会期中毎日朝から晩までボランティアスタッフとして
写真展会場でご来場者を迎えてくださいました


<後編へ続く>
今度は東京のど真ん中!半蔵門で写真展開催中 [2013年09月03日(Tue)]


「笑顔を君に」札幌特別展の興奮冷めやらぬ中、今度は東京のど真ん中で長期の写真展が始まりましたカメラ

場所は国立劇場から程近い半蔵門の市民国際プラザビル
協会職員は常駐していませんが、今日から27日(金)までひと月ちかい期間がありますので、お昼休みなどに是非、足を運んでくださいねわーい(嬉しい顔)


通りからは巨大ポスターが目印になっていますぴかぴか(新しい)

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中はこんな感じですハートたち(複数ハート)


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日本と雲南の子どもたちが交換している壁新聞もご覧いただけますよるんるん


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皆さん、半蔵門に御用の際は是非お立ち寄りください手(チョキ)


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全国巡回写真展「笑顔を君に」in半蔵門(通算第14回目)
日程:9月3日(火)〜27日(金)
会場:市民国際プラザ
   〒102-0083千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル1階


来週には、愛知県西尾市でも「笑顔を君に」が始まりますよー猫



(事務局・Yぶた
「笑顔を君に」札幌特別展レポート 後 [2013年08月29日(Thu)]

おはようございます晴れ
一週間前まで写真展をしていた札幌では、何日か大雨が続いていたようです雨
昨日のブログでは「笑顔を君に」札幌特別展レポート<前半>をお届けしました。
本日はレポート<後半>ですかわいい


「笑顔を君に」札幌特別展には大きく分けて6つのブースが設けられました。
@雲南の「貧困」を写し出した白黒写真
A子どもたちの「笑顔」そして雲南の生活風景の写真
B学校が舞台となった写真
C「小さなカメラマン」プロジェクトの写真
Dプーアル茶など雲南グッズの展示ブース
E協会名古屋支部近藤釼一支部長の雲南にゆかりのある作品(水墨画、陶器)

他にも色鮮やかな民族衣装や、今回の写真展の為に作成した高さ150cmにもなる巨大ポスターが来場者を迎えましたぴかぴか(新しい)
会場となったサッポロファクトリーアトリウムでは、買い物に訪れた沢山の人々が物珍しい「雲南」の独特な雰囲気に惹かれ興味深そうに足を止めて下さいました。

会場.jpg
個性的な展示レイアウトは吹き抜けの会場にも映えました

「カンボジア?ミャンマーの支援?」会場の外でチラシを配るスタッフには、そんな質問が多くむけられました。中国の中にあるひとつの省であることを伝えると、「え、中国?」と半信半疑な表情を浮かべながらも、写真展ブースへと入って行くお客様目
そこへ雲南への渡航経験豊富なベテランボランティアスタッフがすかさず駆け寄り、雲南省の「イロハ」から、協会の活動を通して出会った雲南の子どもたちについてまで熱心な説明を始めますひらめき
一つ一つの展示物に足を止め、スタッフの話に耳を傾けてくれた方はみな最後には「大変だけど、頑張ってね!」と言って会場をあとにされましたexclamation×2

「観光パンフレットで紹介される美しい雲南の裏側には、劣悪な環境に置かれている少数民族が存在していることを知ることができた。」
「中国にこのような少数民族がいるなんて知らなかった」と感想を残して下さった方もあり、私達協会スタッフが普段当たり前のように接している雲南の子どもたちや貧困の現状が、札幌の方々にとってはとても新鮮なものであることに気付かされました。
これこそ「笑顔を君に」が全国を巡回していることの意義ではないでしょうか黒ハート

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大学生ボランティアも協会の一員として頑張ってくれました

NPOの活動に興味を持つ大学生や、別のアジア地域で子どもの支援をしている大学生の姿も多くありました。そんな意識の高い若者たちは、初鹿野理事長やボランティアスタッフの話に熱心に耳をかたむけ、目を輝かせていましたぴかぴか(新しい)目
「退職して何か社会の役に立つことをしたいけど何をすべきか分からない」と話す方は、一日中会場で熱心に働くボランティアの皆さんたちのことを「本当に素晴らしい」と言って下さり、お帰りになったあと、差し入れのお茶をたくさん持ってまた会場を訪れて下さいましたるんるん
老若男女様々なご来場者が、それぞれの視点から写真展を楽しんでくださっていましたかわいい

