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「25の小さな夢基金」第11期生卒業式 ふれあいの旅A [2019年07月18日(Thu)]
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 7月1日(月)はこの旅の一大イベント、当協会のプロジェクト「25の小さな夢基金」で支援している春蕾生の卒業式に参列しましたexclamation

 彼女たちは経済事情や伝統的な慣習などによって学校進学をあきらめなければならない中で、教育を受けることにを望んでいます。そんなバックグラウンドを持った彼女たちは少数民族の女の子たちを支援する制度を積極的に取り入れている「昆明市女子中学の春雷クラス」で勉強に臨むことができています。

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 当協会は昆明市女子中学と協働し、2008年より支援を行ってきました。
改めて、ご支援を継続していただいているサポーターの皆様に感謝申し上げますぴかぴか(新しい)

 今年は第11期生合計91名が卒業を迎えました。
 彼女たちの卒業後の進路はそれぞれで、家族が待つ故郷に帰る生徒、大学や専門学校への進学のため市を離れる生徒など卒業後全員で集合するのが難しくなってしまいます。
 そんな彼女たちの卒業式は、各クラスで制作した彼女たちの高校生活をぎゅっと詰め込んだVTRで始まりました。
 みんなで過ごした思い出を振り返りながら共に笑い、懐かしみ、涙する生徒もいました。
 親元を離れ、沢山の不安を抱えながら入学した生徒たちはこの3年間でかけがえのない仲間と共に成長し、更なる成長に向け、一人ひとりが抱いた夢を実現させるために次のステップに踏み出します。
 彼女たちの顔つきを見ていると、下級生と比べやはりどこか大人になるんだという覚悟が感じられました。

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 貴重な卒業式に参加した後は、彼女たちの成長を見守り支援してきたサポーターの皆様と、生徒たちが交流する時間もありました。
サポーターの皆様は生徒たちから「爷爷(おじいちゃん)」や「 哥哥(お兄さん)」と呼ばれ、親しまれていました。
 3年間の支援に感謝の気持ちを抱きながら、最近学校であった楽しかった話などを共有し、終始和やかな雰囲気での会となりました。

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 また、今回参加できなかったサポーターの皆様から頂いたプレゼントを生徒たちに届けました。生徒たちはプレゼントを手にしてとても喜んでいる様子でした。

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今回、高校を卒業し、多くの生徒が大学に進学します。
その後は公務員になる生徒や、先生になる生徒もいます。
この夢は少数民族の女の子たちにとって少し前まではただの夢でした。
しかし今、昆明女子中学で教育を受けたことで、夢に近づけた女の子たちがどれだけいるのかと考えると、本当に素敵なことだと感じました。

 そんな沢山の夢が詰め込まれた中での卒業式はとてもキラキラしたものとなりましたぴかぴか(新しい)

【東京本部】
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