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第11回国際教育協力日本フォーラム 参加報告 [2014年02月21日(Fri)]

2014年2月19日(水)、
文部科学省講堂で開催されたフォーラムに
新人職員のYUが出席してまいりました!


01_0219JEF.jpg

ーーーフォーラムの紹介ーーー
正式名は

「第11回国際教育協力日本フォーラム
 −自立的教育開発に向けた国際協力−」

と、長ーいのですが、
英語では「Japan Education Forum(JEF)」といいます。
>>フォーラムの詳細はこちら

このフォーラム(通称JEF)は、
2004年3月に、日本の教育分野の国際貢献の一環として
官学協同で創設された年次フォーラムだそうです。
途上国自身による自立的な教育開発および
その自助努力を支援する国際教育協力のあり方について、

関係機関やNGOなどが自由に意見交換する場を提供することを
目的としています。

第11回となる2014年のテーマは
「グローバリゼーションと途上国の教育課題
 −我が国の教育協力−」で、
グローバリゼーションが途上国の教育に及ぼす影響や
グローバル社会における教育の役割について
専門家による講演が行われました。

開催日程:2014年2月19日(水)10:00-17:00
場所:文部科学省講堂
主催:文部科学省、外務省、広島大学、筑波大学
後援:JICA、九州大学
ーーーーーーーーーーーーーーー


02_0219JEF観客.JPG

当日の会場には、
およそ250名の方が集まっていました。
(途中出入りの人も入れると400名くらい?)
政府関係の方が多いのかなと思って行ってみると、
わりと若い女性や学生の1人参加も多く、日本にこれだけ、
国際的な教育支援分野に興味を持つ方々がいると知って
心強く感じました。手(グー)
ただ、フォーラムという形式上、聞くことがメインで
横のつながりを広げられなかったことがすこし残念でした。

私は今回、日本雲南聯誼協会のスタッフとして
初めてフォーラムに出席させていただきましたが、
一番興味深かったのは、JICAの水野敬子先生の
ラオスの教育現場を事例とした講演でした。


「グローバル社会における日本の国際教育協力のあり方
 ラオスを事例として」

                     水野敬子
(JICA国際協力専門員、ラオス国教育スポーツ省付政策アドバイザー)
03_0219JEF水野先生講演.JPG

ラオスは中国雲南省と接する地域で、
山岳地帯に多くの民族が共存しています。
水野先生の資料によれば、小学校への入学率は改善したものの、
中退率と留年率が高く、最終学年残存率は70%と横ばいだそうです。
その理由として、山岳地帯という地理的条件や母語の問題、
また少数民族女子に対する教育意識が低いという問題にも触れました。
これらの問題は、雲南省にも共通する部分です。

これらの問題にたいして水野先生は、
様々な提言をなさっていましたが、その中でもとくに
「ローカルレベルで喜ばれる支援をすること」
「発信することの大切さ。効果的に伝えていくこと」
ということが印象的でした。

私はまだまだこの分野にかんして知識が浅いですが、
これからどんどん勉強していきたいとおもいます。
みなさまご指導をよろしくお願いいたします。


(YU@東京事務局かわいい
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