大学生と理事長.jpg
熱心に質問をしたり、説明を聞いてくれる大学生の姿も

今回の札幌での写真展は、雲南の子どもたちの「笑顔」だけではなく、貧困の実状と、子どもたちの生きる過酷な環境を伝えることも目的としていました。
「どうして中国の地域を日本の団体が支援するの?」という疑問を投げかけられることも少なくはなかったですが、貧困に屈せず前向きに生きる雲南の子どもたちに「学ぶ喜び」を知ってほしい、その一心で13年間活動を続けてきたこと、そしてその思いをありのままぶつけることで、協会の信念を少しでも伝えられたのではないかと思いますわーい(嬉しい顔)

中国と日本の子どもが交換し合っている「小さな壁新聞」の展示を見て「雲南の子どもたちにとっての『遊び場』って自然そのものなんですね。山とか畑とか川とか・・・日本にいる私たちは多くを求めすぎているんじゃないかなぁ。」と涙を流す大学生の姿もありましたもうやだ〜(悲しい顔)

「笑顔を君に」札幌特別展実現にあたり、あらゆる面で多くの方のご協力を頂きましたかわいい
そして名古屋、東京、旭川からはるばる札幌へ来て、毎日朝から陽が沈むまで雲南での経験を来場者に語って下さった方々。
初めて知った雲南のことについて、今度はたくさんの札幌市民へ「伝える」役割を果たしてくれた大学生たち。札幌でのこの大きな写真展を通して、協会の輪がまたひとまわり大きくなったのでなないでしょうか。
あらためて、今回の写真展にご協力下さった全ての皆さまに感謝を申し上げますexclamation×2

ある日のボラメンバー.jpg
ある日のボランティアメンバー、国籍や年齢が違っても、熱い思いは同じ



【ご後援、ご協賛企業・団体】
後援: 中華人民共和国駐札幌総領事館、札幌市、札幌市教育委員会、JICA北海道(札幌)
協賛: サッポロホールディングス株式会社、サッポロ都市開発株式会社、
北海道旅客鉄道株式会社、北海道旅客鉄道労働組合、全日本鉄道労働組合総連合会、北海道日中友好協会、株式会社技術評論社 他
【寄付ご協力者】
中村有里子様、河原美知子様、大崎功雄様、匿名希望5名
その他、準備から広報、運営までたくさんの方にボランティア協力頂きました黒ハート



ツタかわいい
たくさんのありがとうと共に「笑顔を君に」札幌特別展、いよいよ始まる! [2013年08月16日(Fri)]

みなさんこんにちはかわいい
東京は暑い暑い日が続いておりますあせあせ(飛び散る汗)
そんな暑さにも負けず、協会ではたくさんのボランティアさんにご協力頂き
来週月曜日から開催する「笑顔を君に」札幌特別展の準備が着々と進めてきましたぴかぴか(新しい)
写真展を行う会場の規模はもちろん、写真をはじめとする展示物にも
これまでにない程に力が入っていますパンチ
(ここ1週間、事務局はダンボールで溢れかえっていました)

これまでに全12回開催した「笑顔を君に
ボロボロの校舎で必至に勉強する子どもたち
協会が建設に携わった小学校の開校式で出会ったおばあさん
初めて見るカメラを珍しそうに眺める女の子...
協会活動を通して出会ったたくさんの「笑顔」が13000人を超える来場者の皆さんに元気を与えてきましたexclamation×2

そして今回の札幌特別展、本当に本当にたくさんの方にご協力があって、ようやく開催にこぎつけました。

雲南の少数民族や子どもたちのこと、中国にはまだこんなところがあるんだということ、子どもたちの笑顔や人と人との草の根の交流が国境を軽々と超えるということを、北海道の方にも知って頂きたい−そんな協会の思いに賛同してくださった企業、支援者、同じ志を持つ国際協力団体、そして学など本当にたくさんの方が、会場選定や広報、そして実際の運営を支えてくださっていますぴかぴか(新しい)

数え切れない程の思いを載せた「笑顔を君に」札幌特別展、間もなく開催ですexclamation×2

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笑顔を君に」札幌特別展

■日時:2013年8月19日(月)〜23日(金)10時〜18時※スタッフの駐在は18時まで
■会場:サッポロファクトリーアトリウム  
■入場料:無料
■主催:認定NPO法人日本雲南聯誼協会
■後援:中華人民共和国駐札幌総領事館、札幌市、札幌市教育委員会、JICA北海道(札幌)
■協賛: サッポロホールディングス(株)、サッポロ都市開発(株)、JR北海道、JR総連、JR北海道労組、北海道日中友好協会、(株)技術評論社

※8月19日11時よりオープニングセレモニー開催!入場無料、どなたでもご参加いただけます





なお、東京本部事務局は、札幌写真展のため19日〜23日不在となります。


事務局一同
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